ドジャースはナ・リーグ優勝決定シリーズ(NLCS)でブルワーズに0勝3敗と追い込まれ、第4戦に負ければシリーズ敗退が決まります。第4戦は日本時間10月16日(金)午前9:00開始で、当初の午前10:00から1時間繰り上がりました。
・第4戦の開始は日本時間10月16日(金)9:00(ロサンゼルス現地10月15日17:00)
・ドジャースは第4戦から4連勝が必要。負けた時点でシリーズ終了
・ブルワーズの先発はシェーン・ドロハン投手の見込み(米誌SIの報道)

第4戦の日程と開始時間の変更
開始が1時間早まったため、10時開始を前提にした予定やアラームは9時に直す必要があります。変更の経緯はFull-Countの機構発表を伝える記事で確認できます。

第3戦はなぜ負けたのか
第3戦は現地10月14日(日本時間15日)にドジャースタジアムで行われ、ブルワーズが6-2で勝ちました。ドジャースは先に逆転しながら、終盤にひっくり返されています。
- ブルワーズ先発のロバート・ガッサーに5回3安打無得点で抑えられた
- 1点を追う6回、ウィル・スミスの2点二塁打で一時は逆転
- 先発のブレーク・スネルが7回に2本の本塁打を浴び、試合をひっくり返された(MLB公式はジェイク・バウアーズの勝ち越し2ランを伝えている)
- 7回からの3イニングで、ドジャース打線の安打は8回に大谷翔平が放った中前打の1本だけ
- 試合全体で5安打2得点にとどまった
詳細はMLB.comの第3戦レポートと東スポWEBの記事にまとまっています。

ブルワーズ先発ドロハンの特徴
東スポWEBが引用した米誌スポーツ・イラストレイテッドによると、チーム関係者の話としてブルワーズは第4戦にシェーン・ドロハン投手を先発させる予定で、その後には元ドジャースのダスティン・メイがリリーフで投げる見込みです。ドジャース側の先発は、この記事の時点では確定情報が見当たりませんでした。
SIは「ブルワーズはこれまで左腕のパワーピッチャーでドジャースに成功してきた」と指摘しており、ドロハンもそのタイプです。短い回の投手継投で押し切る展開になれば、ドジャースは序盤の得点機を逃せません。
逆転突破に必要な条件
ナ・リーグ優勝決定シリーズは7戦で先に4勝したチームが突破します。0勝3敗のドジャースは、第4戦・第5戦・第6戦・第7戦をすべて取らなければなりません。
- 第3戦で止まった打線が、左腕のパワー系投手に対応すること(第3戦は7回以降に安打1本)
- 先発が序盤に崩れず、救援を温存したままリードを守ること
- 4連勝のうち、まず第4戦を落とさないこと
厳しい数字として、MLBのポストシーズンで0勝3敗から4連勝した例は2004年のア・リーグ優勝決定シリーズでレッドソックスがヤンキースを破った1度として知られています。可能性はゼロではない一方で、現実的な突破確率は低いと見るのが妥当です。

第4戦の見どころ
- 初回の攻防: 先制点を取れるかで、ブルワーズの継投策のペースが変わる
- 大谷翔平の打席: 第3戦は8回に中前打1本。出塁がつながるかが得点力の鍵
- 中盤の継投: ブルワーズはドロハンの後にメイを含む救援陣を送る見込み。ドジャースは走者を置いた場面で一本が出るか
- ドジャース先発の入り: 第3戦のように中盤以降に2本の被弾で流れが変わる展開は避けたいところ
3連敗という数字だけを見ると絶望的ですが、第3戦も6回までは逆転して主導権を握りかけた試合でした。第4戦で同じ形をつくり、最後まで守り切れるかが問われます。
視聴時の注意点
NHK BSやJ SPORTSなどでの中継が報じられていますが、開始時間が10時から9時に繰り上がった影響で、放送や配信の開始枠が変更されている可能性があります。当日朝は、各局・各サービスの最新の番組表で開始時刻を確認してください。
- 開始は日本時間9:00。10時開始の旧情報が残るサイトに注意
- 第4戦で決着した場合、シリーズはここで終了
- 第3戦までの流れはNLCS第3戦の日程と逆転条件の記事にまとめています

まとめ
・0勝3敗のドジャースは負けたらシリーズ終了、突破には4連勝が必要
・ブルワーズ先発はドロハンの見込み。左腕パワー系に第3戦は7回以降1安打
・放送枠は変更の可能性があるため、当日の番組表を確認
ドジャースがここまでの流れをどう変えられるか、第4戦の初回から目が離せません。シリーズの背景はNLDS突破後の日程記事や、佐々木朗希投手の登板記事も参考にしてください。
日程・開始時間・先発は発表や報道によって変更される場合があります。最新情報はMLB公式およびNHK、J SPORTS等の公式発表で確認してください。画像の権利はMLB.comに帰属します。
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