福島また来て割 第4期|11/1予約開始・1泊3000円引きの取り方

(2026年10月23日 公開)

福島県の宿泊割引「また来て。」割の第4期が、11月1日(日)午前10時から予約を始めます。対象は2027年1月4日〜1月30日にチェックインする宿泊で、1人1泊の宿泊代(税込)が8,000円以上なら3,000円が引かれます。居住地の制限はなく、全国どこからでも使えます。この記事では、予約開始日時・対象期間・予約方法に加え、第3期との間にできる「対象外の期間」と、予約のやり方で損をしやすい点を公式資料にもとづいて整理します。

結論(先に要点)

第4期の予約開始は11月1日(日)10時、対象は1月4日(月)〜1月30日(土)チェックインの宿泊。1人1泊税込8,000円以上で3,000円引き、回数・泊数・人数の制限なし、予算がなくなり次第終了です。注意点は3つ。予約開始日時より前に入れた予約は対象外、12月26日〜1月3日チェックインはどの期にも入らない、そして宿泊前にSTAYNAVIでクーポンを発行しないと割引なしです(旅行会社で予約する場合は不要)。

目次

福島県「また来て。」割キャンペーンの公式キービジュアル(1泊8,000円以上で3,000円割引)

画像出典: 福島県「また来て。」割キャンペーン公式




第4期はいつから?予約開始日と宿泊対象期間

公式サイトによると、第4期の予約受付は2026年11月1日(日)午前10時以降です。ただし「参加登録を済ませ、販売準備が整った事業者から順次販売開始」とされており、10時ちょうどに全ての宿・予約サイトで買えるとは限りません。第3期の予約受付は10月1日(木)10時から始まっていて、現在も受付中です。

第4期の予約開始

2026年11月1日(日)午前10時以降(準備が整った事業者から順次)

第4期の宿泊対象期間

2027年1月4日(月)チェックイン分〜1月30日(土)チェックイン分(1月31日チェックアウト)

第3期(参考)

予約:10月1日(木)10時〜(受付中)/宿泊:11月1日(日)〜12月25日(金)チェックイン(12月26日チェックアウト)

終了条件

予算がなくなり次第終了(公式サイトに予算総額の記載はありません)

福島県「また来て。」割 旅行者用マニュアルの実施要綱ページ(第3期・第4期の日程)

画像出典: 福島県「また来て。」割 旅行者用マニュアル(公式PDF)

今年度の「また来て。」割は全4回の実施で、第4期が最後です(旅行者用マニュアルの実施要綱では「全4回実施」と記載)。財源は国の重点支援地方交付金とされています。1月に福島へ行く予定がある人は、11月1日の予約開始に合わせて動くのが基本です。




割引額はいくら?対象になる条件

割引は「1人1泊あたり税込8,000円以上の宿泊で3,000円」です。公式サイトの概要では、次のように整理されています。

割引額

1人1泊3,000円引き(平日・休日の区別なし)

対象条件

予約した宿泊代金の総額を人数で割った1人あたりの金額が、1泊税込8,000円以上

制限

期間中の利用回数・泊数・利用人数の制限なし。連泊・ビジネス利用も可

併用

OTAのクーポンや各市町村等の割引など、他の割引との併用は可(適用する時点で1人1泊税込8,000円以上であること)

対象者

居住地の制限なし(インバウンド割を使った外国人団体旅行は対象外)

観光特典クーポン

なし(宿泊割引のみ)

割引の順序は問われませんが、「また来て。」割を適用する時点で1人1泊8,000円以上である必要があります。たとえば先に他のクーポンで1人あたり7,500円まで下げてしまうと対象から外れるおそれがあります。併用するときはどの順で適用されるかをOTAや宿で確認してください。また、参画施設でも「また来て。」割の対象外の宿泊プランがあるため、予約するプランが対象かどうかも確認が必要です。

子ども・幼児を人数に含めるかで判定が変わる

マニュアルでは、添い寝など宿泊代金がかからない幼児・子どもは人数に含める扱いですが、算出方法により含めないことも可能とされています。含めない場合は、申込時に無料の子ども・乳幼児の人数を「0人」として登録します。

たとえば、総額20,000円の宿泊で大人2人と添い寝の幼児1人の場合、幼児を人数に含めると1人あたり約6,667円で8,000円未満になり対象外になります。含めない設定なら1人あたり10,000円で対象になります(公式の算出ルールをもとにした当ブログの試算)。実際の入力方法は予約時の案内に従ってください。

