ヒロアカ「I am a hero too」アニメ化決定|エリの物語

2026年5月2日、TVアニメ『僕のヒーローアカデミア』公式が新たなアニメ化プロジェクトを発表した。ファンブック『Ultra Age』に収録された堀越耕平先生の描き下ろし特別読切マンガ「I am a hero too」が、特別短編アニメとして映像化されることが決定。高校生に成長したエリの物語が、アニメ化10周年を記念してスクリーンに蘇る。

目次




「I am a hero too」とは

「I am a hero too」は、『僕のヒーローアカデミア』の原作者・堀越耕平先生が描き下ろした特別読切マンガだ。2024年12月に発売されたファンブック『僕のヒーローアカデミア Ultra Age』に収録されたもので、本編最終回のその後を描いた作品として大きな話題を呼んだ。

ヒロアカ I am a hero too アニメ化決定 告知ビジュアル

画像出典: TVアニメ『僕のヒーローアカデミア』公式X

今回のアニメ化は、TVアニメ『僕のヒーローアカデミア』放送開始10周年を記念した特別プロジェクトの一環として発表された。堀越先生の描き下ろし漫画をアニメ化する企画としては、本日放送された「More」(No.170+1)に続く第2弾となる。




高校生エリが雄英を訪れる物語

「I am a hero too」の主人公は、本編で幼少期の姿が描かれていたエリだ。物語は、高校生に成長したエリが雄英高校を訪れる「ある日のひとコマ」を切り取った内容となっている。

エリというキャラクターの歩み

エリは本編において、死穢八斎會の若頭・オーバーホールに囚われ、「巻き戻し」の個性を利用されていた少女だ。デクや通形ミリオ、ルミリオンらによって救出されたあと、雄英高校の保護下で徐々に心を取り戻していった姿が描かれた。文化祭でデクたちの演奏を聴いて初めて笑顔を見せたシーンは、原作でも屈指の名場面として知られている。

そのエリが高校生にまで成長した姿を描くという点で、ファンブック収録時点から大きな反響を集めていた読切だ。タイトルの「I am a hero too」(私もヒーローだ)には、かつて守られる側だったエリが自らの足で歩み始めた姿が重なる。

「More」との関係性

本日放送された「More」は、卒業から8年後のデクたちA組の姿を描いたエピソード。「I am a hero too」はそれとは別視点の物語で、成長したエリにフォーカスした短編となっている。いずれも本編終了後の世界を描いた堀越先生の描き下ろし作品であり、ヒロアカの「その先」を知ることができる貴重なエピソードだ。

「More」放送後のサプライズ発表

ヒロアカ More 放送ビジュアル

画像出典: TVアニメ『僕のヒーローアカデミア』公式X

「I am a hero too」のアニメ化は、5月2日の「More」放送終了直後に公式Xアカウントを通じて発表された。ファンが「More」の余韻に浸っている最中のサプライズ告知となり、SNS上では喜びの声が相次いだ。

公式の告知文では「『僕のヒーローアカデミア Ultra Age』に収録、堀越耕平先生が描き下ろした特別読切漫画が、『I am a hero too』のタイトルでアニメ化されることが決定!!」とアナウンスされ、「続報をお楽しみに!!」と締めくくられている。

アニメメディア「超!アニメディア」の報道によると、今夏の公開が予定されているとの情報もある。ただし公式からの正式な日程発表はまだ行われていないため、続報を待ちたい。




公開時期とスタッフ情報

現時点で判明している情報は以下の通りだ。

項目 詳細
タイトル I am a hero too
原作 堀越耕平 描き下ろし読切(Ultra Age収録)
内容 高校生のエリが雄英高校を訪れる一日を描く
公開時期 今夏公開と報道(公式日程は続報待ち)
制作スタッフ 未発表(続報待ち)
企画 アニメ化10周年記念プロジェクト第2弾

「More」はボンズの制作でTV放送が実現したが、「I am a hero too」の制作体制については現時点で公表されていない。公開形態がTV放送なのか劇場公開なのか、あるいは配信限定なのかも含めて今後の続報に注目だ。

FINAL SEASON BD&DVD第2巻 5/20発売

ヒロアカ FINAL SEASON BD&DVD 第2巻

画像出典: TVアニメ『僕のヒーローアカデミア』公式X

あわせて公式は、FINAL SEASON Blu-ray&DVD第2巻の5月20日(水)発売も告知している。この第2巻にはFINAL SEASONのクライマックスに加え、本日放送された「More」(No.170+1)も収録される。

特典として、デク役の山下大輝さん、爆豪役の岡本信彦さん、轟役の梶裕貴さんによるオーディオコメンタリーが付属。「More」を振り返りながらキャスト陣の本音トークを楽しめる内容となっている。

ヒロアカファンにとっては、「More」の映像を手元に残せる初の機会であり、本日の放送を見逃した人にとっても注目の商品だ。

Xでの反応

「I am a hero too」のアニメ化発表を受け、X(旧Twitter)上ではさまざまな反応が見られた。

「これもアニメ化してくれるんだ。ヒロアカはまだ終わらない。エリちゃんの短編ストーリーのアニメ、めっちゃ楽しみ」

「単行本やキャラブックの描き下ろし短編がアニメ化されて、しかも円盤のおまけじゃなく地上波でやるのが凄い」

「ファンブック収録の短編もアニメ化とは。ヒロアカの隅々までアニメ化するチャンスを逃さないという意志を感じる」

「More終わった途端に短編アニメの情報が出て情緒がおかしくなりそう。ありがとうヒロアカ」

全体として歓迎ムードが強く、「More」で涙した直後の発表というタイミングの良さもあいまって、ファンの間では大きな盛り上がりを見せている。「エリが高校生になった姿が動くなんて」「まだヒロアカを追いかけていられる幸せ」といった声も多い。

あわせて読みたい




まとめ

  • ファンブック『Ultra Age』収録の堀越耕平描き下ろし読切「I am a hero too」のアニメ化が決定
  • 高校生に成長したエリが雄英高校を訪れる「ある日のひとコマ」を描く物語
  • アニメ化10周年記念プロジェクト第2弾として、「More」に続く描き下ろしアニメ化
  • 今夏公開の見込み(公式日程は続報待ち)
  • FINAL SEASON BD&DVD第2巻は5月20日発売、「More」+キャストコメンタリー収録

※本記事の情報は2026年5月2日時点のものです。公開日程・スタッフ等の最新情報はTVアニメ『僕のヒーローアカデミア』公式サイトでご確認ください。





コメント

“ヒロアカ「I am a hero too」アニメ化決定|エリの物語” への3件のフィードバック

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です