Apple値上げまとめ|iPhone・Apple Music新価格はいくら

(2026年7月18日 公開 / 2026年7月28日更新)

Appleが2026年7月17日から18日にかけて、サブスクリプションサービスとハードウェア製品を相次いで値上げした。Apple Music・Apple One・iCloud+・Apple TVは世界的な価格改定、続いてiPhone・Apple Watch・AirPodsは日本限定で価格が引き上げられている。何がいつからいくらに変わったのか、新旧価格を製品・サービス別にまとめる。




値上げはいつから始まった?

まず7月17日(現地時間)に、Apple Music・Apple One・iCloud+・Apple TVといったサブスクリプションサービスの価格が世界規模で引き上げられた。Appleは音楽業界向けメディアMusic Business Worldwideに対し「ライセンス料の高騰に伴い、本日からApple Musicの購読料を値上げする」とコメントしており、音楽配信サービスの権利料上昇が主な要因とみられる。

続いて翌7月18日には、日本のApple Storeでのみ iPhone・Apple Watch・AirPods の価格が一斉に引き上げられた。iPhone 17 Pro Maxの上位モデルでは2万円以上の値上げとなっており、海外のApple Storeでは同時の値上げが確認されていないため、円安による価格調整とみる報道が多い。Apple公式は値上げの理由を明言していない。

Apple Musicのサービスイメージ

画像出典: Apple公式サイト




サブスク新価格はいくら?(Apple Music・Apple One・iCloud+・Apple TV)

7月17日に値上げされた月額サブスクリプションの新旧価格は以下の通り。いずれも据え置きプランと値上げプランが混在している点に注意したい。

Apple Music

個人プラン
1,080円/月 → 1,180円/月
ファミリープラン
1,680円/月 → 1,980円/月
学生プラン
580円/月 → 680円/月

Apple One

個人プラン
1,200円/月 → 1,350円/月
ファミリープラン
1,980円/月 → 2,500円/月

Apple Oneはサブスク各種をまとめて割安に使える統合プラン。日本ではPremierプランの提供はなく、個人・ファミリーの2種類のみとなっている。

iCloud+

50GB
150円/月 → 180円/月
200GB
450円/月 → 540円/月
2TB
1,500円/月 → 1,800円/月

Apple TV

月額サブスク
900円/月 → 1,200円/月
iCloud+のサービスイメージ

画像出典: Apple公式サイト

Apple Gift Card(10,000円)

価格:10,000円(税込)
(2026/07/18時点)

iPhone・Apple Watch・AirPodsはいくら値上がりした?(日本限定)

7月18日に実施されたのは日本のApple Store限定の値上げで、iPhone・Apple Watch・AirPodsの主要モデルが対象になった。特にiPhone 17 Pro Maxは256GBモデルで2万円、上位ストレージではさらに大きな値上げ幅となっている。

iPhone 17 Proの製品イメージ

画像出典: Apple公式サイト

iPhoneシリーズ(256GB基準)

iPhone 17e
9万9,800円 → 10万7,800円
iPhone 17
12万9,800円 → 14万2,800円
iPhone Air
15万9,800円 → 17万7,800円
iPhone 17 Pro
17万9,800円 → 19万4,800円
iPhone 17 Pro Max
19万4,800円 → 21万4,800円

iPhone 17 Pro Maxは512GBが22万9,800円→24万9,800円、1TBが26万4,800円→28万4,800円に、iPhone 17は512GBが16万4,800円→17万7,800円になるなど、上位ストレージほど値上げ幅も大きくなる傾向がある。

Apple Watch Series 11の製品イメージ

画像出典: Apple公式サイト

Apple Watch

Series 11
6万4,800円 → 7万1,800円
SE3
3万7,800円 → 4万1,800円
Ultra 3
12万9,800円 → 14万2,800円
AirPods Pro 3の製品イメージ

画像出典: Apple公式サイト

AirPods

AirPods 4(ノイズキャンセリングなし)
2万1,800円 → 2万3,800円
AirPods 4(ANC)
2万9,800円 → 3万2,800円
AirPods Pro 3
3万9,800円 → 4万2,800円

AirPods Max 2は8万9,800円のまま価格据え置きとなっている。




なぜ値上げされた?背景を整理

サブスク値上げについては、Apple自身が音楽関連のライセンス料上昇を理由として挙げている。一方でiPhone・Apple Watch・AirPodsの日本限定値上げについては公式な説明が出されておらず、海外のApple Storeで同時値上げが行われていないことから、為替(円安)の影響を調整する価格改定だとする見方が報道各社で共通している。Appleは為替変動に応じて地域ごとの価格を見直すことがあり、過去にも円安局面で日本向け価格だけが引き上げられた例がある。

今から買うなら旧価格は間に合う?