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12/26〜1/3は対象外?年末年始の落とし穴

公式の日程を並べると、第3期は12月25日(金)チェックイン分まで、第4期は1月4日(月)チェックイン分からです。つまり12月26日〜1月3日にチェックインする宿泊は、どちらの期にも含まれません(公式の日程から当ブログが読み取った内容で、この期間について別途の実施予定は公表資料の範囲では確認できません)。年末年始に福島へ行く予定の人は、割引が使えない前提で計画する必要があります。

福島「また来て。」割 第3期と第4期の宿泊対象期間と対象外の期間(12/26〜1/3)を示した図

画像出典: 当ブログ作成(福島県「また来て。」割公式サイトの日程をもとに作成)

すでに1月分を予約している人は対象外

公式の「申込方法について」によると、予約受付開始日時(第4期は11月1日10時)より前に予約した分は対象外で、第4期は開始日時以降に予約したものだけが対象です。すでに1月4日以降の宿を取っている人は、その予約には割引が付きません。取り直す場合は、現在の予約のキャンセル料や、取り直し後の料金が変わらないかを先に確認してください。公式はキャンセルによる適用の扱いを示していないため、各宿・予約サイトの規定が基準になります。

第3期の予約もまだ間に合う

11月〜12月25日チェックインの旅行なら、第3期の予約が現在も受付中です。予算が残っている間は10月中でも予約できますが、公式サイトには残りの予算額は載っていません。割引の適用可否は、予約後にSTAYNAVIでクーポンが発行できるかで決まります。

予約方法は?STAYNAVIのクーポン発行を忘れない

予約は「宿泊施設への直接予約」「OTA(ネット旅行会社)」「福島県内の旅行会社の窓口」の3通りです。支払いと割引クーポンの扱いが違うので、方法ごとに整理します。

福島県「また来て。」割 予約方法別の申込方法(旅行会社・宿泊施設への電話・公式HP・OTA)の流れ図

画像出典: 福島県「また来て。」割キャンペーン公式サイト

宿泊施設へ直接予約(電話・公式HP)

支払いは現地払いのみ。旅行者がSTAYNAVIで割引クーポンを自分で発行

OTA(ネット旅行会社)で予約

支払いは現地払いのみ。旅行者がSTAYNAVIで割引クーポンを自分で発行

福島県内の旅行会社の窓口

支払いは事前決済のみ。旅行会社がクーポンを発行するので旅行者の発行は不要(旅行者が発行しても割引にならない)

ここが損をしやすい点です。直接予約とOTAでは、チェックイン前に自分でクーポンを発行しないと割引対象外になります(旅行者用マニュアル)。また、事前にカードで決済するプランでは「また来て。」割の対象にならず、割引が付くのは現地払いのときだけです。OTAのポイント還元を重視してカード事前決済を選ぶ人は、3,000円引きとどちらが得かを比べてください。

STAYNAVIで宿泊割引クーポンを発行する手順(福島県「また来て。」割 旅行者用マニュアル)

画像出典: 福島県「また来て。」割 旅行者用マニュアル(公式PDF)

クーポン発行の手順

STAYNAVIの会員登録(メールアドレス登録→ユーザー名とパスワード設定)をしておき、予約後すぐにマイページから宿泊割引クーポンを発行します。公式サイトは「予算がなくなると発行できなくなるため、予約後すぐに発行」と案内しています。STAYNAVIの入口は公式サイトの申込方法欄から入れます。

パソコンやスマホがない人は?

福島県「また来て。」割 申込方法についてのよくある質問(予約前の予約の扱いと申込方法)

画像出典: 福島県「また来て。」割 公式PDF「申込方法について」

公式の案内では、パソコンやスマートフォンがなくクーポンを発行できない場合は、旅行会社に申し込むか、宿泊施設へ直接申し込んでクーポンを代理で発行してもらうよう相談するとされています。

コールセンター

旅行者専用: 0120-306-036(平日・土日祝 9:30〜17:30)




どこに泊まれる?対象617施設のエリア別

公式サイトの第4期対象宿泊施設一覧(10月12日現在)に載っている宿泊施設は617施設で、第3期の616施設から1施設増えています。エリア別では会津が最も多く、県南が最も少ない構成です。

