東宝は2026年9月8日、映画『ゴジラ-0.0(ゴジラマイナスゼロ)』の新キャストとして長澤まさみらの出演を発表した。大ヒットした前作『ゴジラ-1.0』(2023年)の続編で、公開は2026年11月3日(火・祝/ゴジラの日)。監督・脚本・VFXは前作から続投の山崎貴が務める。
この記事の結論
『ゴジラ-0.0』は2026年11月3日公開、シリーズ通算31作目。前作『ゴジラ-1.0』の2年後を描く直接の続編で、山崎貴監督が続投。9月8日発表の新キャスト・長澤まさみは天才気象予報官・青山真琴役で、ゴジラシリーズ出演は22年ぶりとなる。
長澤まさみが演じる気象予報官・青山真琴(画像出典: シネマトゥデイ)
目次
- 1. ゴジラ-0.0はいつ公開?基本情報
- 2. 長澤まさみの役どころと22年ぶり出演
- 3. 続投・新キャスト一覧
- 4. 前作『ゴジラ-1.0』からの続き方
- 5. どこで観る?IMAX・世界公開スケジュール
- 6. 前売券・鑑賞前に押さえておきたいこと
- 7. Xでの反応
- 8. まとめ / よくある質問
ゴジラ-0.0はいつ公開?基本情報
『ゴジラ-0.0』は、2023年に公開され国内外で大ヒットした『ゴジラ-1.0』の続編にあたる実写ゴジラ映画。日本での公開日は2026年11月3日(火・祝)で、この日は初代『ゴジラ』が公開された1954年11月3日にちなむ「ゴジラの日」にあわせている。シリーズ通算では31作目となる。
タイトル
ゴジラ-0.0(英題 Godzilla Minus Zero)
公開日
2026年11月3日(火・祝)全国/北米は11月6日
監督・脚本・VFX
山崎貴(前作『ゴジラ-1.0』から続投)
配給・音楽
配給: 東宝/音楽: 佐藤直紀
ポスターには「人類の罪と罰。もう、無(ゼロ)には戻れない。」のコピーが添えられ、「G-0.0」のロゴとともにゴジラが咆哮するビジュアルが公開されている。IMAX撮影(FILMED FOR IMAX)にも対応する。
『ゴジラ-0.0』ポスタービジュアル(画像出典: 映画.com/東宝)
長澤まさみの役どころと22年ぶり出演
9月8日の発表で最も注目を集めたのが、長澤まさみの出演だ。演じるのは、気象台から「大型災害対策事務局」に出向している天才気象予報官・青山真琴役。ゴジラという巨大災害に、気象・科学の視点から立ち向かう新キャラクターとなる。
長澤にとってゴジラシリーズへの出演は22年ぶり・3作目。2003〜2004年に出演して以来のシリーズ復帰となり、前作『ゴジラ-1.0』が神木隆之介・浜辺美波を中心にした戦後復興期の群像劇だったのに対し、続編では新たな軸として物語を動かす存在になると見られる。
青山真琴(長澤まさみ)
気象台から大型災害対策事務局に出向した天才気象予報官。ゴジラ対策の新作戦の鍵を握る。
続投・新キャスト一覧
前作『ゴジラ-1.0』の主要キャストが続投し、そこに新キャストが加わる布陣となる。物語が前作の「2年後」の地続きであることを反映した配役だ。
新たに発表されたキャストの劇中カット(画像出典: シネマトゥデイ)
前作から続投するキャスト
敷島浩一/神木隆之介
敷島典子/浜辺美波
野田健治/吉岡秀隆
水島四郎/山田裕貴
秋津淸治/佐々木蔵之介
太田澄子/安藤サクラ
新たに加わるキャスト
青山真琴/長澤まさみ
緒方/國村隼
このほか、田中泯・前原滉・井之脇海・奥野瑛太らの出演も発表されている。追加キャストの詳細な役名は今後の発表で明らかになる見込みだ。
前作『ゴジラ-1.0』からの続き方
『ゴジラ-0.0』は、単なるスピンオフではなく前作の直接の続編である点が最大の特徴だ。物語は前作の死闘から2年後の世界を舞台とし、復興を遂げて日常を取り戻しつつあった日本に、再びゴジラの脅威が襲いかかる。
前作でゴジラを一度は退けたはずの登場人物たちが「まだ葬りきれていなかった」現実に直面し、新たな作戦「鳴神作戦」が始動する。タイトルの「-1.0(マイナスワン)」が「無(ゼロ)からさらに下へ突き落とされた戦後」を意味していたのに対し、「-0.0(マイナスゼロ)」というタイトルと「もう、無には戻れない」のコピーは、ゼロ地点にすら戻れない絶望を示唆している。
前作を観ていなくても大丈夫?
