年末ジャンボ2026|11月24日発売・10億円の確率と買い方

(2026年10月13日 公開)

年末ジャンボ宝くじ2026(第1134回全国自治宝くじ)の販売概要が10月1日に明らかになりました。1等7億円と前後賞各1億5,000万円を合わせた最高額は10億円で前年と同じですが、100万円以上の当せん本数は前年の1,104本から1,518本へ414本増えます。この記事では、発売日・当せん金・確率に加え、連番とバラのどちらが得か、1枚あたり平均いくら戻る計算になるかまで整理します。

結論(先に要点)

発売は11月24日(火)〜12月25日(金)、抽せんは12月31日(木)、1枚300円。1等7億円・前後賞各1億5,000万円で最高10億円。100万円以上は1,518本(前年比+414本)に増えますが、1等が当たる確率は1枚あたり約2,000万分の1で前年から変わりません。当せん金の総額は発売総額のおよそ半分で、1枚300円あたり平均約150円という計算になります(当ブログ試算)。

目次

年末ジャンボ宝くじ2026の発売期間と最高10億円をまとめた図

画像: 当ブログ作成(福井新聞2026年10月1日の報道をもとに作成)




いつからいつまで買える?発売日と抽せん日

福井新聞の報道(2026年10月1日)によると、年末ジャンボ宝くじ2026の販売期間は11月24日から12月25日まで、抽せん日は12月31日です。1枚300円で、発売総額は1,380億円(23ユニットの場合、1ユニット2,000万枚)とされています。曜日で見ると、発売開始は火曜日、最終日は金曜日、抽せんは木曜日です。

発売期間

2026年11月24日(火)〜12月25日(金)

抽せん日

2026年12月31日(木)

価格

1枚300円(年末ジャンボミニも同額)

前年(2025年)は11月21日〜12月23日の発売だったため、今年は発売開始が3日、終了日が2日遅くなります(前年の期間は宝くじ公式サイトの前年の発表で確認できます)。なお、宝くじ公式サイトの2026年版の発売案内はまだ掲載されておらず、現時点の内容は報道ベースです。発売が近づいたら公式のジャンボ宝くじのページで最終確認してください。




当せん金はいくら?全等級の本数

1等は7億円が23本、前後賞は各1億5,000万円(合計46本)、2等は1億円が23本です。1等・前後賞・2等を合わせた1億円以上の当せんは92本で、前年と同数です。

年末ジャンボ2026の1等から7等までの当せん金と本数の一覧表

画像: 当ブログ作成(福井新聞2026年10月1日の報道をもとに作成)

等級 当せん金 × 本数
1等 7億円 × 23本
1等の前後賞 1億5,000万円 × 46本
1等の組違い賞 10万円 × 4,577本
2等 1億円 × 23本
3等 1,000万円 × 46本
4等 100万円 × 1,380本
5等 1万円 × 138万本
6等 3,000円 × 460万本
7等 300円 × 4,600万本

前年から何が変わった?100万円以上が414本増

最高額の10億円は据え置きで、変わったのは中堅クラスの配分です。3等1,000万円が前年の92本から46本に半減し、その分4等100万円が920本から1,380本に増えました。差し引きで100万円以上の当せん本数は1,104本から1,518本になります。

年末ジャンボの100万円以上の当せん本数を2025年と2026年で比べたグラフ

画像: 当ブログ作成(福井新聞2026年10月1日の報道をもとに作成)

見方を変えると、3等(1,000万円)を狙う人にとっては本数が半分になる改悪、4等(100万円)でも当たれば嬉しい人にとっては本数が5割増える改善です。4等の確率は約33万3,333分の1で、1枚だけ買った場合でも1等より約60倍当たりやすい計算です(2,000万分の1÷33万3,333分の1)。

当たる確率は?1枚・10枚の目安

福井新聞の報道にある当せん確率は、1等・2等が0.000005%(2,000万分の1)、1等の前後賞が0.00001%、4等が約0.0003%、5等が0.3%、6等が1%、7等が10%です。これをもとに、10枚(3,000円)買った場合の目安を当ブログで計算しました。

1等(7億円)が当たる確率

1枚で約2,000万分の1。10枚で約200万分の1(単純計算)。

100万円以上が当たる確率

1,518本÷4億6,000万枚で、1枚あたり約30万3,000分の1。10枚で約3万分の1(試算)。

7等(300円)が当たる確率

1枚あたり10%。10枚買えば平均で1枚、つまり300円が戻る計算。

1ユニット(2,000万枚)に1等は1本、23ユニットで23本という構造なので、1等は「全国で23人」に限られます。確率を高く見積もるより、「買った分の楽しみ代」と割り切るのが現実的です。

連番とバラはどっちが得?

