2026年10月24日時点で、冬(11月〜2月)の宿泊に使える割引の「次の一手」は、11月1日の福島「また来て。」割 第4期、11月9日のじゃらんnetでの秋田・得旅キャンペーン追加クーポン、12月1日の岩手・おでんせ!いわて旅割 第3弾の順に来る。栃木は10月15日からJTB公式サイトとじゃらんnetで1,000円クーポンが配布中で、九州ふっこう応援割はじゃらんnetの全7県が受付停止中。この記事では、公式ページで確認できた施策だけを「予約開始日が近い順」に並べ、割引額・対象期間・予算切れのリスクを比べる。
公開日 2026年10月24日 / 最終更新日 2026年10月24日
画像出典: 秋田県得旅キャンペーン公式サイト
目次
- 次に動く日の早見
- 栃木|とちぎ旅 冬の平日宿泊キャンペーン
- 福島|「また来て。」割 第4期
- 秋田|得旅キャンペーン第2弾 追加クーポン
- 岩手|いわて旅割 第3弾
- 九州|ふっこう応援割
- 年末年始の空白と予算切れの注意点
- よくある質問
次に動く日の早見
予約サイトで動く日付だけを先に並べると次のとおり。いずれも公式ページに記載のある日付で、秋田の追加クーポンは公式が「予定」としている。
10月15日から(配布中)
栃木 OTA宿泊クーポン(JTB公式サイト・じゃらんnet)1,000円割引
11月1日(日)10時
福島「また来て。」割 第4期の予約開始(宿泊は1月4日〜1月30日分)
11月9日(月)10時・11月24日(火)10時
秋田 得旅キャンペーン第2弾の追加クーポン(じゃらんnet・予定)
12月1日(火)
岩手 いわて旅割 第3弾の予約開始・クーポン配布開始。秋田は楽天トラベルでも12月1日(火)10時に追加クーポンを予定
画像出典: とちぎ旅 冬の平日宿泊キャンペーン公式サイト
栃木|とちぎ旅 冬の平日宿泊キャンペーン
栃木県は、割引というより「割引クーポン+宿泊プレゼント抽選」の二本立て。OTAクーポンは10月15日(木)に予約開始しており、JTB公式サイトとじゃらんnetの各特集ページでクーポンを取得してから予約する。
OTAクーポン
1予約あたり、1泊6,000円(税込)以上の宿泊で1,000円割引(平日のみ)。対象宿泊日は12月1日(火)〜2027年2月26日(金)、除外日は12月26日(土)〜1月3日(日)と1月10日(日)。予算に達し次第終了。対象者は日本国内居住者。
宿泊プレゼント抽選
平日に県内の宿泊施設へ泊まって応募すると、抽選で宿泊クーポン10万円分(15名)・5万円分(20名)・3万円分(40名)、とちぎ和牛1万円分(40名)が当たる。2連泊以上は当選倍率が上がり、銘菓詰め合わせ(245名)のダブルチャンス賞の対象にもなる。応募条件は1名1泊6,000円(税込)以上で、締切は2027年2月28日(日)。
画像出典: とちぎ旅 冬の平日宿泊キャンペーン公式サイト
向かない人: OTAクーポンは平日のみが対象で、土日・休日の宿泊には使えない(抽選への応募は、チェックイン・チェックアウトのいずれかが平日であればよい)。割引額そのものは1予約1,000円にとどまるため、大きな値引きを期待する人には物足りない。
画像出典: 福島県「また来て。」割キャンペーン公式サイト
福島|「また来て。」割 第4期
福島県は、1人1泊8,000円(税込)以上の宿泊で3,000円が割引になる定額型。平日と休日の区別はなく、居住地の制限もない。第3期は予約受付中で、第4期は11月1日(日)10時に予約が始まる。
第3期(受付中)
宿泊は2026年11月1日(日)〜12月25日(金)分。予約開始は10月1日(木)10時。
第4期(11月1日10時に予約開始)
宿泊は2027年1月4日(月)〜1月30日(土)分。予約開始日時より前に予約した旅行は対象外。
