株式会社オリエンタルランドは2026年8月13日、東京ディズニーランドの「トゥモローランド」を2027年春から大規模に進化させると公式発表しました。総投資額は1000億円規模で、新アトラクション2施設と新エリア「トゥモローランド・プラザ」、関連する物販・フード施設の名称が同時に決定しています。この記事では発表内容をもとに、開業時期・新アトラクション名称・投資額のポイントを整理します。
この記事でわかること
- 新アトラクション「シュガー・ラッシュ:スウィートレスキュー」の開業時期と特徴
- リニューアルする「スペース・マウンテン・アースライズ」の名称の由来
- 新エリア「トゥモローランド・プラザ」と周辺店舗の名称
- 総投資額1000億円の内訳と対象範囲
画像出典: 株式会社オリエンタルランド プレスリリース(PR TIMES)
トゥモローランド刷新はいつから?
今回の発表は2026年8月13日、オリエンタルランド公式サイトおよびPR TIMESを通じて行われました。トゥモローランドの進化は2027年春から段階的にスタートする計画で、新アトラクション「シュガー・ラッシュ:スウィートレスキュー」と隣接する物販店舗「ピクセル・プリズム」、ポップコーンスタンド「ポッピングステーション」が2027年春にオープン予定です。リニューアルされる「スペース・マウンテン・アースライズ」と広場「トゥモローランド・プラザ」、フード施設「エレメント・エクスプレス」も2027年のオープンが予定されていますが、こちらは春の中でも具体的な日付は現時点で公式発表されていません。
今回の刷新は、2024年10月末に営業を終了した「バズ・ライトイヤーのアストロブラスター」と、2024年7月に営業を終了した「スペース・マウンテン」の跡地を活用する形で進められてきたプロジェクトです。約2年間の休止期間を経て、両アトラクションが新しい姿で復活することになります。
新アトラクション名称は?シュガー・ラッシュ:スウィートレスキュー
画像出典: 株式会社オリエンタルランド プレスリリース(PR TIMES)
「バズ・ライトイヤーのアストロブラスター」の跡地に誕生する新アトラクションの名称は「シュガー・ラッシュ:スウィートレスキュー」に決定しました。ディズニー映画『シュガー・ラッシュ』をテーマにしたアトラクションは、ディズニーのテーマパークとして世界初の導入となります。
公式発表によると、色鮮やかなゲームの世界に入り込み、主人公ラルフやヴァネロペたちとともにキャンディ大王に立ち向かうというストーリーの、屋内型インタラクティブアトラクションです。子どもから大人まで一緒に楽しめる設計で、東京ディズニーリゾートで初めて導入される新技術が採用されるとしています。開業は2027年春を予定しています。
隣接する新店舗「ピクセル・プリズム」
画像出典: 株式会社オリエンタルランド プレスリリース(PR TIMES、イメージ図)
「シュガー・ラッシュ:スウィートレスキュー」に隣接する商品店舗の名称は「ピクセル・プリズム」に決定しました。公開されたコンセプトイメージでは、ネオンカラーのゲーム世界を思わせる内装に、ラルフをモチーフにしたグッズなどが並ぶ様子が描かれています。詳しい商品ラインナップは今後の発表を待つ必要があります。
スペース・マウンテン・アースライズとは?
