京都サンガF.C.は2026年10月27日、AFCチャンピオンズリーグエリート(ACLE)リーグステージ第3節でニューカッスル・ジェッツ(オーストラリア)とホームで対戦し、5-2で勝ちました。前半にPKで2点を先行されましたが、後半に4点を奪って逆転しています。
画像出典: 当サイト作成(Jリーグ公式の試合データ、各社報道をもとに作成)
試合結果と全得点者
画像出典: 当サイト作成(Jリーグ公式の試合データ、各社報道をもとに作成)
- 13分 パトリック・ウッド(ジェッツ) PK 0-1
- 45+1分 パトリック・ウッド(ジェッツ) PK 0-2
- 45+6分 アピアタウィア久(京都) 1-2 アシストは志知孝明(左CK)
- 56分 マルコ・トゥーリオ(京都) 2-2 直接FK
- 60分 マルコ・トゥーリオ(京都) 3-2 アシストはアレックス・ソウザ
- 67分 ラファエル・エリアス(京都) 4-2 アシストは新井
- 84分 アレックス・ソウザ(京都) 5-2
時間はJリーグ公式の試合速報に合わせています。2本目のPKは、フットボールチャンネルでは「45分+2分」と表記されており、報道によって1分のずれがあります。84分のソウザの得点について、Jリーグ公式の記録でアシストは奥川雅也、フットボールチャンネルはGKハウスのロングキックから抜け出した形と伝えています。
前半: PKで2失点
フットボールチャンネルによると、京都は3分に決定機を作りました。高い位置でボールを奪ったマルコ・トゥーリオがラファエル・エリアスとのワンツーで抜け出し、GKと1対1になりましたが、相手GKに止められています。
8分のPK(1失点目)
左サイドからのクロスにスライディングで対応した志知孝明の右腕に、ゼイン・シュライバーのクロスが当たりました。VARの確認の結果、ジェッツにPKが与えられ、パトリック・ウッドが決めて京都は先に失点しました。
43分のPK(2失点目)と前半終了間際の1点
その後も京都は攻めました。フットボールチャンネルによると、33分にはエリアスとトゥーリオが立て続けに決定機を迎えましたが、ジェッツGKジェームズ・デリアノフの好セーブに阻まれました。
すると43分、ジョー・ロリーの突破に対応した志知孝明が、体を入れてボールを奪ったように見えたものの、肘がロリーに当たったと判定されます。再びVARの確認でPKとなり、ウッドがこの日2点目を決めました(前半アディショナルタイム)。
それでも京都は45+6分に反撃します。志知孝明の左CKからアピアタウィア久が左足で合わせ、1-2で前半を終えました。
後半: 約10分で3点、逆転まで
画像出典: 当サイト作成(Jリーグ公式の試合データ、各社報道をもとに作成)
後半から攻勢をかけた京都は、56分にボックス手前左でFKを獲得します。キッカーのマルコ・トゥーリオが、相手DFの間を抜くグラウンダーの直接シュートをゴール右隅に決めて2-2としました(サッカーダイジェストWeb、フットボールチャンネル)。
逆転は60分です。右サイドの深い位置まで入り込んだアレックス・ソウザがゴール前にクロスを入れ、トゥーリオが右足のボレーで合わせました。同点から4分後の3-2です。
67分にはラファエル・エリアスが左足で決めて4-2。Jリーグ公式の記録では、新井のパスに反応したエリアスが、ペナルティエリア中央から左足でゴール左下に決めています。
84分にはGKハウスのロングキックから最終ラインの背後に抜け出したアレックス・ソウザが、冷静にゴールへ流し込み、5-2としました。マルコ・トゥーリオの2得点を含め、前半に2点を先行された試合を、後半だけで4-0にしたことになります。
スタッツ
画像出典: 当サイト作成(Jリーグ公式の試合データ、各社報道をもとに作成)
Jリーグ公式の試合データによると、シュート数は京都27本、ジェッツ5本。枠内シュートは京都15本、ジェッツ2本でした。ジェッツの2得点はいずれもPKで、流れのなかでの得点は許していません。ボール支配率は京都55%、ジェッツ45%です。
ここまでの成績と次戦・残り日程
画像出典: 当サイト作成(Jリーグ公式の試合データ、各社報道をもとに作成)
フットボールチャンネルによると、京都は開幕節で大田ハナ・シチズンに0-1で敗れたあと、第2節でラーチャブリーFCに1-0で勝ち、ACLE初勝利を挙げていました。この試合で2連勝となり、通算2勝1敗(勝点6)です。順位は他クラブの結果で変わるため、最新の順位表はJリーグ公式サイトのACL Elite順位表で確認してください。
残りのリーグステージ日程
日時は日本時間で、変更される可能性があります。同じ日に行われたヴィッセル神戸の結果はACLE3連勝・小松蓮の決勝弾の記事で、第2節までの日本勢の結果は鹿島・G大阪の結果と次戦日程でまとめています。国内リーグの状況はJ1順位表(第12節)も参照してください。
視聴方法
ACLEはDAZNで全試合がライブ配信されます。次戦のコンアン・ハノイ戦は、11月3日(火)21:15キックオフ(日本時間)です。
この記事が向かない人
試合映像や、選手・監督の試合後コメントを探している人は、Jリーグ公式の試合速報やDAZNのハイライトを見てください。この記事は、結果・全得点・日程の整理が目的です。
まとめ
- 京都はニューカッスル・ジェッツに5-2で逆転勝ち。前半1-2から後半に4得点
- ジェッツの2得点はいずれもPK(13分・45+1分、パトリック・ウッド)
- M・トゥーリオが56分(FK)と60分(ボレー)の2得点。エリアスは67分、ソウザは84分
- ACLEは2連勝で通算2勝1敗。次戦は11月3日(火)21:15、アウェイでコンアン・ハノイ
参考・出典
- 京都 vs ニューカッスル・ジェッツ 試合結果・データ(Jリーグ公式)
- 京都サンガF.C.、ACLE連勝(フットボールチャンネル)
- 前半にPKで2失点も攻撃陣が爆発(サッカーダイジェストWeb)
- ACLE 2026/27 全試合日程(フットボールチャンネル)
- 京都サンガのリーグステージ対戦カード・日程(スポーティングニュース日本版)
(2026年10月27日 公開)
試合結果・日程は記事作成時点の情報で、日程やキックオフ時間は変更される場合があります。最新の情報はJリーグ公式サイトやAFC公式で確認してください。
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