宿泊施設へ直接予約(電話・公式サイト)する場合とOTAで予約する場合は、どちらも現地払いのみが対象で、旅行者本人がSTAYNAVIに情報を入力して宿泊割引クーポンを発行する必要がある。福島県内の登録旅行会社で予約する場合は事前精算で、クーポンの発行は旅行会社が行う。公式ページには予算がなくなり次第、期間内でも新規予約の受付を終了すると明記されている。
画像出典: 福島県「また来て。」割キャンペーン公式サイト
向かない人: 1人1泊8,000円未満のプランは対象外。宿泊施設ごとに「また来て。」割の対象外プランがある。第4期の対象は1月4日以降の宿泊のため、年末年始(12月26日〜1月3日)の旅行には使えない。
画像出典: 秋田県得旅キャンペーン公式サイト
秋田|得旅キャンペーン第2弾 追加クーポン
秋田県の得旅キャンペーン第2弾は、10月1日の配布開始直後にじゃらんnetと楽天トラベルの初回クーポンが終了した。公式は、じゃらんnetで11月9日(月)10時と11月24日(火)10時、楽天トラベルで12月1日(火)10時から、通常クーポンとアドオン・クーポンの追加配布を予定していると発表している。一休.comとAgodaは引き続き割引適用の予約ができる。
割引額
宿泊料金(1人1予約)6,000円以上で1,000円、10,000円以上で3,000円、15,000円以上で5,000円、30,000円以上で10,000円の割引。アドオン・クーポン(体験・食事・地酒などがセットのプラン)利用時は、それぞれ3,000円・5,000円・7,000円・12,000円の割引になる。最大12,000円はすべての予約に適用されるわけではない。
対象期間
宿泊は2026年11月1日(日)チェックイン〜2027年2月28日(日)チェックアウトまで。クーポン配布は2027年2月27日(土)まで。デイユースは対象外。
向かない人: 11月1日より前にチェックインする旅行は対象外。アドオン・クーポンを扱うのはじゃらんnetと楽天トラベルだけで、一休.comとAgodaでは取り扱いがない。高価格帯のクーポンは初回に約4日間でほぼ配布終了となったため、追加分でも早めの取得が前提になる。
秋田の詳しい条件は秋田県得旅キャンペーン第2弾の解説記事にまとめている。
画像出典: おでんせ!いわて旅割キャンペーン公式サイト
岩手|いわて旅割 第3弾
岩手県の第3弾は12月1日(火)に予約開始。割引は1泊1人あたり宿泊費の2分の1が上限で、県北・沿岸エリアは7,000円、その他エリアは5,000円まで。クーポン配布は2027年2月27日(土)まで、宿泊は2027年1月4日(月)チェックインから2月28日(日)チェックアウトまで。
併用のルール
各OTAや宿泊施設が独自に発行するクーポンとは併用できる。岩手県が実施する他の旅行割引事業とは併用できない。県内市町村の事業は併用できるが、同じOTAが発行する市町村のクーポンとは併用できない(JTBホームページのみ併用可)。
向かない人: 第2弾は9月25日にすべての宿泊予約サイトで予定枚数の配布が終わっており、第3弾も12月1日の開始直後に動く必要がある。デイユースは対象外で、交通付きの旅行商品や金券類を含むプランも対象にならない。年末年始(12月26日〜1月3日チェックイン)は第2弾・第3弾のどちらにも含まれない。
岩手の詳しい条件はいわて旅割の解説記事で整理している。
九州|ふっこう応援割
九州ふっこう応援割は、じゃらんnetで宿泊料金の50%(熊本県・鹿児島県は60%)が割引になる。上限は宿泊のみで1人あたり20,000円(税込)。ただし2026年10月24日時点のじゃらんnetの案内では、福岡・佐賀・長崎・熊本・大分・宮崎・鹿児島の全7県が「予算上限に達したため受付停止」と表示されている。再開する場合はじゃらんnetの特設ページで案内される。
県別の宿泊対象期間(じゃらんnet)
