【東京国際映画祭2026】当日券・学生700円とブランシェット上映

「東京国際映画祭2026」(第39回、TIFF)は、2026年10月26日(月)に開幕し、11月4日(水)まで日比谷・有楽町・丸の内・銀座地区ほかで開催中です。オープニング作品は岡田准一さん主演の『SUKIYAKI 上を向いて歩こう』、センターピース上映は山崎貴監督の『ゴジラ-0.0』、クロージング作品はヨン・サンホ監督の『コロニー』です。この記事では、開幕の様子、会期中に使える当日券の条件、10月30日のケイト・ブランシェットさん関連上映を、公式サイトの情報で整理します。

結論(2026年10月30日時点)

  • 会期は10月26日〜11月4日。10月30日時点で開催中
  • オープニング作品は『SUKIYAKI 上を向いて歩こう』。開幕のレッドカーペットとオープニングセレモニーは10月26日に実施済み
  • 学生は、上映当日に残券がある作品を700円で観られる(オープニング・センターピース・クロージングは除く)
  • ブランシェットさん関連の短編5作品は、10月30日11:10と11月3日17:00に上映(予定)
  • 前売で完売した作品に当日券はなく、払い戻し・交換もできない

公開日: 2026年10月24日 / 最終更新: 2026年10月30日(開幕レポートと当日券の情報を追記)

東京国際映画祭2026メインビジュアル




開催概要(日程・会場)

開催期間

2026年10月26日(月)〜11月4日(水) 10日間

会場エリア

日比谷・有楽町・丸の内・銀座地区ほか

主な上映作品

オープニング『SUKIYAKI 上を向いて歩こう』/ センターピース『ゴジラ-0.0』/ クロージング『コロニー』

東京国際映画祭は毎年秋に開催されるアジア最大級の国際映画祭のひとつで、国内外の話題作の上映やレッドカーペットイベント、監督・キャストによる舞台挨拶が行われる。チケットは10月17日からオンラインで一般販売が始まり、会期中も公式サイトで案内されています。残席や当日の条件は、公式サイトで確認してください。

開幕のレッドカーペットとオープニングセレモニー

東京国際映画祭2026の開幕レッドカーペットの要点 日比谷ステップ広場 約250m 雨でも約270人

画像出典: 作成: tinpanblog.com(公式レポートとCINEMA FACTORYをもとに作成)

開幕日の10月26日は雨でしたが、東京ミッドタウン日比谷の日比谷ステップ広場から日比谷仲通りにかけて、レッドカーペットイベントが行われました。公式レポートでは、フェスティバル・ナビゲーターの中島健人さんをはじめ、国内外の映画関係者およそ270人が出席したと伝えています(公式レポート)。CINEMA FACTORYは、約250mのレッドカーペットに総勢262名が登場したと報じており、数字に差があるため、記事では両方を記載しています(CINEMA FACTORY)。

中島さんは、雨について「映画にとっては、恵みの雨」と前向きに話しました。続くヒューリックホール東京でのオープニングセレモニーでは、高市早苗内閣総理大臣のビデオメッセージが紹介され、コンペティション部門の審査委員長であるロルフ・デ・ヒーア監督が、小津安二郎監督や黒澤明監督らへの思いを語っています。

コンペティション部門の日本映画3本

コンペティション部門には、日本映画として『過怠』(山本英監督)、『妖怪、化物をひろう』(池田暁監督)、『男ともだち』(三島有紀子監督)が出品されています。『男ともだち』の公開情報は、松岡茉優さんと成田凌さんの11月6日公開まとめをご覧ください。海外からは、『妹兄とマンホールの蓋』のミルチョ・マンチェフスキ監督、『夜明け前の赤』のガリン・ヌグロホ監督らがレッドカーペットに登場しました。

会期中のチケット|当日券と学生700円の条件

東京国際映画祭2026の当日券と学生700円の条件 有楽町駅前チケットセンター 払い戻し不可

画像出典: 作成: tinpanblog.com(東京国際映画祭 公式サイトをもとに作成)