Apple Storeおよび各キャリア・家電量販店の店頭・オンライン価格は既に新価格に切り替わっている。旧価格での購入は基本的にできない状態だ。ただし、値上げ前に仕入れた在庫を旧価格のまま販売している一部の中古・型落ち在庫であれば、値上げの影響を受けずに購入できる可能性がある。買い替えを検討している場合は、値上げ前の在庫が残っている販売店や、キャリアの下取りキャンペーンと組み合わせて実質負担を抑える方法を確認しておくとよい。

なお、Apple本体価格の値上げを受けて、NTTドコモも2026年7月28日からiPhone 16以降のオンラインショップ価格を8,140円〜2万5,190円値上げしており、「いつでもカエドキプログラム」の残価も一部機種で変更される。ahamoの価格表も同様に連動して値上がりするため、キャリア経由でiPhoneの購入を検討している場合はドコモiPhone値上げ7月28日から|対象機種と新価格一覧もあわせて確認しておきたい。

サブスクについては、既存の契約者もいずれ新料金が適用される。Apple Musicなど複数のサービスを個別契約している場合は、Apple Oneへの統合でトータルの支払額を抑えられないか一度見直すのもおすすめだ。

Xでの反応

「また値上げ、今度は日本だけ。米国は据え置きで、まるっと円安ぶんですね」

— Xユーザー (2026-07-18)

「Apple Oneめっちゃ値上げじゃない? Musicだけにしようかな」

— Xユーザー (2026-07-18)

「Apple製品やサービス値上げと聞いて、円安だからかな…」

— Xユーザー (2026-07-18)

SNS上では「またか」という値上げ疲れの声とともに、Apple Oneなどまとめ契約の見直しを検討する声、円安要因を指摘する声が多く見られた。

Apple TVのサービスイメージ

画像出典: Apple公式サイト




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ドコモiPhone値上げ7月28日から|対象機種と新価格一覧

→ Apple Watch Ultra 4最新情報|発表は9月?価格と新機能

まとめ

2026年7月17日にApple Music・Apple One・iCloud+・Apple TVが世界的に値上げされ、翌18日には日本限定でiPhone・Apple Watch・AirPodsが値上げされた。サブスクは数百円単位、ハードウェアはモデルによって1万円超の値上げとなっている。いずれも既に店頭・オンラインで新価格が適用済みのため、購入や契約の見直しを検討している場合は最新の公式価格を確認しておきたい。なお2026年7月28日からはNTTドコモ・ahamoでもiPhoneのオンラインショップ価格が追随して値上げされている。

よくある質問

iPhoneの値上げはいつから適用された?

2026年7月18日から、日本のApple Storeで新価格が適用されている。iPhone 17シリーズ・iPhone Airが対象で、モデルにより8,000円〜2万円以上値上げされた。なお2026年7月28日からはNTTドコモ・ahamoのオンラインショップ価格も追随して値上げされている。

Apple Musicの新料金はいくら?

個人プランは月額1,080円から1,180円に、ファミリープランは月額1,680円から1,980円に、学生プランは月額580円から680円に値上げされた(2026年7月17日から)。

値上げは日本だけ?

iPhone・Apple Watch・AirPodsの値上げは日本のApple Storeのみで確認されている。一方Apple Music・Apple One・iCloud+・Apple TVの値上げは日本を含む世界規模で実施された。

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参考・出典

価格は執筆時点の情報です。最新の価格・提供条件は各公式サイトでご確認ください。





コメント

“Apple値上げまとめ|iPhone・Apple Music新価格はいくら” への8件のフィードバック

  1. […] Apple値上げまとめ|iPhone・Apple Music新価格はいくら […]

  2. […] 今回の改定で唯一値上げの対象外となるのが、Apple AccountおよびGoogle Play経由の定期購入だ。ニコニコインフォによると、Apple Account/Google Play経由の月額・年額料金はすでに990円/9,900円で、他の支払い方法向けの新料金とほぼ同水準だったため、今回の改定でも金額は変更されない。もともとApple・Googleのアプリ内課金は手数料が上乗せされる分、他の決済方法より割高に設定されているケースが多く、今回はその価格差が結果的に解消される形になった。iPhone/AndroidアプリでApple Account・Google Play課金を使っている会員は、特に手続きをしなくても8月以降も990円/9,900円のまま利用を続けられる。なお、2026年はiPhoneやApple Musicなど他のApple関連サービスの値上げも相次いでおり、Apple Account経由の支払い全般のコスト動向にも注目しておきたい。 […]

  3. […] Apple Gift Cardは、iPhone・iPad・MacBookなどApple製品の購入から、AirPodsやApple Watchといったアクセサリ、App Store・Apple Music・Apple TV・iCloudなどのサブスクリプション支払いまで、Appleが提供するほぼすべてのサービス・製品に利用できる。有効期限がないため、まとめて購入して少しずつ使うといった使い方もできる。Apple製品自体は2026年7月に一部値上げされているため、Apple Gift Cardを持っている人はサブスク代や次の製品購入時に充当すると実質負担を抑えられる。 […]

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