ソフトバンク料金改定7月1日|値上げ額といくらの対策まとめ

(2026年7月11日 公開 / 2026年8月2日 更新)

ソフトバンクの月額料金プランが2026年7月1日から改定され、多くの利用者が値上げの対象になっている。ワイモバイルブランドも同時期に値上げされており、「自分はいくら上がるのか」「今から何をすればいいのか」と検索する人が増えている。この記事では改定の内容と、乗り換え・解約を含めた具体的な対策を整理する。

ソフトバンク料金プラン改定2026年7月のイメージ画像

画像出典: ソフトバンク公式サイト




ソフトバンク料金改定の概要

ソフトバンクは2026年7月1日、スマートフォン向け料金プランのサービス内容と月額料金を改定した。請求締め日が毎月20日の一部利用者については、効力発生日が2026年7月21日となった。改定は新規契約者だけでなく、既存契約者にも適用される点が特徴で、現在契約中のプランがそのまま値上げの対象になる。同時にワイモバイルブランドの料金プランも6月または7月1日から改定されており、ソフトバンク・ワイモバイルの両ブランド利用者が影響を受けた。改定に合わせて「海外データ放題」や通信障害時の他社網ローミングといった新サービスも追加されており、値上げと引き換えにサービス内容が拡充された形になっている。改定から1ヶ月以上が経過した2026年8月現在、請求締め日が20日だった利用者を含め、対象者にはすでに新料金が適用されている状態が続いており、ソフトバンク公式サイトでも新たな変更点や追加告知は確認されていない。なお無制限プランでは、直近30日間の合計データ利用量が300GBを超えると通信速度が送受信時最大4.5Mbpsに制限される仕様になっている。




いくら値上げされる?改定額の目安

公式発表によると、改定額は契約中の料金プランによって月額110円〜550円の範囲で異なる。大容量系プランである「ペイトク」「メリハリ無制限+」などは月額550円(税込)の値上げ、「ミニフィットプラン+」「スマホデビュープラン+」など比較的小容量・低価格帯のプランは月額110円(税込)の値上げが案内されている。ワイモバイルブランドは月額220円〜330円の値上げとなり、ソフトバンク本体より値上げ幅はやや小さい。自分の契約プランでの正確な改定額は、ソフトバンク公式サイトの「ご契約中のプランを選択して改定後の金額を確認する」ツールで確認できる。現行のペイトクプランの詳細な料金体系やPayPay還元の仕組みについては、ペイトク2を徹底解説した記事もあわせて確認しておきたい。

大容量プラン(ペイトク/メリハリ無制限+等)

月額+550円(税込)

小容量プラン(ミニフィットプラン+/スマホデビュープラン+等)

月額+110円(税込)

ワイモバイルブランド

月額+220円〜330円(税込)

対象になるのは誰?

今回の改定は新規契約者に限らず、すでにソフトバンク・ワイモバイルを契約している既存ユーザーも対象になった。多くの通信キャリアの料金改定は新規契約プランのみに適用されるケースもあるが、今回は「現在契約中のプランの月額料金そのものが変わる」点に注意が必要だった。ただし、現在適用されている各種割引・キャンペーンについては改定後も変更なく継続されている。一部の特典については対象期間や適用期限が個別に設定されているため、自分が受けている割引の内容は契約時の明細やマイソフトバンクで確認しておくとよい。




今すぐやるべき対策は?

値上げを避けたい場合の対策として案内されていたのは「2026年6月30日までの解約」だったが、このタイミングはすでに終了している。8月以降でも個人契約であれば契約解除料などの違約金は発生しないため、他社への乗り換えを検討する余地は変わらずある。料金を抑えたいだけであれば、同じソフトバンクグループ内のLINEMOやワイモバイルへのプラン変更、サブ回線としてpovoやデータ専用eSIMを組み合わせる方法も選択肢になる。同時期に手数料改定が行われたau・UQ mobileの手数料値上げのように、他キャリアでも値上げが相次いでいるため、乗り換え先を選ぶ際は現時点の最新料金を必ず確認したい。乗り換え先を検討する際は、月額料金だけでなく通信品質やデータ容量、キャリア決済・ポイント還元などの付帯サービスも含めて比較するのが望ましい。

値上げと同時に追加される新機能

今回の改定に合わせて、ソフトバンクは複数の新サービスを導入している。2026年7月1日には海外約200の国・地域でデータ通信が利用できる「海外データ放題」と、混雑エリアでの通信を最適化する「Fast Access」が開始された。これに先立ち4月1日には人工衛星と直接通信する「SoftBank Starlink Direct」、災害・通信障害時に他社の通信網を利用できる「JAPANローミング」も導入されている。値上げ分がこうした通信品質・カバレッジの強化に充てられている形で、料金だけでなくサービス内容の変化もあわせて確認しておきたい。

Xでの反応

今回の値上げについてはX(旧Twitter)でも話題になっており、「値上げは仕方ないけど海外データ放題は嬉しい」といった好意的な声がある一方、「地味に積み重なると痛い」「乗り換えのタイミングを考えている」といった負担感を示す声も見られる。値上げ額自体は数百円規模だが、複数回線を契約している家庭ほど影響が大きくなるため、家族全体の合計額で見直しを検討するユーザーも目立つ。

よくある質問

Q. 改定はいつから始まった?

2026年7月1日から適用されている。ただし請求締め日が毎月20日の利用者は7月21日が効力発生日となった。8月時点でどちらの対象者にもすでに新料金が適用されている。

Q. いくら値上げされる?

契約プランによって月額110円〜550円(税込)の範囲で異なる。大容量系プランほど値上げ幅が大きい傾向にある。

Q. 解約すれば違約金はかかる?

個人契約の場合、契約解除料などの違約金は発生しない。値上げ前の料金のまま利用し続けるには2026年6月30日までの解約が必要だったが、このタイミングはすでに終了している。8月以降に解約・乗り換えをする場合も違約金がかからない点自体は変わらない。

Q. 今使っている割引は無くなる?

適用中の割引・キャンペーンは改定後も変更なく継続される。一部特典は対象期間が個別に設定されているため、明細で確認しておくと安心だ。




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まとめ

ソフトバンク・ワイモバイルの料金改定は2026年7月1日(一部7月21日)から適用され、値上げ幅はプランにより月額110円〜550円。8月時点でも対象者にはすでに新料金が適用されており、既存契約者も対象になっている。値上げ回避には6月末までの解約という手段があったが、その期間はすでに終了しており、今からできる対策は他社比較や同グループ内のLINEMO・ワイモバイルへの見直しになる。正確な改定額や自分のプランへの影響は、必ずソフトバンク公式サイトで最新情報を確認してほしい。

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参考・出典




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コメント

“ソフトバンク料金改定7月1日|値上げ額といくらの対策まとめ” への6件のフィードバック

  1. […] ソフトバンク料金改定7月1日|値上げ額といくらの対策まとめ […]

  2. […] 今回の価格改定の背景には、7月17〜18日にAppleが国内向けの直販価格(Apple Store)を引き上げたことがある。iPhoneやApple Watch、AirPodsなど日本限定で価格が改定されており、海外のApple Storeでは同時の値上げが確認されていないことから、円安による調達コスト上昇に対応した価格調整とみる報道が多い。キャリア各社が販売するiPhoneの一括価格は、この直販価格の改定にあわせて見直されるのが通例で、ドコモ以外のキャリアでも同時期に同様の価格改定が発表されている(ソフトバンクの料金改定も参照)。 […]

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