10月29日の公式のお知らせによると、学生は、上映当日にチケットの残券がある作品を700円で観られます。入場時に学生証の提示が必要で、オープニング、センターピース、クロージングは対象外です。オンラインのチケットサイトでは、上映当日の0:00から購入できます(公式のお知らせ)。

窓口は、JR有楽町駅中央口すぐの有楽町駅前広場にある「有楽町駅前チケットセンター」です。10月26日〜11月4日、連日9:30から最終上映開始後20分まで営業し、現金とクレジットカードが使えます。角川シネマ有楽町、ヒューマントラストシネマ有楽町、シネスイッチ銀座、TOHOシネマズ シャンテ、TOHOシネマズ 日比谷、丸の内ピカデリー、ヒューリックホール東京の映画祭上映分が買えます。各劇場の窓口では、映画祭のチケットは販売していません(公式チケットページ)。

購入前に知っておきたい注意
チケットの購入は1回のお申し込みにつき2枚までです。払い戻し・交換・再発行はできません。前売で完売した作品に当日券はなく、決済が完了しなかった席が再販売されることがありますが、そのタイミングは公式でも分からないと案内されています。公式サイト以外での購入や転売チケットでは、入場を断られる場合があります。

10月30日はブランシェットさん関連の短編を上映

ケイト・ブランシェットの関連短編5作品の上映日程 10月30日11時10分と11月3日17時

画像出典: 作成: tinpanblog.com(公式発表をもとに作成)

ケイト・ブランシェットさんが創設し率いる「ディスプレイスメント・フィルム・ファンド(DFF)」が支援した短編5作品が、日本で初めて上映されます。公式発表によると、10月30日(金)は10:40開場、11:10上映で、上映後にゲストのQ&Aが予定されています。会場はヒューリックホール東京です。11月3日(火・祝)は16:40開場、17:00上映です(公式発表)。

発表では、ブランシェットさんは上映と同じ週に、演劇・映像分野での貢献をたたえる第37回高松宮殿下記念世界文化賞を受賞する予定とされています。チケットの残り状況は、公式のチケットページで確認してください。

アカデミー・イン・東京とオリジナルグッズ

10月28日には、映画芸術科学アカデミーのビル・クレイマーCEOらを迎えた「アカデミー・イン・東京:フェスティバル・パネル」が開かれ、クレイマー氏に「グローバル・シネマ・リーダーシップ特別賞」が贈られました(公式のお知らせ)。29日には、東宝の松岡宏泰社長との特別対談も行われています。

公式グッズは、東京ミッドタウン日比谷の「LEXUS MEETS…」内で販売されています。営業時間は11:00〜21:00(イベントにより変動あり)です。クリアファイル600円、トートバッグ2,000円、公式プログラム2,700円(いずれも税込)があります(公式のお知らせ)。

向く人・向かない人

向く人

  • 学生で、残券がある上映を安く観たい人
  • 話題作を劇場公開より前に観たい人
  • ブランシェットさん関連の短編に関心がある人

向かない人・注意が必要な人

  • 特定の作品を確実に観たい人: 前売完売の作品に当日券はない
  • 予定が流動的な人: 払い戻し・交換ができない
  • オープニング・センターピース・クロージングを学生料金で観たい人: 700円の対象外




オープニング作品「SUKIYAKI 上を向いて歩こう」

SUKIYAKI 上を向いて歩こう ポスタービジュアル

今回のオープニング作品に選ばれたのは、瀬々敬久監督が手がけ岡田准一が主演を務める『SUKIYAKI 上を向いて歩こう』。公式のレポートによると、「上を向いて歩こう」を生んだ“六八九トリオ”(作曲家の中村八大さん、作詞家の永六輔さん、歌手の坂本九さん)が走り抜けた青春、友情、挑戦を、事実に基づいたフィクションとして映画化した作品です。10月26日のレッドカーペットには、主演の岡田准一さん、松坂桃李さん、清野菜名さん、瀬々敬久監督が登場し、続くオープニングセレモニーで岡田さんは「音楽を体験する映画の良さが詰まった作品が仕上がった」と話しました。

