2026年10月5日(月)、国立競技場で行われたキリンカップサッカー2026の決勝で、日本代表(SAMURAI BLUE)がニュージーランド代表に2-1で勝ち、優勝を決めました。この記事では最終スコア、得点者と時間、優勝までの道のり、試合の分岐点を整理します。(2026年10月5日 公開)
結論
日本代表は2-1でニュージーランドに勝利し、キリンカップ優勝。得点は前半28分の上田綺世、後半26分(試合時間71分)の堂安律。ニュージーランドの得点は前半32分のベン・クレイグ・オールド。決勝は90分で決着し、PK戦にはなりませんでした。
画像出典: 日本サッカー協会(JFA)公式X
目次
- 決勝の結果とスコア
- 得点者と時間を一覧で確認
- 優勝までの道のり(準決勝から決勝)
- 試合の分岐点は前半32分の失点と後半の交代
- Xでの反応
- 気になった点と今後の見方
- まとめ
決勝の結果とスコア
キリンカップサッカー2026決勝は10月5日19:30にキックオフ。会場は国立競技場で、日本代表が2-1でニュージーランド代表を下しました。フットボールチャンネルは「キリンカップサッカー、15年ぶりの優勝」と速報しています。大会規定では90分で決着がつかなければPK戦、勝利した場合はそのまま優勝という形式でしたが、日本は90分で勝ち切りました。
画像出典: 日本サッカー協会(JFA)公式X
日本とニュージーランドの対戦は、フットボールチャンネルによると9年ぶりでした。決勝まで進んだ両チームはいずれも準決勝がPK戦(日本はエクアドルにPK5-4、ニュージーランドはパナマにPK5-3)という接戦で、決勝は90分以内に決着がついた点が対照的です。
公式の一次情報はJFAのキリンカップ決勝特設ページ、スコアの推移はフットボールチャンネルのテキスト速報で確認できます。
得点者と時間を一覧で確認
試合経過は次のとおりです。ゴールは3つ、いずれも前半28分から後半26分までの間に生まれました。
画像出典: 日本サッカー協会(JFA)公式X
先制弾は上田綺世
日本の先制点は前半28分。中野就斗がクロスを入れ、上田綺世がこぼれ球を逃さず左足で振り抜きました。ウルグアイ戦・ベネズエラ戦でも得点を挙げてきた上田が、決勝でもネットを揺らしました。過去の試合はベネズエラ戦の記事で詳しく書いています。
画像出典: 日本サッカー協会(JFA)公式X・映像キャプチャ
勝ち越し弾は堂安律
決勝点は後半26分。後半19分(64分)に前田大然と交代で入った中村敬斗が折り返し、堂安律が大外から詰めました。JFA公式Xも「中村敬斗のクロスに堂安律が合わせて勝ち越しゴール」と伝えています。
画像出典: 日本サッカー協会(JFA)公式X・映像キャプチャ
優勝までの道のり(準決勝から決勝)
今大会はエクアドル、ニュージーランド、パナマの3チームを招いた4か国開催で、いずれもFIFAワールドカップ2026に出場したチームです。日本は初戦のエクアドル戦に勝てば決勝、負ければ3位決定戦という方式でした。
決勝の事前情報(放送・見方)は決勝の見方まとめ、代表招集メンバーは招集メンバー記事にまとめています。
試合の分岐点は前半32分の失点と後半の交代
この試合で読み取れる分岐点は2つです。1つ目は前半32分の失点で、フットボールチャンネルは「日本のミスからのカウンター」と記録しています。先制の4分後に追いつかれ、前半は1-1で折り返しました。
2つ目は後半の交代です。64分に前田大然→中村敬斗、久保建英→田中碧、中野就斗→伊東純也と3人を同時に入れ替え、その7分後(71分)に交代で入った中村敬斗のクロスから勝ち越し点が生まれています。結果として、交代策が勝ち越しに直結した試合でした。
その後は77分に鈴木淳之介→荒木隼人、鎌田大地→佐野航大、上田綺世→塩貝健人、87分に堂安律→松木玖生、佐野海舟→田中聡とさらに交代を重ね、2-1で逃げ切っています。カードは76分に日本の伊東純也とニュージーランドのイライジャ・ジャストに警告が出ました。
Xでの反応
試合終了直後のXでは、優勝を喜ぶ声と、ニュージーランドの守備を評価する声が目立ちました。
NZの崩れない最終ライン、凄かったー それを崩しての勝利 & 優勝した我らの日本代表
— @r6_9729 (2026-10-05)
国立競技場は超満員で良い雰囲気の中での試合でした。代表も4年後に向けて強化を進めてほしいです。
— @kenbooooo2019 (2026-10-05)
15年ぶり優勝!おめでとうございます!
— @o9DGN04ACEUVPeW (2026-10-05)
気になった点と今後の見方
優勝という結果は文句なしですが、手放しで評価できない点もあります。前半32分の失点は日本のミスが起点で、ニュージーランドの崩れない最終ラインを前に、先制後の主導権をすぐに手放す時間帯がありました。また、準決勝のエクアドル戦がPK戦までもつれたように、90分で決められる試合ばかりではなかった点も押さえておきたいところです。親善大会の優勝は国際Aマッチとして記録に残りますが、今後の公式戦の強さを保証するものではありません。
今大会の流れを追いたい方は、ウルグアイ戦の結果記事から順に読むと、チームの変化が分かります。
まとめ
- スコア: 日本2-1ニュージーランド(2026年10月5日、国立競技場)
- 得点: 上田綺世(前半28分)、オールド(前半32分)、堂安律(後半26分)
- 結果: キリンカップ優勝(フットボールチャンネルは15年ぶりと報道)
- ポイント: 前半32分の失点と、後半の交代からの勝ち越し
あわせて読みたい
参考・出典
試合の詳細・最新情報は公式サイトでご確認ください。
コメントを残す