宝くじ公式サイトでは、連番は「組と番号の上から5ケタ目までが同一の番号で、下1ケタを0〜9でそろえた購入方法」、バラは「連続していない番号で、下1ケタを0〜9でそろえた購入方法」と説明されています。どちらも10枚(3,000円)が基本単位です。

年末ジャンボの連番とバラの違いを比べた図

画像: 当ブログ作成(定義は宝くじ公式サイトの購入方法ページに基づく)

1等が当たる確率は同じ、差は「当たったときの金額」

10枚買ったときに1等が当たる確率は、連番でもバラでも同じ約200万分の1です。違いが出るのは、当たった場合の金額です。連番は番号が連続しているため、1等の当せん番号が束の中の末尾1〜8番にあたれば、前後賞の番号も同じ束に含まれ、7億円+1億5,000万円×2=10億円になります。末尾が0か9だと隣の番号の片方が束の外になるため、8億5,000万円止まりです(当ブログによる整理)。バラの場合、前後賞の番号は通常手元にないので7億円が基本です。

どちらが向いている?

連番が向く人

「当たるなら10億円級を狙いたい」人。ただし当たる確率自体は上がりません。

バラが向かない・向く人

1等の前後賞は諦めて、番号の分散で気分転換したい人向け。期待値は連番と同じです。

どちらを選んでも平均の戻りは同じなので、「大きな夢を見たいなら連番」「どちらでもよいなら好み」という整理で十分です。数字の組み合わせに必勝法はありません。

1枚300円で平均いくら戻る?還元の中身を試算

福井新聞が報じた各等級の本数と当せん金を掛け合わせて合計すると、当せん金の総額は約690億円で、発売総額1,380億円のちょうど約50%になります。4億6,000万枚で割ると、1枚あたり平均約150円です(当ブログ試算・公式発表値ではありません)。

年末ジャンボ2026の当せん金総額の内訳を示す試算グラフ

画像: 当ブログ作成(本数×当せん金を合計した試算値。公式発表値ではありません)

内訳を見ると、5等(1万円)・6等(3,000円)・7等(300円)がそれぞれ約138億円ずつで、合計414億円と当せん金総額の約6割を占めます。1等から4等までと前後賞・組違い賞を合わせても約276億円で、全体の4割です。言い換えると、買った人が平均的に受け取るお金の大半は、少額の当せん金です。

正直な注意点

平均で1枚300円に対し約150円しか戻らないため、たくさん買うほど手元のお金は平均的には減ります。「生活費に余裕のある範囲で、夢の代金として買う」人に向いたもので、貯蓄や資産運用の代わりにはなりません。買う枚数は最初に予算を決めておくのが安全です。




年末ジャンボミニとの違い

年末ジャンボと同時に発売されるのが年末ジャンボミニです。福井新聞(2026年)によると、1等3,000万円が150本、前後賞各1,000万円(計300本)、2等100万円が150本で、1等・前後賞合わせた最高額は5,000万円。賞金の設計は前年と同じで、発売総額は450億円(15ユニットの場合)です。価格は同じ1枚300円で、発売期間と抽せん日も本編と同じです。

年末ジャンボと年末ジャンボミニの1等・最高額・確率を比べた表

画像: 当ブログ作成(福井新聞の報道をもとに作成。1等の確率は発売枚数から試算)

