【MLBアワード2026】日本時間の発表日程|大谷・山本の見通し

結論: MLBアワード2026は、日本時間11/3(火)朝の最終3人発表を皮切りに、新人王が11/10(火)、サイ・ヤング賞が11/12(木)、MVPが11/13(金)の朝9〜10時に発表されます。米国で午後4〜5時の発表は、日本では翌日の朝になる点に注意が必要です。大谷翔平、山本由伸、村上宗隆らが最終3人に入るかは、11/3朝に分かります。

どの賞がいつ決まるのか、米国時間のままでは日付を勘違いしやすいため、日本時間に直して一覧にしました。日本人選手の今季成績も合わせて整理します。

目次
  1. 発表日程を日本時間で一覧
  2. 日付が日本でずれる理由
  3. 11/3朝の最終3人発表で見るポイント
  4. 日本人選手の今季成績と関係する賞
  5. まとめ




発表日程を日本時間で一覧

発表は11/2から11/17まで続きます。米国時間と日本時間の両方を一覧にしました。色を付けた行は、日本人選手に関わる最終3人発表とMVPです。

MLBアワード2026の発表日程を米国時間と日本時間で並べた一覧表

出典: MLB.comなど各社の日程を日本時間に換算

ゴールドグラブ賞は米国時間11/1の夜に発表され、日本では11/2(月)の午前になります。鈴木誠也が最終候補に残っており、詳しくは鈴木誠也のゴールドグラブ賞の記事にまとめています。サイ・ヤング賞は一部の日程表で米中部時間の午後6時と書かれていますが、これは太平洋時間の午後4時にあたり、日本時間では同じ11/12朝9時です。

MLBアワードショーでは、ハンク・アーロン賞、カムバック賞、エドガー・マルティネス賞(指名打者部門)などと、オールMLBチームが発表されます。日本時間では11/12(木)の午前11時〜午後1時にあたります。




日付が日本でずれる理由

MLBの発表は米国の夕方に行われるため、日本では翌朝になります。2026年は11/1に米国の夏時間が終わり、太平洋時間は日本との差が17時間、中部時間は15時間、東部時間は14時間になりました。夏時間中は差が1時間小さかったため、10月までの感覚で「米国の午後4時は日本の朝8時」と覚えていると、1時間ずれます。

夏時間終了後の米国各時間帯と日本の時差を示した表

たとえばMVPは米国で11/12(木)の発表ですが、日本では11/13(金)の朝9〜10時です。米国の日付で予定を立てると、1日早く待ってしまうことになります。MLB公式の日程は米国時間表記なので、日本向けの記事で換算された時刻を確認するのが確実です。

日本時間の早見ルール

  • 太平洋時間(PT)の午後4〜5時は、日本の翌日午前9〜10時
  • 太平洋時間の午前11時は、日本の翌日午前4時
  • 米国の日付に1日足すと日本の日付になる(夕方の発表)

11/3朝の最終3人発表で見るポイント

11/2(米国時間)にBBWAAの主要5賞(新人王・最優秀監督賞・救援投手賞・サイ・ヤング賞・MVP)の最終3人が各リーグで発表されます。日本時間では11/3(火)朝8〜10時です。この時点で受賞の可能性が残る選手が決まり、以降の発表を待つ選手が確定します。

11/3朝の最終3人発表で確認するポイントの一覧

最終3人に入らなかった場合は、その時点で受賞の可能性がなくなります。投票の内訳は発表まで公表されないため、ここでは「入れば朝の発表を待てる」という確認の目安だけを示します。

早朝4時(日本時間11/3)
シルバースラッガーの最終候補が先に出る。打撃部門の評価を見たい人はここから確認。
朝8〜10時(日本時間11/3)
主要5賞の最終3人が出そろう。日本人選手が残ったかどうかが分かる。




日本人選手の今季成績と関係する賞

日本人選手の2026年成績を整理します。数字は報道や集計サイトで確認できたものです。最終3人に入るかどうかは11/3朝まで分かりません。

大谷翔平・山本由伸・村上宗隆の2026年シーズン成績の一覧

出典: Full-Count、CoCoKARAnext、集計サイトの数値

大谷翔平|打者の数字は昨年より低下、投手は14登板

打者としては30本塁打、打率.275、OPS.889でした。昨年の55本塁打、OPS1.014と比べると下がっています。投手としては8勝2敗、防御率1.79でしたが、左膝と右上腕二頭筋の故障で最終登板は7月3日となり、14登板にとどまって規定投球回には届いていません。終盤は8月18日から移籍後最長の18試合、86打席連続で本塁打が出ませんでした。

打撃面と投手面のどちらを評価されるかで見方が分かれる成績です。最終3人に入るかは、他のナ・リーグ選手の数字との比較で決まるため、11/3朝の発表を待つ必要があります。来季への影響は大谷翔平のオフと来季の二刀流の記事も参考になります。

山本由伸|QS22回はメジャートップ

28登板で14勝9敗、防御率2.53でした。28登板中22回がクオリティスタートで、これはメジャートップです。サイ・ヤング賞の最終3人に入るかは、他の先発投手の成績と並べて見る必要があります。勝ち星や防御率だけでなく、先発として試合を作った回数に強みがあります。

村上宗隆|ア・リーグ新人王の対象

ホワイトソックスで迎えた1年目は、127試合で35本塁打、打率.207、OPS.825、77打点でした(集計サイトの数値)。6月10日時点では、ベースボールチャンネルが紹介した新人王投票でア・リーグ2位に入っており、首位はタイガースのマゴニグル選手と1点差でした。その後の成績を含めた最終3人は、11/3朝に決まります。村上選手のこれまでは村上宗隆27号の記事にもまとめています。

日本人選手に関わる主な賞とその日本時間の確定日

この記事で扱えない範囲

受賞予想の断定や、投票結果の数字を知りたい方には向かない記事です。最終3人や受賞者が決まった時点で、この記事も更新します。ポスティングなど日本人選手の移籍は別の話題で、MLBロックアウトと日本人ポスティングや平良海馬のポスティングの記事で整理しています。




まとめ

MLBアワード2026のポイント
・ゴールドグラブ賞は日本時間11/2(月)午前、最終3人発表は11/3(火)朝8〜10時
・新人王11/10、最優秀監督賞11/11、サイ・ヤング賞11/12、MVP11/13の各朝9〜10時
・米国の夕方の発表は日本で翌朝になり、夏時間終了で時差は17時間(太平洋時間)
・日本人選手が最終3人に残るかは11/3朝に判明
・大谷は30本塁打と防御率1.79、山本は14勝・QS22回、村上は35本塁打

日程と時刻は2026年11月2日時点のMLB公式の日程と報道に基づきます。変更される可能性があるため、最新の情報はMLB公式サイトのアワードのページで確認してください。

参考・出典





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