福岡: 10月8日チェックイン〜12月16日チェックアウト / 佐賀・大分・宮崎・熊本: 10月1日チェックイン〜12月26日チェックアウト / 長崎: 10月1日チェックイン〜12月1日チェックアウト / 鹿児島: 10月14日チェックイン〜2月1日チェックアウト(12月26日チェックイン〜1月4日チェックアウトは適用除外)
向かない人: 停止中の県は新規で割引付きの予約ができない。終了した県でも、キャンセルの発生状況によっては利用できる場合があると案内されているため、狙う場合はじゃらんnetの各県ページを確認する。ここでの停止状況はじゃらんnetのものなので、他のOTAや各県の公式サイトの状況は別に確認が必要。
画像出典: 秋田県得旅キャンペーン公式サイト
年末年始の空白と予算切れの注意点
今回確認した5つの施策を並べると、12月26日〜1月3日の年末年始はほとんどの割引が対象から外れる。栃木は12月26日〜1月3日が除外日、福島は第3期が12月25日宿泊分まで・第4期が1月4日から、岩手は第3弾が1月4日チェックインから、九州の鹿児島は12月26日チェックイン〜1月4日チェックアウトが除外になっている。一方、秋田の得旅は公式ページに年末年始の除外日の記載がなく、11月1日〜2月28日の宿泊が対象。年末年始に旅行する場合は、秋田だけが使える可能性がある(予約サイトのクーポン残数が前提)。
予算切れのリスクを比べる
秋田
初回クーポンは高価格帯が約4日間でほぼ終了(公式発表)。追加分の枚数は公表されていない。
岩手
第2弾は9月25日に全サイトで配布済み(公式サイト)。第3弾も同じ流れになる可能性がある。
福島・栃木
どちらも予算がなくなり次第終了と公式に明記されている。
九州
じゃらんnetでは全7県が停止中。
どの施策も、割引の取得と予約の時点で予算が残っていることが条件になる。旅行日が決まっているなら、予約開始の時刻にログインしておき、取得できたらすぐ予約まで進めるのが確実。
よくある質問
Q. 一番割引額が大きいのはどれ?
割引額の上限は、秋田のアドオン・クーポン利用時の12,000円が最大。九州は上限20,000円だが、じゃらんnetでは現在受付停止中。岩手は最大7,000円(宿泊費の2分の1が上限)、福島は3,000円、栃木のOTAクーポンは1,000円。
Q. 秋田の追加クーポンは何枚配られる?
公式の発表には配布枚数や料金帯ごとの内訳が書かれていない。初回は高価格帯が約4日間でほぼ終了したため、追加分も配布開始の時刻に合わせて取得したい。
Q. 他の県の旅行割は載っていない?
この記事は、公式ページで内容を確認できた施策に絞っている。新潟・福井・山口などの秋の施策は秋の旅行支援まとめを参照してほしい。
まとめ
冬の旅行割は「次の予約開始日」で動く
栃木は配布中、福島第4期は11月1日10時、秋田の追加クーポンは11月9日10時(じゃらんnet)と12月1日10時(楽天トラベル)、岩手第3弾は12月1日。割引額は秋田の最大12,000円が大きく、年末年始に使えるのは今回確認した範囲では秋田のみ。いずれも予算がなくなれば終了するため、旅行日が決まっているなら予約開始の時刻に合わせて動きたい。
あわせて読みたい
- 秋の旅行支援まとめ2026|10月開始の宿泊割を県別に比較
- 福島また来て割 第4期|11/1予約開始・1泊3000円引きの取り方
- 九州ふっこう応援割の予約開始日|全7県で受付開始・鹿児島は10/14
- 秋田県得旅キャンペーン第2弾の割引額と予約手順
- いわて旅割第2弾は配布終了|キャンセル待ちの狙い方と対象地域
参考・出典
- とちぎ旅 冬の平日宿泊キャンペーン2026-2027 公式サイト
- 福島県「また来て。」割キャンペーン 公式サイト
- 秋田県得旅キャンペーン 追加クーポンのお知らせ(2026年10月22日)
- おでんせ!いわて旅割キャンペーン 公式サイト
- じゃらんnet 九州ふっこう応援割
※割引額・対象期間・予約開始日などは変更される場合があります。ご予約の際は各公式サイト・予約サイトで最新情報をご確認ください。
コメントを残す