ミニの3等は3万円が4万5,000本、4等は1万円が45万本、5等は3,000円が150万本、6等は300円が1,500万本です。発売枚数(発売総額450億円÷300円=1億5,000万枚)から計算すると、ミニの1等は約100万分の1で、本編の約2,000万分の1よりはるかに当たりやすい設計です(試算)。反面、最高額は本編の10分の1以下です。「高額より当たりやすさ」を取るならミニ、「10億円を狙う」なら本編という選び方になります。

ミニの当せん金総額も同じ方法で合計すると約225億円で、発売総額の50%です。つまり1枚あたりの平均の戻り(約150円)は本編と変わりません。

どこで買う?買い方と受け取り期限

宝くじ公式サイトの購入方法ページによると、ジャンボ宝くじは「宝くじ売り場」と「宝くじ公式サイト」で買えます。公式サイトは原則24時間購入でき、発売最終日は23時50分までです。ジャンボ宝くじ限定の買い方として、福連100(100枚=3万円分)、福バラ100(100枚)、3連バラ(30枚=9,000円分)も用意されています。

最終日は混雑に注意

ハロウィンジャンボの最終日(10月16日)について、公式サイトは「大変混み合い、繋がりにくい状況や、売り場検索・会員登録・ログイン・購入以外のページをご覧いただけない場合がある」と告知しています(宝ニュース)。年末ジャンボも最終日の12月25日は同様の混雑が予想されるため、余裕をもって買うのが無難です。

当せん金の受け取り期限

ジャンボ宝くじなどの普通くじは「支払開始日から1年以内」です。期限を過ぎると受け取れず、時効当せん金は発売元の自治体に納められます(公式の時効当せん金のページ)。

今から買えるジャンボは、ハロウィンジャンボとハロウィンジャンボミニで、10月16日(金)が最終日です。詳しくはハロウィンジャンボ宝くじ2026の記事をご覧ください。夏の結果はサマージャンボの当選番号の記事にまとめています。

Xでの反応

発表から2週間ほどですが、Xでは年末ジャンボを話題にする投稿が日々出ています。

「年末ジャンボ、毎年夢だけは見ちゃいます笑」

— Xユーザー (2026-10-13)

「唯一年末ジャンボだけ私もいつも買います」

— Xユーザー (2026-10-13)

「年末ジャンボ(300円)が1枚140円とかなら生活困らない程度に買った方がいい…160円なら買わない方がいい」

— Xユーザー (2026-10-13)

3つ目の投稿のように、1枚あたりの戻りを意識して買うかどうかを考える人もいます。上の試算では1枚300円あたり平均約150円なので、この基準で言えば「買わない方がいい」側に近い数字です。それでも毎年買う人が多いのは、当選金額より「買ってから抽せんまでの期待感」に価値を置いているからだと読み取れます。

よくある質問

年末ジャンボ2026はいつから買えますか?

2026年11月24日(火)から12月25日(金)までです。抽せんは12月31日(木)です。

1等と前後賞を合わせるといくらですか?

1等7億円と前後賞各1億5,000万円で、最高10億円です。前年と同じ水準です。

1等は何本ありますか?

23本です。1ユニットに1本で、1枚あたりの確率は約2,000万分の1です。

100万円以上は何本当たりますか?

1等から4等までで1,518本です。前年の1,104本から414本増えました。

ネットでも買えますか?

宝くじ公式サイトで購入できます。最終日は23時50分までですが、混雑するため早めの購入が無難です。

当せん金はいつまで受け取れますか?

支払開始日から1年以内です。期限を過ぎると受け取れなくなります。




まとめ

  • 発売は11月24日〜12月25日、抽せんは12月31日、1枚300円。
  • 1等7億円・前後賞各1億5,000万円で最高10億円、100万円以上は前年比414本増の1,518本。
  • 1等の確率は約2,000万分の1。連番でもバラでも変わらず、連番は当たれば前後賞も同じ束に入りやすいだけ。
  • 1枚300円あたりの平均の戻りは約150円(試算)。予算を決めて買うのが前提。
  • 当せん確率を重視するならミニ(1等は約100万分の1)、最高額を狙うなら本編。
  • 今買えるのはハロウィンジャンボで、最終日は10月16日。

価格・本数・日程は報道時点の内容です。正式な内容は発売前に公式サイトで最新情報を確認してください。

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参考・出典





コメント

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