画像出典: 株式会社オリエンタルランド プレスリリース(PR TIMES)
2024年7月に営業を終了した「スペース・マウンテン」は、「スペース・マウンテン・アースライズ」として生まれ変わります。公式発表では、建物からライドシステムに至るまで完全に一新し、宇宙をテーマにした新たなストーリーとダイナミックで没入感あふれる演出が融合した屋内型ジェットコースターになるとしています。
名称の「アースライズ」は、月の縁から地球が昇る様子を意味する言葉です。宇宙から見た地球の美しさを表現する、日本のトゥモローランドならではのオリジナルテーマとして採用されました。歴代のスペース・マウンテンのファンにとっても、名称・演出とも刷新される点は大きな変化です。
新エリア「トゥモローランド・プラザ」と周辺施設
トゥモローランドの中心には、新たな広場「トゥモローランド・プラザ」が誕生します。公式発表では「人類と自然が調和した姿を表現する」広場と説明されており、2つの新アトラクションをつなぐエリアの中心的な役割を担う見込みです。
周辺には、ポップコーンスタンド「ポッピングステーション」と、スナックやドリンクを販売するカウンターサービス型のフード施設「エレメント・エクスプレス」も新設されます。「ポッピングステーション」は「シュガー・ラッシュ:スウィートレスキュー」にほど近く、トゥモローランド・プラザを望む場所に建つ予定です。
シュガー・ラッシュ:スウィートレスキュー
屋内型インタラクティブアトラクション/2027年春開業予定
スペース・マウンテン・アースライズ
屋内型ジェットコースター/2027年開業予定
トゥモローランド・プラザ
トゥモローランド中心の新広場/2027年開業予定
ピクセル・プリズム/ポッピングステーション/エレメント・エクスプレス
物販店舗・フード施設/2027年開業予定
総投資額1000億円の内訳は?
今回のトゥモローランド進化プロジェクトの総投資額は1000億円規模と発表されています。このうち、スペース・マウンテンおよび周辺環境の一新には約560億円が投じられる見通しです。残る投資は、シュガー・ラッシュの新アトラクションや新エリア「トゥモローランド・プラザ」、周辺の物販・フード施設の整備に充てられるとみられます。テーマパーク単体のリニューアルとしては非常に大規模な投資額であり、東京ディズニーランドの今後の集客戦略における目玉プロジェクトと位置づけられています。
なお、詳細な開業日、チケットの取り扱い、優先入場サービス「ディズニー・プレミアアクセス」の対象になるかどうかなど、来園者にとって重要な情報の多くは本記事執筆時点で未発表です。最新情報は公式サイトで随時確認することをおすすめします。
Xでの反応
今回の発表を受けて、X(旧Twitter)ではファンから様々な反応が寄せられています。
「新ロゴもスカしてなくてよすぎる、そうだよこれがトゥモローランドだよ」
— Xユーザーの投稿(2026-08-13)
「トゥモローランドが1番好きなので、すっごく楽しみ」
— Xユーザーの投稿(2026-08-13)
「トゥモローランドのパワーアップは嬉しいけど、それよりバズ帰ってきて欲しい」
— Xユーザーの投稿(2026-08-13)
新エリアの名称決定を歓迎する声が多い一方で、営業を終了した「バズ・ライトイヤーのアストロブラスター」を惜しむ声も見られました。BGMや世界観が引き継がれるかどうかを気にする投稿もあり、既存ファンの思い入れの強さがうかがえます。
よくある質問
トゥモローランドの刷新はいつから始まる?
2027年春から段階的にオープンします。「シュガー・ラッシュ:スウィートレスキュー」と物販・フード施設は2027年春の開業が発表されており、「スペース・マウンテン・アースライズ」と「トゥモローランド・プラザ」も2027年の開業を予定していますが、具体的な日付は本記事執筆時点で未発表です。
新アトラクションの名称は?
ディズニー映画『シュガー・ラッシュ』をテーマにした「シュガー・ラッシュ:スウィートレスキュー」と、既存のスペース・マウンテンをリニューアルした「スペース・マウンテン・アースライズ」の2施設です。
総投資額はいくら?
総投資額は1000億円規模と発表されており、うちスペース・マウンテンおよび周辺環境の一新には約560億円が投じられる見通しです。
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まとめ
東京ディズニーランドのトゥモローランドは、2027年春から総投資額1000億円規模の大規模刷新を迎えます。新アトラクション「シュガー・ラッシュ:スウィートレスキュー」と、リニューアルされる「スペース・マウンテン・アースライズ」を軸に、新エリア「トゥモローランド・プラザ」や周辺の物販・フード施設も順次オープンする予定です。開業日やチケットの詳細は今後の続報を待つ必要があるため、最新情報は公式サイトで確認しましょう。
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参考・出典
(2026年8月13日 公開)
価格・開業日等の情報は変更される場合があります。最新情報は東京ディズニーリゾート公式サイトでご確認ください。

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