【エリザベス女王杯2026】出走予定馬と騎手|11/15京都の想定メンバー

エリザベス女王杯2026は、11月15日(日)に京都競馬場の芝2200m(外回り)で行われる牝馬限定のGIです。netkeibaが10月30日に出した想定では、登録を予定している馬は23頭。フルゲートは18頭なので、このままなら5頭があふれます。

結論

  • 想定の中心は、2026年オークス馬ジュウリョクピエロ(牝3・今村聖奈騎手)と、2025年オークス馬カムニャック(牝4・川田将雅騎手)。
  • 古馬側には、2024年に牝馬二冠のチェルヴィニア、同年桜花賞馬のステレンボッシュ(ともに牝5)が名を連ねるが、2頭とも騎手は未定。
  • 23頭は10月30日時点のnetkeiba独自の想定で、確定ではない。確定は特別登録後のJRA発表と、枠順確定(11月13日予定)で確認する。




目次

  • レース概要
  • 想定出走馬23頭と想定騎手
  • 注目馬を整理する
  • 3歳馬と古馬の構図
  • 23頭から18頭へ:除外の見方
  • 騎手が決まっていない馬と、重複している騎手
  • 枠順確定までの日程
  • まとめ
  • 参考・出典




レース概要

項目 内容
レース名 第51回エリザベス女王杯(GI)
日程 2026年11月15日(日)
競馬場・距離 京都競馬場 芝2200m(外回り)
条件 3歳以上オープン(牝)・定量
フルゲート 18頭

条件・日程はJRA公式のレース情報ページに掲載されています。発走時刻はJRA公式のレース情報・出馬表で確認してください。

想定出走馬23頭と想定騎手

以下はnetkeibaの10月30日付想定(【エリザベス女王杯想定馬・騎手】カムニャック、ジュウリョクピエロなど23頭)をもとにした一覧です。馬名は五十音順で、騎手は「想定」です。

馬名 想定騎手
アクアヴァーナル 松山弘平
アマイ 江田照男
ヴーレヴー 吉田隼人
エストゥペンダ 荻野極
エセルフリーダ 武藤雅
カテリーナ 未定
カムニャック 川田将雅
クイーンズウォーク C.デムーロ
ケリフレッドアスク 北村友一
コガネノソラ 丹内祐次
サフィラ 北村友一
シャドウメテオ 三浦皇成
ジュウリョクピエロ 今村聖奈
ジョスラン C.ルメール
ステレンボッシュ 未定
セキトバイースト 浜中俊
チェルヴィニア 未定
ニシノティアモ 津村明秀
マリアイリダータ 坂井瑠星
ラヴァンダ 岩田望来
ラフターラインズ 未定
レイクラシック 西村淳也
レーゼドラマ 松若風馬

「未定」は4頭(カテリーナ、ステレンボッシュ、チェルヴィニア、ラフターラインズ)です。

アイルランドトロフィーを制したカムニャックと川田将雅騎手のゴール前の写真

画像出典: netkeiba

注目馬を整理する

カムニャック(牝4・友道厩舎)

2025年オークス馬。前走は10月11日のアイルランドトロフィー(GII・東京芝1800m)を1着
想定騎手は川田将雅騎手で、コンビ継続の方針が報じられています。友道調教師は「スタンドに近い場所からの発走がどうかだけ」とコメントしています(東スポ競馬)。アイルランドトロフィーの1着馬には、エリザベス女王杯の優先出走権が付与されます。

ジュウリョクピエロ(牝3・寺島厩舎)

オークスをジュウリョクピエロで制し、ガッツポーズをする今村聖奈騎手

画像出典: netkeiba

2026年オークス馬。秋華賞(10月18日)を回避してエリザベス女王杯へ
10月4日に、疝痛と便秘の影響で調整が遅れたとして秋華賞の回避が明らかになりました。その後は「完全に体調回復」と報じられ(馬トク報知)、2週前追い切りでは寺島調教師が「来週は聖奈(今村騎手)に乗ってもらう予定」と話しています。オークス(5月24日)以来のぶっつけ本番になるため、今村騎手は1週前追い切りから騎乗する見通しです。
エリザベス女王杯に向けて2週前追い切りを行うジュウリョクピエロ

画像出典: サンケイスポーツ・東スポ競馬

チェルヴィニア(牝5・木村厩舎)

2024年のオークスと秋華賞を勝った牝馬二冠馬
前走は8月30日の新潟記念(GIII)で8着。ノーザンファーム天栄で放牧を挟み、エリザベス女王杯を目標に調整されています。10月30日時点の想定騎手は未定です。

ステレンボッシュ(牝5・宮田厩舎)

2024年の桜花賞馬
前走は新潟記念11着で、エリザベス女王杯へ向かうことが次走報で伝えられています。想定騎手は未定です。

クイーンズウォーク(牝5・中内田厩舎)

