NTTドコモが2026年7月28日から、iPhone 16〜iPhone 17 Pro Maxの一括販売価格を改定した。値上げ後の実売価格はいくらになるのか、対象機種と新価格を一覧でまとめ、実質負担額を抑える方法も紹介する。
2026年8月5日更新: 7月28日の価格改定から1週間以上が経過し、現在も新価格での販売が続いている。旧価格での購入受付は7月27日で終了しており、8月に入ってからも追加の価格変更や新たなキャンペーンの発表は確認されていない。

いつから何が変わる?
ドコモは2026年7月28日から、iPhoneシリーズの一括販売価格を新価格に切り替えた。対象はiPhone 16、iPhone 17e、iPhone 17、iPhone Air、iPhone 17 Pro、iPhone 17 Pro Maxの現行ラインナップ全モデル。7月17〜18日にApple Store直販価格が国内で引き上げられたばかりで、ドコモをはじめとするキャリア各社の販売価格にもその影響が反映される形となった。
対象機種の新価格一覧(7月28日以降)
7月28日以降にドコモで購入する場合の一括価格(税込)は以下の通り。

画像出典: NTTドコモ公式発表資料をもとに作成
実質負担額を抑える方法
本体価格が上がった分、購入プログラムや各種割引を組み合わせて実質負担額を抑えたい。ドコモには機種変更時に対象プランへの加入などを条件に本体価格から一定額を割り引く「5G WELCOME割」があり、対象機種・条件を満たせば数万円単位の値引きが受けられる。

このほか、下取りプログラムを併用すればさらに負担を減らせる場合がある。適用条件や割引額は購入時期・回線種別によって変動するため、購入直前にドコモ公式サイトまたはドコモショップで最新の条件を確認したい。
購入時の注意点
なぜ値上げになるのか
今回の価格改定の背景には、7月17〜18日にAppleが国内向けの直販価格(Apple Store)を引き上げたことがある。iPhoneやApple Watch、AirPodsなど日本限定で価格が改定されており、海外のApple Storeでは同時の値上げが確認されていないことから、円安による調達コスト上昇に対応した価格調整とみる報道が多い。キャリア各社が販売するiPhoneの一括価格は、この直販価格の改定にあわせて見直されるのが通例で、ドコモ以外のキャリアでも同時期に同様の価格改定が発表されている(ソフトバンクの料金改定も参照)。なお、ahamoもドコモと同じ価格表で連動しているため、7月28日以降はキャリアを問わず新価格が適用される。
下取りプログラムを利用する場合は、下取りに出す端末の状態(画面割れ・バッテリー劣化の有無など)によって査定額が変わる点にも注意したい。査定は店頭またはオンラインで事前に確認できるため、購入前に自分の端末がどの査定ランクに該当するか調べておくとスムーズに手続きできる。
よくある質問
Q. ドコモのiPhone値上げはいつから?
A. 2026年7月28日から新価格が適用されている。7月27日までは旧価格で購入できた。
Q. 対象機種は?
A. iPhone 16、iPhone 17e、iPhone 17、iPhone Air、iPhone 17 Pro、iPhone 17 Pro Maxの現行ラインナップ全モデルが対象。
Q. 値上げ前に安く買う方法はある?
A. 旧価格での購入は7月27日で終了しており、7月28日以降はすべて新価格が適用されている。実質負担額を抑えるには5G WELCOME割や下取りプログラムの併用が有効。
ドコモは7月28日からiPhoneシリーズの一括販売価格を新価格に改定した。値上げ後もWELCOME割や下取りプログラムを組み合わせれば実質負担額は抑えられるため、購入を検討している場合は最新の割引条件を確認したうえで手続きするのがおすすめだ。
※価格・割引条件は変更される可能性があります。購入前に必ずドコモ公式サイトで最新情報をご確認ください。
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