【J2順位表】第15節終了|新潟首位・富山2位、仙台は5位に後退

J2リーグは11月3日に第15節の全10試合が行われ、新潟が勝点29で首位に立ちました。前節の首位だった仙台は富山に0-1で敗れて3連敗となり、5位まで後退しています。この記事では、J2の順位表(第15節終了時点)を、全試合の結果、昇格圏とプレーオフ圏の境目、降格圏、第16節の日程とあわせて整理します。

結論(11月3日、第15節終了時点)
・首位は新潟(勝点29)、2位は富山(勝点28)、3位は横浜FC(勝点28)。富山は仙台に1-0で勝って2連勝です。
・1位から6位までは勝点29〜26の3点差に収まっています。仙台は前節の1位から5位に下がりました。
・札幌が今治に4-0で勝って5連勝・5試合連続無失点。9位から7位に上がり、6位の宮崎と勝点3差です。
・下位は栃木C・今治・甲府の3クラブが勝点12で並び、17位の八戸(勝点14)とは2点差です。

公開日: 2026年11月3日(第15節の10試合がすべて終了した後に集計)

J2第15節終了時点の順位 1位新潟勝点29・2位富山28・3位横浜FC28・4位大宮27・5位仙台27・6位宮崎26・7位札幌23
当サイト作成の図表(出典: Jリーグ公式 試合結果・順位表)




目次

  • 1. 第15節の結果(全10試合)
  • 2. 第15節終了時点の順位表
  • 3. 昇格圏とプレーオフ圏の勝点差
  • 4. 第14節から順位が動いたクラブ
  • 5. 連勝・連敗が動いたクラブ
  • 6. 降格圏の3クラブ
  • 7. 第16節の日程
  • 8. 向かない人と注意点
  • 9. まとめ
  • 参考・出典




1. 第15節の結果(全10試合)

第15節の10試合は、すべて11月3日に開催されました。1点差の試合が8試合あり、終盤の得点で決着した試合も目立ちます。得点者と時間は、Jリーグ公式の試合結果の記録です。

J2第15節の全10試合の結果と得点者 富山1-0仙台・山形1-0徳島・大宮2-1いわき・横浜FC2-1秋田・湘南0-1鳥栖
当サイト作成の図表(出典: Jリーグ公式 試合結果・順位表)
富山 1-0 仙台
後半23分(68分)に髙橋馨希が決めた1点を守り切りました。観衆は8,371人。富山は2連勝で勝点28、仙台は3連敗です。(公式の試合ページ)
甲府 0-1 新潟
89分に舞行龍ジェームズが決勝点。新潟は勝点29として首位に立ちました。
藤枝 1-2 磐田
藤枝が86分に先制しましたが、磐田が90+2分の松原后、90+6分の井上潮音で逆転しました。藤枝は勝点16の16位です。(公式の試合ページ)
横浜FC 2-1 秋田
秋田が46分に先制。横浜FCが81分の細井響、87分の山田康太で逆転し、勝点28で3位です。
今治 0-4 札幌
ヴィニ ペイショットが26分と52分に2得点、木實快斗が44分、唐山翔自が73分に決めました。観衆は6,697人。(公式の試合ページ)

そのほか、大宮がいわきに2-1(山本桜大、泉柊椰が得点)、宮崎が栃木Cに3-0、鳥栖が湘南に1-0(合戸晴矢が85分)、大分が八戸に1-0(松尾勇佑が81分)、山形が徳島に1-0(高橋潤哉が86分)で勝っています。引き分けは1試合もありませんでした。

2. 第15節終了時点の順位表

J2は20クラブ、全38節です。上位2クラブが自動昇格、3位から6位が昇格プレーオフ、下位3クラブが降格です。公式の順位表では、同じ勝点のクラブは得失点差、それも同じなら総得点の順に並んでいます。

J2順位表 第15節終了時点の20クラブ 勝点と得失点差と前節からの順位変動 昇格圏プレーオフ圏降格圏の色分け
当サイト作成の図表(出典: Jリーグ公式 試合結果・順位表)

2位の富山と3位の横浜FCは、ともに勝点28です。得失点差が富山+13、横浜FC+11で、富山が上に来ています。4位の大宮と5位の仙台は勝点27、得失点差は同じ+9ですが、総得点が大宮27、仙台23のため大宮が上です。1位の新潟だけは得失点差が-2で、上位6クラブでは唯一マイナスのまま首位にいます。

順位の最新の表示はJリーグ公式の順位表で確認できます。

3. 昇格圏とプレーオフ圏の勝点差

順位の境目を勝点差で見ると、上位は混戦、下位は3クラブが並ぶ形です。

J2第15節終了時点の順位の境目の勝点差 首位と6位は3点差・2位と3位は同勝点・18位から20位は勝点12で並ぶ
当サイト作成の図表(出典: Jリーグ公式 試合結果・順位表)
自動昇格圏(1〜2位)
新潟29、富山28。3位の横浜FCは富山と同じ28で、得失点差だけの違いです。
プレーオフ圏(3〜6位)
横浜FC28、大宮27、仙台27、宮崎26。1位の新潟から6位の宮崎まで勝点3差です。
圏外の7位
札幌が勝点23で7位。6位の宮崎とは勝点3差で、1試合の勝ち負けで入れ替わる距離です。

1位から6位までが勝点3差の中に入っているため、1節ごとに順位が入れ替わる状態です。第15節でも、第14節に1位だった仙台が5位まで落ちています。

4. 第14節から順位が動いたクラブ

第14節終了時点と第15節終了時点を比べると、2つ以上動いたクラブは8つありました。第14節の順位は、第1節から第14節までの公式結果をもとに当サイトで集計しています。