アイルランドトロフィー8着から、C.デムーロ騎手との新コンビで臨む
短期免許で来日予定のクリスチャン・デムーロ騎手との新コンビで、エリザベス女王杯へ向かうことが分かっています(サンケイスポーツ)。

ジョスラン(牝4・鹿戸厩舎)とラヴァンダ

アイルランドトロフィーの2着ジョスラン、3着ラヴァンダ
ジョスランは4番人気で2着、ラヴァンダは2番人気で3着でした。ジョスランの想定騎手はC.ルメール騎手、ラヴァンダは岩田望来騎手です。東京芝1800mから京都芝2200mへ、400mの距離延長になります。

ラフターラインズ(牝3・小笠厩舎)

オークス3着。蹄の熱感で毎日王冠を見送り、エリザベス女王杯が目標
右前肢の蹄に熱感が出たため毎日王冠での始動を見送りましたが、状態が落ち着いたとして、エリザベス女王杯を目標に調整されています。想定騎手は未定です。

秋華賞を勝った馬は、今回の想定23頭には入っていません。秋華賞の結果は【秋華賞2026結果】モンローウォーク無敗Vにまとめています。




3歳馬と古馬の構図

確認できた主要7頭を世代別に分けると、次のようになります。

3歳(2頭)
ジュウリョクピエロ(2026年オークス馬)、ラフターラインズ(オークス3着)
4歳(2頭)
カムニャック(2025年オークス馬)、ジョスラン
5歳(3頭)
チェルヴィニア(2024年二冠)、ステレンボッシュ(2024年桜花賞)、クイーンズウォーク
ジュウリョクピエロの調教の様子

画像出典: 東スポ競馬・サンケイスポーツ

3歳馬と古馬が初めて同じ舞台で顔を合わせる点が、この世代別の見どころです。ジュウリョクピエロは今回が古馬との初対戦になる見込みで、力関係は走ってみないと分かりません。定量戦のため、3歳と古馬で負担重量が異なります(3歳54kg、4歳以上56kgが基本)。

23頭から18頭へ:除外の見方

登録が23頭でもフルゲートは18頭のため、特別登録後に出走できる馬は絞られます。どの馬が出られるかを読むポイントは、次の3つです。

  • 優先出走権:アイルランドトロフィーの1着馬(カムニャック)は優先出走権を持つ。
  • 収得賞金:優先出走権を持たない馬は、基本的に収得賞金の多い順で出走馬が決まり、同額の場合は抽選になる。
  • 回避:想定に入っていても、他のレースに回ったり、調整が遅れたりして登録を取りやめる馬がいる。実際に、10月28日付の想定(21頭)にいたギャラボーグ、ゴールデンスナップは、10月30日付の23頭の一覧には入っていない。

想定は日ごとに入れ替わります。10月28日付の21頭と10月30日付の23頭で顔ぶれが違うのがその例で、23頭の中に除外対象が出る可能性が十分あります。

騎手が決まっていない馬と、重複している騎手

想定の一覧には、騎手まわりの注意点が2つあります。

1. 北村友一騎手が2頭に想定されている
ケリフレッドアスクとサフィラの両方に北村友一騎手の名前があります。同じレースで騎乗できるのは1頭だけなので、どちらかは騎手変更になります(2頭とも出走できた場合)。
2. 4頭は騎手が未定
カテリーナ、ステレンボッシュ、チェルヴィニア、ラフターラインズです。ステレンボッシュとチェルヴィニアは実績上位の古馬だけに、騎手が決まるまで評価を固めにくい状況です。
秋華賞回避後、体調が回復したジュウリョクピエロ

画像出典: 馬トク報知

枠順確定までの日程

11月8日(日)頃
出走馬情報の公開
11月12日(木) 14:00
出馬表(枠順・馬番なし)の発表
11月13日(金) 9:00
枠順・馬番の確定。馬券の発売は同日18:30から
11月15日(日)
エリザベス女王杯。発走時刻はJRAの出馬表に掲載

日程は変更になる場合があります。最新の発表はJRA公式で確認してください。

今回の想定の限界

  • 想定はnetkeiba独自のもので、JRAの確定情報ではない。
  • 騎手は「想定」で、未定の馬が4頭ある。
  • 23頭すべてが出走できるわけではなく、フルゲートは18頭。
  • 性齢・前走は主要7頭のみ確認した。残りの16頭は出馬表で確認が必要。

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まとめ

エリザベス女王杯2026は、11月15日に京都芝2200mで行われます。想定は23頭でフルゲートは18頭、ジュウリョクピエロとカムニャックの両オークス馬が中心です。

騎手が未定の4頭と、北村友一騎手の重複が確定の鍵になります。枠順は11月13日(金)の確定を待って確認してください。

参考・出典

写真:netkeiba・東スポ競馬・サンケイスポーツ・馬トク報知の配信記事より。

2026年11月1日 公開。出走馬・騎手・日程は変更になる場合があります。最新情報は公式で確認してください。





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