福島「また来て。」割 第4期の対象宿泊施設617施設のエリア別内訳(会津190・県北96・県中89・南会津79・いわき78・相双60・県南25)

画像出典: 当ブログ集計(福島県「また来て。」割公式サイトの第4期対象宿泊施設一覧PDFをもとに作成)

一覧には温泉地の宿が多く含まれています。たとえば福島市の高湯温泉・土湯温泉・飯坂温泉、いわき湯本温泉、郡山市の磐梯熱海温泉、会津・南会津の温泉宿などが掲載されています。一覧の施設種別欄では旅館が251件で最多です。ただし、掲載があっても全プランが対象とは限らないため、予約するプランが対象か、宿泊施設の公式ページや予約サイトの表示で確認してください。施設検索は公式サイトの「宿泊施設検索」から行えます。

いくら得する?試算と向かない人

割引は1人1泊単位なので、人数と泊数に比例して増えます。1人1泊の宿泊代が8,000円以上の場合の試算です。

夫婦2人・1泊(1人12,000円)

3,000円×2人×1泊=6,000円引き。総額24,000円→18,000円

家族4人・2泊(1人10,000円)

3,000円×4人×2泊=24,000円引き。総額80,000円→56,000円

友人3人・1泊(1人8,000円)

3,000円×3人×1泊=9,000円引き。総額24,000円→15,000円

同じ施設でも泊まる日で料金が変わるため、割引率は宿泊代が安い日ほど高く感じられます。ただし1人8,000円未満になる日は対象外です。

向かない人・注意が必要な人

次のような人は、割引の恩恵が小さいか、使えない可能性があります。

1つ目は、12月26日〜1月3日に泊まる人です。どちらの期にも入りません。2つ目は、1泊8,000円未満の素泊まりや格安プランを選ぶ人です。3つ目は、すでに予約を済ませている人です。予約開始日時より前の予約は対象外です。4つ目は、クーポン発行の手間をかけたくない人で、直接予約・OTAではこの手間が必須です。手間をかけたくなければ、県内旅行会社の窓口で申し込む方法もありますが、窓口によっては個人旅行を扱っていない場合があるため事前に電話で確認が必要です(公式の案内)。

併用で上積みを狙う

OTAのクーポンや市町村等の割引と併用できるのは、他のキャンペーンを重ねる人にとって大きな点です。公式サイトは「割引の順序は問わない」としているため、1人1泊8,000円を割らない範囲で組み合わせれば、3,000円引きの上にさらに割引を重ねられます。併用の可否は施設・サイトで異なる場合があるため、予約前に条件を確認してください。

よくある質問

Q. 第4期はいつから予約できますか?

A. 2026年11月1日(日)午前10時以降です。準備が整った事業者から順次販売が始まります。

Q. 第4期の宿泊対象はいつですか?

A. 2027年1月4日(月)チェックイン分から1月30日(土)チェックイン分までです。

Q. 割引額と条件は?

A. 1人1泊税込8,000円以上の宿泊で3,000円引きです。平日・休日の区別、利用回数や泊数の制限はありません。

Q. 福島県民でないと使えませんか?

A. 居住地の制限はありません。全国どこからでも使えます。

Q. 予約開始前に予約した宿は対象になりますか?

A. 対象外です。予約開始日時以降に行った予約だけが対象です。

Q. 現地払いでないと割引になりませんか?

A. 宿泊施設への直接予約とOTAの予約は現地払いのみが対象です。県内旅行会社の予約は事前決済のみが対象です。

Q. 予算上限はいくらですか?

A. 公式サイトには予算総額の記載がなく、予算がなくなり次第終了とされています。




まとめ

第4期は11月1日10時に予約開始、対象は1月4日〜1月30日チェックインで、1人1泊8,000円以上なら3,000円引きです。押さえるポイントは、予約開始日時より前の予約は対象外であること、12月26日〜1月3日はどちらの期にも入らないこと、直接予約・OTAではチェックイン前にSTAYNAVIでクーポンを発行すること、の3点です。予算が尽きると終了するため、1月の旅行が決まっているなら11月1日に合わせて動くのが安全です。

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参考・出典

割引額・予約方法・対象条件は変更される場合があります。予約前に必ず福島県「また来て。」割の公式サイトで最新情報をご確認ください。





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