公開日: 2026年10月26日 / 最終更新: 2026年10月26日
日本シリーズの最中にソフトバンクが動きました。10月26日、秋広優人内野手、岩井俊介投手、中村稔弥投手、安徳駿投手、相良雅斗投手、木村大成投手の6人に、来季の契約を結ばないことが通達されました。
結論: 通達を受けたのは6選手で、10月6日に通告された4人(大江竜聖投手ら)と合わせて、今オフの対象は計10人(10月26日時点)です。報知によると、このうち秋広・岩井・木村・安徳・相良の5人には、球団が育成選手としての再契約を打診したとみられます。中村稔弥投手の打診は、確認できた報道では触れられていません。
画像出典: 当ブログ作成(スポーツ報知・西スポの記載をもとに作成)
この記事の目次
- 通告された6選手と日付(誰がいつ)
- 6選手の今季成績と経歴
- 育成再契約の打診とみられる5人と、今後の確認ポイント
- 10月6日の4人を含めた今オフの全体像
- 人数や区分の表記が報道で揺れる点への注意
- こんな人に向いている/向いていない
- 関連記事
- 参考・出典
通告された6選手と日付(誰がいつ)
スポーツ報知は10月26日12時台の配信で、ソフトバンクが同日、秋広優人内野手(24)、岩井俊介投手(25)、中村稔弥投手(30)、安徳駿投手(24)、相良雅斗投手(23)、木村大成投手(23)の6人と来季の契約は結ばないことを通達したと伝えました。年齢は西日本新聞(西スポWEB OTTO!)の一覧に基づきます。
木村投手は同日午前、福岡市のみずほペイペイドーム内の球団事務所を訪れて通達を受けたと西スポが伝えています。取材には「覚悟はしていたけど悔しい」「このままでは終われない」と話し、今後については「全く固まっていない」とのことです。
6選手の今季成績と経歴
画像出典: 当ブログ作成(スポーツ報知・西スポの記載をもとに作成)
秋広優人選手は2025年5月、大江竜聖投手とともにリチャード選手との交換トレードで巨人から加入しました。在籍2年目の今季はファームで97試合に出場して打率.205・10本塁打でしたが、1軍出場はありませんでした。単独記事はソフトバンク秋広優人の構想外と育成打診でまとめています。
岩井俊介投手は2023年ドラフト2位で入団し、今季は1軍で5試合に登板しました。中村稔弥投手は現役ドラフトでロッテから加入し、今季は1軍で7試合に登板しています。西スポは岩井投手について「育成契約や他球団も検討」と伝えています。
安徳駿投手は2024年ドラフト3位、相良雅斗投手は2025年ドラフト4位で、2人ともトミー・ジョン手術(右肘内側側副靭帯再建術)を受けてリハビリ中です。木村大成投手は2021年ドラフト3位で北海高から入団し、プロ5年間で1軍登板はありません。今季はファームで27試合に登板して2勝0敗、防御率4.54でした。8月には北海道でのエスコンフィールド北海道の日本ハム戦で1軍に同行しましたが、登板はなくベンチに控えたとのことです。
育成再契約の打診とみられる5人と、今後の確認ポイント
画像出典: 当ブログ作成(スポーツ報知の記載をもとに作成)
報知は「球団は秋広、岩井、木村、安徳、相良の5選手には育成選手として再契約を打診したとみられる」と書いています。ただし「みられる」という表現のとおり、球団が公式に打診を発表したわけではなく、本人が受けるかどうかも決まっていません。
- 育成再契約を受ける場合: 来季は育成選手として在籍し、支配下登録を目指す形になります。トミー・ジョン手術からの復帰途上の安徳投手・相良投手は、リハビリを続けやすい選択肢です。
- 他球団を探す場合: 12球団合同トライアウトなどで他球団の評価を受ける道があります。日程は後日あらためて確認が必要です。
- 中村稔弥投手: 現役ドラフトで加入し今季7試合に登板しましたが、確認できた報道では育成再契約の打診に触れられていません。本人のコメントや続報が出るまで断定は避けます。
他球団の動きはオリックスの5投手の通告や広島の第2次6選手も参考になります。育成再契約の例は巨人の自由契約6人にもあります。
10月6日の4人を含めた今オフの全体像
画像出典: 当ブログ作成(スポーツ報知・西スポ・ベースボールチャンネルの記載をもとに作成)
ソフトバンクは10月6日、大江竜聖投手に来季の支配下契約を結ばないことを通達し、育成の長谷川威展投手、ハモンド投手、桑原秀侍内野手にも来季の育成契約を結ばないと通知しています。大江投手は今季1軍で3試合に登板し、防御率0.00でした。
10月6日の4人と、10月26日の6人を合わせると計10人です。報道によって「この日の6人」を指すのか「今季の合計」を指すのかが異なるため、人数を書くときは日付を添えると誤解が起きません。
画像出典: 当ブログ作成(西スポ・スポーツ報知の記載をもとに作成)
西スポの一覧記事の見出しでは、昨年(2025年)の通告は総勢20人でした。今年は10月26日時点で10人ですが、日本シリーズの最中の通達であり、今後さらに増えるかどうかは現時点で分かりません。12球団の全体像は2026年戦力外通告 全12球団の一覧で更新しています。
人数や区分の表記が報道で揺れる点への注意
- 支配下か育成かの区分: 報知は「支配下登録6選手」と報じていますが、西スポの一覧では木村投手が育成の区分に載っています。区分は報道ごとに異なる可能性があるため、この記事では区分を断定せず、通達の事実のみを書いています。
- 名前の表記: 安徳駿投手は、記事によって「安德」と表記されることがあります。報知の「安徳」を採用しました。
- 育成再契約は「みられる」: 打診の有無は球団の公式発表ではなく報道ベースです。確定した時点で追記します。
こんな人に向いている/向いていない
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まとめ
・ソフトバンクは10月26日、秋広優人・岩井俊介・中村稔弥・安徳駿・相良雅斗・木村大成の6人に来季の契約を結ばないと通達
・10月6日の4人と合わせ、今オフは計10人(10月26日時点)
・秋広・岩井・木村・安徳・相良の5人には育成再契約を打診したとみられる(報知)
・再契約の可否や他球団の動きは未確定で、続報が出れば追記
参考・出典
- スポーツ報知「【ソフトバンク】支配下登録6選手に戦力外通告 元巨人・秋広優人、23年ドラ2・岩井俊介ら」2026年10月26日
- 西日本新聞 西スポWEB OTTO!「ソフトバンク2026戦力外通告を受けた選手一覧」「ソフトバンク木村大成が戦力外」2026年10月26日
- ベースボールチャンネル「ソフトバンクが4選手に戦力外通告」2026年10月6日
- 福岡ソフトバンクホークス公式サイト
※契約や成績の情報は変更になる場合があります。最新情報は球団の公式発表でご確認ください。
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