J2第14節から第15節で順位が2つ以上動いたクラブ 仙台1位から5位・札幌9位から7位・湘南7位から10位
当サイト作成の図表(出典: Jリーグ公式 試合結果・順位表)
  • 仙台: 1位から5位。勝点27のまま、他クラブが勝点を積みました。
  • 札幌: 9位から7位。勝点20から23へ。
  • 大分・磐田: ともに2つ上昇して8位・9位。どちらも勝点22です。
  • 湘南: 7位から10位。勝点22のまま、順位だけが下がりました。
  • いわき: 8位から11位。勝点20のまま動かなかった分、3つ下がっています。
  • 山形: 16位から13位。勝点19です。
  • 秋田: 12位から14位。勝点17のままです。

勝点が増えなかったクラブは、同じ節で勝った周囲のクラブに追い越されます。引き分けのない節は、順位が動きやすくなります。




5. 連勝・連敗が動いたクラブ

J2第15節終了時点の連勝連敗 札幌5連勝・宮崎4連勝・富山2連勝・仙台3連敗・新潟首位浮上
当サイト作成の図表(出典: Jリーグ公式 試合結果・順位表)
札幌: 5連勝、5試合連続無失点
第11節の秋田戦(1-0)から、山形(2-0)、富山(1-0)、湘南(1-0)、今治(4-0)と続きました。5試合で9得点、失点は0です。
富山: 2連勝で2位
第13節は札幌に0-1で敗れましたが、第14節に新潟へ3-2(アウェイ)、第15節に仙台へ1-0(ホーム)で勝ちました。首位の新潟とは勝点1差です。
宮崎: 4連勝
第12節の秋田戦(2-1)から山形(2-0)、大分(2-0)、栃木C(3-0)と4試合続けて勝ち、直近3試合は無失点です。
仙台: 3連敗
第13節の新潟戦(1-2)、第14節の大宮戦(1-2)、第15節の富山戦(0-1)と3試合続けて敗れ、1位から5位に下がりました。

連勝の数は、公式の各試合結果から当サイトで数えたものです。

6. 降格圏の3クラブ

下位3クラブは、18位の栃木C、19位の今治、20位の甲府で、3クラブとも勝点12です。得失点差は栃木Cが-7、今治が-15、甲府が-18で、この順に並んでいます。

  • 栃木C: 15試合で3勝3分9敗。宮崎に0-3で敗れました。
  • 今治: 15試合で3勝3分9敗。札幌に0-4で敗れ、得失点差は-15になりました。
  • 甲府: 15試合で3勝3分9敗。新潟に0-1で敗れました。
  • 17位の八戸は勝点14で、大分に0-1。降格圏とは勝点2差です。

15位の徳島(勝点17)と16位の藤枝(勝点16)の差は1点、藤枝と17位の八戸の差は2点です。降格圏の外にいるクラブも、下の3クラブとの差は大きくありません。

7. 第16節の日程

第16節は11月7日(土)と8日(日)です。上位6クラブの対戦相手は、すべて12位以下のクラブです。

J2第16節の日程 11月7日秋田対大分いわき対山形横浜FC対藤枝新潟対今治徳島対宮崎鳥栖対富山 11月8日八戸対札幌ほか
当サイト作成の図表(出典: Jリーグ公式 試合結果・順位表)
11月7日(土) 14:00
秋田-大分、いわき-山形、横浜FC-藤枝、新潟-今治、徳島-宮崎、鳥栖-富山。富山は12位の鳥栖とのアウェイです。
11月8日(日)
八戸-札幌(13:00)、栃木C-大宮(14:00)、磐田-湘南(14:00)、仙台-甲府(15:00)。札幌は17位の八戸とのアウェイで、連勝を6に伸ばせるかが焦点です。

11月8日の仙台-甲府は、5位の仙台が20位の甲府と対戦します。仙台は3連敗からの立て直しがかかります。試合時間や会場は、変更になる場合があります。最新の日程はJリーグ公式の日程・結果で確認してください。

8. 向かない人と注意点

  • この記事は、勝点・得失点差・結果の整理が中心です。選手個人の成績や、試合の内容(シュート数や戦術)の分析は扱っていません。
  • 全38節のうち15節を終えた時点なので、残りは23試合です。順位は、この先の1節ごとに大きく入れ替わる可能性があります。
  • 1位から6位までが勝点3差と詰まっているため、今の順位が最終順位を示すものではありません。
  • 順位表は、Jリーグ公式の更新タイミングや、後日の記録訂正で変わることがあります。

J1の同じ時期の状況はJ1第13節の結果と順位やJ1第12節終了時点の順位表、J2のほかの話題はJ2第13節の藤枝対徳島を巡る抗議にまとめています。




9. まとめ

・第15節終了時点の首位は新潟(勝点29)、2位は富山(勝点28)、3位は横浜FC(勝点28)です。
・富山が仙台に1-0で勝って2連勝。仙台は3連敗で、1位から5位に下がりました。
・札幌は今治に4-0で勝って5連勝、5試合連続無失点で7位です。6位の宮崎とは勝点3差です。
・栃木C・今治・甲府が勝点12で並ぶ降格圏と、17位の八戸(勝点14)の差は2点です。
・第16節は11月7日・8日。上位6クラブの相手はすべて12位以下です。

試合日程・順位・結果は、Jリーグ公式サイトで最新の情報をご確認ください。

参考・出典

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