明治安田J1リーグは2026年10月24日(土)に第12節の5試合が行われ、東京ヴェルディが福岡に3-1で勝って開幕12戦目で初勝利を挙げました。首位は引き分けた町田のままですが、2位広島との勝点差は1、3位柏とは2に縮まっています。この記事では、10/24終了時点の順位表と、上位争い・残留争いの勝点差を整理します。
結論(先に知りたい人向け)
- 首位は町田(勝点27)。2位広島26、3位柏25、4位FC東京24(1試合少ない)、5位神戸23と、上位5クラブが勝点4の中にひしめいています
- 東京Vは勝点8で最下位を脱出して18位。ただし17位の水戸(9・11試合)とは勝点1差、降格圏の19位福岡7、20位千葉6(11試合)とも差は小さく、残留争いは続きます
- 10/25(日)に残り5試合があり、FC東京と水戸も戦います。この記事の順位は10/24終了時点のものです
画像出典: サッカーキング
目次
- 第12節(10/24)の結果
- J1順位表(10/24終了時点・全20クラブ)
- 上位争い:首位町田と2位以下の勝点差
- 残留争い:東京V浮上後の下位の勝点
- 「首位が6試合勝てていない」記録の読み方
- 10/25の試合と次節の日程
- こんな人におすすめ・向かない人
- まとめ
第12節(10/24)の結果
画像出典: 当ブログ作成(Jリーグ公式サイトの試合サマリーをもとに作成)
東京V 3-1 福岡
東京Vは10分に熊取谷一星のゴールで先制。一度は同点にされたものの、74分に松橋優安が勝ち越し、90分に寺沼星文が追加点を挙げました。福岡は3連敗です。
神戸 0-0 町田
上位同士の対戦は互いに決め手を欠き、スコアレスドロー。勝点1を加えた町田が首位を守りました。
広島 4-0 清水
41分に松本泰志が先制し、50分には浅野拓磨が復帰後初ゴール。鈴木章斗らも加点しました。浅野選手のJ1ゴールは2016年7月以来、3759日ぶりと報じられています。広島は前節の長崎戦(0-4)の敗戦から立て直し、2位に上がりました。
鹿島 2-3 柏
先制を許した柏は、35分に遠藤渓太が同点弾。前半終了間際に山内日向汰が逆転ゴールを決め、59分にも山内選手が追加点。1点を返されたものの逃げ切り、3位に浮上しました。
G大阪 2-2 京都
31分に宇佐美貴史が先制し、京都が39分に同点。65分にイッサム ジェバリが勝ち越したものの、90+2分に加藤拓己が同点ゴールを決めて引き分けました。
画像出典: FOOTBALL ZONE
J1順位表(10/24終了時点・全20クラブ)
下の表は、Jリーグデータサイトの順位表をもとにした10/24終了時点のものです。FC東京・川崎・浦和・横浜FM・岡山・名古屋・C大阪・長崎・水戸・千葉は11試合で、10/25に試合を行うクラブは消化試合数が1つ少ない点に注意してください。
画像出典: 当ブログ作成(Jリーグデータサイトをもとに作成)
上位争い:首位町田と2位以下の勝点差
画像出典: 当ブログ作成(Jリーグデータサイトをもとに作成)
町田は27点で首位。広島(26)、柏(25)、FC東京(24)、神戸(23)が追う形で、1位から5位までの勝点差は4です。6位の鹿島(20)までは7点離れていて、現時点では上位5クラブと、それ以下で少し差がついている状態です。
町田の強み
得点30と得失点差+20はリーグ最多で、失点10は広島と並んで2番目に少なく(最少はFC東京の8)、攻守とも安定しています。勝点で並んだ場合は得失点差などで順位が決まるため、数字の上では他クラブより有利です(10/24終了時点)。
FC東京は1試合少ない
FC東京は11試合で勝点24。10/25の水戸戦に勝てば27で、町田と勝点で並びます。ただし得失点差は町田+20に対してFC東京+13です。
残留争い:東京V浮上後の下位の勝点
画像出典: 当ブログ作成(Jリーグデータサイトをもとに作成)
東京Vは勝点8で18位に上がり、福岡(7)と千葉(6)が降格圏の19位・20位になりました。J1の降格枠は3クラブ(18〜20位)です。