センターピース上映「ゴジラ-0.0」

ゴジラ-0.0 センターピース上映ビジュアル

会期中盤の目玉となる「センターピース」上映には、山崎貴監督の最新作『ゴジラ-0.0』が選出された。同作は2026年11月3日に劇場公開予定の話題作で、長澤まさみらの新キャスト参加も発表されている(詳細は映画『ゴジラ-0.0』の公開日・キャスト情報まとめを参照)。登壇者の有無や上映日時は、公式サイトの上映スケジュールと来場ゲストのページで確認してください。

クロージング作品「コロニー」

コロニー クロージング作品ビジュアル

映画祭の締めくくりとなるクロージング作品には、『新感染 ファイナル・エクスプレス』などで知られる韓国の名匠ヨン・サンホ監督の『コロニー』が選ばれた。クロージング作品も国際的な注目度が高く、映画祭全体を象徴する一本として上映後にはクロージングセレモニーが行われる見込みだ。

ケイト・ブランシェット氏が映画祭に初参加

ケイト・ブランシェット氏 ディスプレイスメント・フィルム・ファンド ニュースビジュアル

アカデミー賞受賞女優のケイト・ブランシェット氏が、東京国際映画祭に初めて参加することが公式Xおよび複数の映画メディアから発表された。同氏が自ら創設した、ユニクロが支援する短編映画プロジェクト「ディスプレイスメント・フィルム・ファンド(DFF)」の短編5作品が、本映画祭で日本初上映される。公式発表(9月16日付)では、モハマド・ラスロフ監督(『Sense of Water』)とシャフルバヌ・サダト監督(『Super Afghan Gym』)も、ブランシェットさんとともに関連イベントへ登壇する予定とされています。上映は10月30日(金)と11月3日(火・祝)の2回で、詳しい時間は下の見出しにまとめました。ハリウッドの大物女優が東京国際映画祭に参加するのは異例で、国内外から反響が広がっている。




Xでの反応

「ケイト・ブランシェット氏が東京国際映画祭初参加!ユニクロ支援『ディスプレイスメント・フィルム・ファンド(DFF)』の日本初上映に伴い来日へ」

– 東京国際映画祭 公式(@tiff_site)

「【ケイト・ブランシェット来日決定】第39回東京国際映画祭にケイト・ブランシェットが初参加!DFF支援の短編5作品が10月30日に日本初上映され、本人も関連イベントに登壇予定」

– CULA MOVIES(@cula_movies)

公式発表直後から映画ファンやメディアアカウントが次々と反応し、ハリウッドスターの来日情報として大きな話題になっている。

よくある質問

Q. チケットはいつから買える?

A. 一般販売は10月17日(土)から、オンラインのチケットサイトで始まっています。会期中は上映当日0:00からのオンライン購入と、有楽町駅前チケットセンターでの購入が可能です。完売した作品の当日券はありません。

Q. ゴジラ-0.0は映画祭で一般公開されるの?

A. 映画祭での上映は特別上映で、一般の劇場公開は2026年11月3日の予定です。映画祭のチケットは、先行抽選の対象作品でした。残りの有無は公式のチケットページで確認してください。

Q. 誰でも会場に入れる?

A. 上映は有料のチケット制です。残券がある場合は当日券もありますが、前売で完売した作品に当日券はありません。学生は、当日券で残券がある作品を700円で観られます。




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まとめ

東京国際映画祭2026は10月26日〜11月4日、日比谷・有楽町・丸の内・銀座地区ほかで開催。オープニング『SUKIYAKI 上を向いて歩こう』、センターピース『ゴジラ-0.0』、クロージング『コロニー』に加え、ケイト・ブランシェット氏の初参加も決まり、例年以上に話題性の高い映画祭になりそうだ。10月30日はブランシェットさん関連の短編上映があり、学生は当日券なら700円で観られる作品もある。チケットの残りや追加情報は、公式サイトで確認してほしい。

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参考・出典

※日程・出演者・上映作品等の情報は変更される場合があります。最新情報は公式サイト・公式SNSでご確認ください。




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コメント

“【東京国際映画祭2026】当日券・学生700円とブランシェット上映” への5件のフィードバック

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