佐々木朗希9奪三振の快投|メッツ戦の内容と次回登板いつ

ロサンゼルス・ドジャースの佐々木朗希投手が、現地時間2026年7月24日(日本時間25日)の敵地ニューヨーク・メッツ戦に先発登板し、7回1失点9奪三振の好投を披露した。5月23日のブルワーズ戦以来、約2カ月ぶりとなる4勝目の権利を得て降板し、チームも4-2で逆転勝利。ここでは投球内容の詳細から絶好調の理由、次回登板の見通しまでをまとめる。

ドジャース佐々木朗希投手がメッツ戦で投球する様子

画像出典: full-count.jp




佐々木朗希メッツ戦の投球成績まとめ

佐々木は7回を94球で投げ切り、被安打3、与四球2、奪三振9、失点1(自責点1)という内容だった。2回に1死から本塁打を1本被弾したものの、その後は安定した投球でメッツ打線を封じ込め、6回には打線の中軸を3者連続、勢いに乗ったまま7回1死までの通算4者連続で空振り三振を奪う圧巻の投球を見せた。最速は100.3マイル(約161.4キロ)を記録している。

メッツ戦の投球成績
投球回:7回/投球数:94球/被安打:3/与四球:2/奪三振:9/失点:1(自責点1)/最速:約161.4キロ(100.3マイル)

この登板により今季成績は4勝5敗、防御率は登板前の4.98から4.71へと改善した。前回登板となった7月18日のヤンキース戦では5回2/3を投げ5安打1失点、最速101.8マイル(約163.8キロ)を計測しており、2試合連続でニューヨーク勢を相手に好投したことになる。9奪三振は本人の大リーグでの1試合奪三振数として自己2番目タイの記録となった。

佐々木朗希投手が力投するフォロースルー

画像出典: X(@ShoTime1117)投稿より

なぜ好投できたのか?グローブとスプリットの効果

初回1死一塁の場面では、メッツの主力内野手ボー・ビシェットを3球で仕留める場面があった。初球はスライダーで見逃しストライク、2球目は98.8マイル(約159キロ)のフォーシームでファウルを誘い、3球目の鋭いフォークで空振り三振に討ち取った。この最後の1球は計測システム上「スライダー」と表示されていたが、投球分析家からは回転数(510回転/分)を根拠に「実際はフォークだったのでは」との指摘も出ており、球種の見極めが難しいほど切れ味のある投球だったことがうかがえる。

試合後、佐々木本人は「スプリットで空振りを取れたのが大きい」と手応えを口にした。またSNS上では、以前よりグラブが大きく見えることについて「球種のクセを読まれないための対策では」との考察も広がったが、本人は取材に対し「顔がちっちゃくなってそう見えるだけじゃないですかね」とユーモラスに返答。小顔ケアはオールスターブレイク中に行ったと明かしている。

佐々木朗希投手が三振を奪う投球シーン

画像出典: Yahoo!ニュース(THE ANSWER)

大谷翔平の援護とドジャースの試合展開

試合は2回にメッツが先制したが、ドジャースも追いつき1-1で迎えた7回1死二・三塁、大谷翔平が相手左腕の投じたカットボールをセンター後方へ運ぶ決勝犠飛を放ち、佐々木に待望の勝ち越し点をプレゼントした。大谷はこの日4打数2安打1打点で、今季31度目となるマルチ安打(5試合ぶり)を記録。さらにタッカー選手の2ランなどでドジャースは終盤に加点し、最終スコア4-2で3連勝、チーム貯金は今季最多タイの28に伸ばした。

大谷翔平選手がメッツ戦で打席に立つ様子

画像出典: full-count.jp

次回登板はいつ?ローテーションの見通し

ドジャースは先発ローテーションを中4〜5日の間隔で回すのが基本で、佐々木も94球と球数を抑えて7回を投げ切ったため、大きな変更がなければ通常間隔での次回登板が見込まれる。ただし本稿執筆時点でドジャースから次回登板の公式スケジュールは発表されておらず、正確な登板日はチームの公式発表やMLB公式サイトの先発予定で確認したい。

今季ここまで18試合に登板し、序盤戦は制球や失点に苦しむ試合もあったが、7月に入ってヤンキース戦・メッツ戦と2試合連続で好投を続けており、後半戦に向けて調子を上げてきている印象だ。

今季成績の推移と自己ベスト級の記録

佐々木は今季、登板ごとに内容の波がありながらも、5月23日のブルワーズ戦を最後に勝ち星から遠ざかっていた。7月22日には敵地パドレス戦で今季最短となる3回6失点KOを喫する試合もあったが、そこからわずか中2試合での9奪三振・1失点という結果は、明確な立て直しを印象づける内容だった。今回の1試合9奪三振は、本人の大リーグでの自己成績として2番目に多い記録となる。

Xでの反応

試合後、X(旧Twitter)には佐々木の好投を称える投稿が相次いだ。

「佐々木朗希の調子がいい。三振をよくとれるようになった。魔の六回も乗り越えた」

— Xユーザー投稿(2026-07-25)

「LAD 4-2 NYM。タッカーの2ラン見て安心して家を出てさっき帰ってきたけど…今日も7回2四球で制球が良かった」

— Xユーザー投稿(2026-07-25)

「大きな黄色のグローブに変えてからの佐々木投手は以前の姿とはまるで違う。今日の勝利おめでとうございました」

— Xユーザー投稿(2026-07-25)

試合後にメディアの取材に応じる佐々木朗希投手

画像出典: X(@SportsHochi、スポーツ報知)

まとめ

佐々木朗希投手はメッツ戦で7回1失点9奪三振の快投を見せ、約2カ月ぶりとなる4勝目をマークした。前回登板のヤンキース戦に続く2試合連続の好投で、後半戦に向けて上向きの兆しを見せている。次回登板の正式日程は現時点で未発表のため、公式発表を待って確認したい。今季ここまでの成績や今後のローテーションの動向にも注目が集まる。




よくある質問

Q. 佐々木朗希のメッツ戦の成績は?

7回を94球で投げ、被安打3、与四球2、奪三振9、失点1という内容だった。4勝目の権利を得て降板し、今季成績は4勝5敗、防御率4.71となった。

Q. 9奪三振はどれくらいすごい記録?

大リーグでの1試合奪三振数として、佐々木本人の自己成績で2番目に多い記録となった。

Q. 次回登板はいつ?

本稿執筆時点でドジャースから公式な次回登板スケジュールは発表されていない。通常のローテーション間隔であれば近日中の登板が見込まれるが、正確な日程は公式発表を確認したい。

Q. グラブが大きくなったのは本当?

本人は試合後の取材で「顔がちっちゃくなってそう見えるだけ」とユーモラスに説明しており、球種を隠すための意図的な変更かどうかは公式には明言されていない。

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参考・出典

(2026年7月25日 公開)


コメント

“佐々木朗希9奪三振の快投|メッツ戦の内容と次回登板いつ” への3件のフィードバック

  1. […] 佐々木朗希9奪三振の快投|メッツ戦の内容と次回登板いつ […]

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