続編とはいえ2年後の新たな事件として描かれるため、単体でも楽しめる作りになると見られる。ただし敷島・典子夫妻の関係性や野田たちの背景は前作を踏まえた方が感情移入しやすい。前作『ゴジラ-1.0』は各種配信サービスで視聴できるため、公開前の予習としてチェックしておくと理解が深まる。
どこで観る?IMAX・世界公開スケジュール
本作はIMAX撮影に対応しており、大画面・大音量での鑑賞が想定されている。前作もIMAXやドルビーシネマなどの上映形態が人気を集めたため、迫力を求めるなら大型スクリーンでの鑑賞がおすすめだ。
公開は日本が11月3日で先行し、北米は11月6日、その後同じ週にラテンアメリカ・ヨーロッパ・アジア・中東・オーストラリアなどでも順次公開される。前作『ゴジラ-1.0』が日本アカデミー賞や米アカデミー賞視覚効果賞を受賞し世界的評価を得たことから、続編も海外で早期公開される流れとなっている。
前売券・鑑賞前に押さえておきたいこと
お得に観たい人が気になるのが前売券(ムビチケ)だが、本稿時点で販売開始日は公式に告知されていない。ムビチケは一般的に公開の数カ月前から順次販売され、通常料金より数百円安く購入できるうえ、劇場限定の特典(オリジナルグッズ・ビジュアルカード等)が付くことが多い。販売開始は公式サイトで告知されるため、こまめに確認するとよい。
お得に観るためのチェックリスト
・ムビチケの販売開始を公式サイト・公式SNSで確認
・映画の日(毎月1日)やレイトショー割引の活用
・前作『ゴジラ-1.0』を配信で予習
・IMAX上映は座席が早く埋まりやすいので前売り推奨
向かない人・注意したい点
正直に言えば、前作のような「戦後復興+人間ドラマ」の重い作風が続くとみられるため、爽快なパニックアクションだけを期待すると温度差を感じる可能性がある。また続編ゆえに、前作の結末を知らないと一部の描写が刺さりにくい場面もあるだろう。逆に前作に感情移入した人ほど刺さる作品になりそうだ。
Xでの反応
新キャスト発表を受けて、Xでは長澤まさみの出演や公開日への期待の声が広がっている。
また長澤まさみさんが巨大化して、ゴジラを投げ飛ばしたと思いました
— Xユーザー(2026-09-10)
ゴジラ-0.0、公開日がゴジラの日ってのがもう良い。前作が刺さったから続編も絶対観る
— Xユーザー(2026-09-10)
長澤まさみの過去作のイメージから明るい反応も見られる一方、前作ファンからは「2年後の世界」という続編設定への期待が目立った。
『ゴジラ-0.0』は東京国際映画祭2026のセンターピース作品にも選出された。映画祭の日程・会場・他の注目作品は東京国際映画祭2026の日程・会場・注目作品まとめを参照。
まとめ
『ゴジラ-0.0』は2026年11月3日(ゴジラの日)公開、シリーズ31作目にして『ゴジラ-1.0』の直接の続編。山崎貴監督が続投し、新キャストとして長澤まさみ(青山真琴役)らが加わる。前作から続投する神木隆之介・浜辺美波らとともに、前作の2年後を舞台にした新たな死闘が描かれる。前売券やIMAX上映など、お得・快適に観る準備は公式発表を追いながら進めておきたい。最新情報は公式サイト・公式SNSで確認しよう。
よくある質問
ゴジラ-0.0の公開日はいつ?
日本では2026年11月3日(火・祝/ゴジラの日)公開です。北米は11月6日公開です。
前作『ゴジラ-1.0』を観ていないと分からない?
2年後の新たな事件として描かれるため単体でも楽しめる作りと見られますが、登場人物の背景は前作を踏まえた方が理解しやすいです。前作は配信で視聴できます。
長澤まさみの役は?
気象台から大型災害対策事務局に出向した天才気象予報官・青山真琴役です。シリーズ出演は22年ぶり・3作目です。
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参考・出典
(2026年9月10日 公開)キャスト・公開情報は公式発表に基づきます。最新情報は公式サイトでご確認ください。
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