高木美帆に国民栄誉賞|授与式はいつ?7月28日と功績まとめ

スピードスケートで日本女子選手歴代最多となる通算10個の五輪メダルを獲得した高木美帆さんに、政府が国民栄誉賞を授与する方針を固めました。授与式は2026年7月28日(火)、首相官邸で行われる方向で調整が進んでいます。本記事では、授与式の日程・対象となった功績・高木さんの経歴を、公式発表や報道をもとに整理してまとめました。

(2026年7月25日 公開)

国民栄誉賞授与へ スピードスケート選手の高木美帆さんの顔写真

画像出典: JOC(日本オリンピック委員会)公式サイト




目次




授与式はいつ、どこで行われる?

複数の政府関係者への取材によると、政府は2026年7月24日にも国民栄誉賞の授与を正式決定し、7月28日(火)を軸に総理大臣官邸で授与式を開く方向で調整しています。北海道新聞や日本経済新聞など複数の報道機関が同様の内容を伝えており、日程は近日中に固まる見通しです。ただし、授与式の正確な開始時刻や式典の詳細な進行については2026年7月25日時点で未発表のため、最新情報は官邸の発表や報道で確認してください。

国民栄誉賞とは

国民栄誉賞は、広く国民に敬愛され社会に明るい話題を提供するなど、顕著な業績があった人物に内閣総理大臣が贈る賞です。スポーツ選手だけでなく文化・芸能分野の受賞例もあり、これまでの受賞者には王貞治さんや長嶋茂雄さんなどが名を連ねています。直近では2023年3月に車いすテニスの国枝慎吾さんが受賞しており、高木さんが授与されればそれ以来の受賞となります。

なぜ国民栄誉賞?対象となった功績

高木美帆さんが評価されたのは、冬季オリンピックに4大会連続で出場し、通算10個のメダルを獲得したことです。これは夏季・冬季を通じて日本の女子選手として歴代最多のメダル獲得数にあたります。政府は、長年にわたり第一線で活躍し国民に感動を与え続けた功績を高く評価したとみられます。

大会別のメダル獲得実績

高木さんが4度の冬季オリンピックで獲得したメダルの内訳は以下の通りです。

平昌大会(2018年)

金メダル(女子団体パシュート)、銀メダル(1500m)、銅メダル(1000m) の計3個

北京大会(2022年)

金メダル(1000m)、銀メダル(500m・1500m・女子団体パシュート) の計4個

ミラノ・コルティナ大会(2026年)

銅メダル(女子団体パシュート・500m・1000m) の計3個

3大会の合計で金2個・銀4個・銅4個の計10個。2010年バンクーバー大会には15歳で初出場していますが、この大会でのメダル獲得はありませんでした。

オリンピックの氷上を滑走するスピードスケート選手 高木美帆さんのレース写真

画像出典: JOC(日本オリンピック委員会)公式サイト




高木美帆さんの経歴|出身地から4大会連続出場まで

高木美帆さんは北海道十勝郡幕別町の出身。5歳からスケートを始め、2010年のバンクーバー大会に15歳で日本代表として初出場しました。その後、平昌(2018年)、北京(2022年)、ミラノ・コルティナ(2026年)と4大会連続でオリンピックの舞台に立ち続けました。

引退までの経緯

高木さんは2026年3月4日、自身のInstagramで現役引退の意向を表明しました。同月にオランダ・ヘーレンフェーンで行われたISU世界オールラウンド・スプリントスピードスケート選手権を自身のスケート人生の一区切りにする考えを示し、4月6日には都内で引退会見に臨みました。会見には39社111人の報道陣が集まり、高木さんは「自分を押し上げていこうというパッションが少しずつなくなっていると感じていた。今が退くタイミングだと受け入れられた」と胸中を語っています。

現役引退を表明した記者会見に臨む高木美帆さんの写真

画像出典: JOC(日本オリンピック委員会)公式サイト

冬季五輪の女子選手では初の受賞|過去の受賞者との比較

報道によると、高木さんへの授与が実現すれば冬季オリンピックの女子選手としては国民栄誉賞史上初めての受賞となります。国民栄誉賞はこれまでプロ野球選手や大相撲力士、将棋棋士、パラリンピック選手など幅広い分野で贈られてきましたが、冬季五輪出場の女子選手が選ばれるのは今回が初めてです。直近の受賞者は2023年3月の国枝慎吾さん(車いすテニス)で、高木さんはそれ以来およそ3年ぶりの受賞者候補となります。

Xでの反応

国民栄誉賞のニュースを受け、X(旧Twitter)には高木さんの功績を称える声や、今後の授与への期待の声が寄せられています。

「高木美帆さん、国民栄誉賞おめでとうございます!メダルの数だけ激闘のドラマがあり血と汗と涙の結晶の証だと思う」

— X投稿より (2026-07-24)

「スピードスケート高木美帆選手が国民栄誉賞を受賞!冬季五輪で日本女子最多のメダル10個を獲得した彼女の偉業は本当に素晴らしい。引退後の新たな挑戦にも期待が高まる」

— X投稿より (2026-07-23)

「高木美帆さんの受賞にまったく異論はございません。で、柔道の野村さんにはいつですか?」

— X投稿より (2026-07-23)

よくある質問

高木美帆さんの国民栄誉賞の授与式はいつ?

政府は2026年7月28日(火)に首相官邸で授与式を行う方向で調整しています。正式な開始時刻や進行の詳細は2026年7月25日時点では未発表のため、最新情報は公式発表や報道で確認してください。

なぜ高木美帆さんが国民栄誉賞を受賞するの?

冬季オリンピックに4大会連続で出場し、通算10個のメダル(金2個・銀4個・銅4個)を獲得したことが評価されました。これは日本の女子選手として夏冬を通じて歴代最多のメダル獲得数です。

国民栄誉賞の受賞は何人目?

高木さんの受賞が実現すれば、2023年3月に受賞した車いすテニスの国枝慎吾さん以来となり、冬季オリンピックの女子選手としては史上初の受賞になります。

高木美帆さんはどんな選手?

北海道十勝郡幕別町出身のスピードスケート選手です。2010年バンクーバー大会に15歳で初出場し、平昌・北京・ミラノコルティナと4大会連続でオリンピックに出場。2026年3月に現役引退を表明しました。




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まとめ

高木美帆さんへの国民栄誉賞は、7月28日を軸に首相官邸で授与式が行われる方向で調整が進んでいます。冬季五輪4大会連続出場・通算10個のメダル獲得という功績が評価されたもので、実現すれば冬季オリンピックの女子選手として史上初の受賞です。授与式の正式な日程・詳細については、今後の官邸発表や報道の続報を確認してください。

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参考・出典

※本記事の内容は2026年7月25日時点の報道に基づく見通しです。授与式の正式な日時・詳細は今後の公式発表で変更・確定される可能性があるため、最新情報は公式発表でご確認ください。





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