- 17位水戸 9点(11試合):東京Vとは勝点1差。10/25のFC東京戦の結果次第で順位が変わります
- 16位京都 10点・15位G大阪 11点・14位長崎 12点:降格圏の東京Vとの差は2〜4点で、1〜2試合の結果で入れ替わる範囲です
- 19位福岡 7点・20位千葉 6点(11試合):千葉は消化試合が少なく、10/25の結果次第で勝点が伸びる余地があります
開幕から11戦勝てなかった東京Vが勝点3を積み、下位クラブの差はさらに詰まりました。ただし、まだ全38試合の3分の1ほどが終わった段階で、この勝点差が最終的な残留ラインを示しているわけではありません。
「首位が6試合勝てていない」記録の読み方
データ会社のオプタは公式Xで、「J1の首位チームは第7節から6試合連続未勝利(2分4敗)で、1シーズンで首位チームがここまで勝てないのは史上初」と紹介しました。Football ZONEはこれを第12節の話題として取り上げています。
ただし、現在の首位・町田は第10節と第11節に勝っています。そのため、この記録は「町田が6試合勝てていない」という意味ではなく、各節の時点で首位に立っていたクラブの成績を並べた数字だと読むのが自然です(これは当ブログの解釈で、オプタの定義の詳細は確認できていません)。それだけ首位が入れ替わっている、というのがこの記録の中身だと考えられます。
画像出典: FOOTBALL ZONE
10/25の試合と次節の日程
10/25(日)に残り5試合
FC東京と水戸が戦うほか、川崎・浦和・横浜FM・岡山・名古屋・C大阪・長崎・千葉と、順位表で11試合消化となっている10クラブが出場します。順位は結果次第で入れ替わるため、最新の順位表は公式で確認してください。
次節は11月1日
東京Vは敵地で長崎と、福岡は敵地で千葉と対戦します(サッカーキングの報道による)。
こんな人におすすめ・向かない人
この記事が役に立つ人
- 10/24終了時点のJ1順位表と勝点差を、一覧で確認したい人
- 優勝争い・残留争いで、どのクラブがどれだけ離れているか知りたい人
- 東京Vの初勝利で、順位がどう動いたかを知りたい人
向かない可能性がある人
- 10/25の試合結果を含む最新の順位表を探している人(この記事は10/24終了時点です。公式サイトで確認してください)
- 試合内容の詳細(シュート数・戦術など)を知りたい人(この記事は結果と勝点差の整理が中心です)
- 優勝や降格の確定ラインを知りたい人(残り試合が多く、現時点では見通せません)
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まとめ
J1第12節(10/24)は、東京Vが福岡に3-1で勝って開幕12戦目の初勝利を挙げ、18位に浮上しました。首位は神戸と0-0で引き分けた町田(勝点27)で、広島26、柏25、FC東京24(1試合少ない)、神戸23と続き、上位5クラブが勝点4の範囲に集まっています。残留争いも東京V8、水戸9(11試合)、京都10と差が小さく、10/25(日)の残り5試合で順位が動く可能性があります。最新の順位表は、Jリーグ公式サイトで確認してください。
参考・出典
- 東京Vが福岡を下し今季初白星! 広島は浅野復帰弾などで清水に4発快勝【サマリー:明治安田J1 第12節】(Jリーグ公式サイト)
- 明治安田J1リーグ 順位表(Jリーグデータサイト)
- J1が上位も下位も「混戦模様」 首位が足踏みで肉薄…東京Vがついに初勝利で”変動あり”(FOOTBALL ZONE)
- J1リーグで史上初の事態「異常」 首位が6試合連続未勝利の珍事…目まぐるしい上位争い(FOOTBALL ZONE)
- 東京V、12試合目で待望の初白星! 福岡との直接対決を制して最下位脱出(サッカーキング)
2026年10月25日 公開。順位表は2026年10月24日(第12節)終了時点のもので、10/25の試合は含みません。最新の順位表・日程は公式サイトでご確認ください。
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