2026年5月2日18時、『Fate/Grand Order』(FGO)にて「Fate/strange Fake」コラボイベント「剽滅十字前線 アンティオキア」の追加サーヴァントとして、星5アヴェンジャー「ジョン・ラックランド」が事前告知なしでサプライズ実装された。イベント中に「黒獅子」として対峙した存在の正体がついに明かされ、そのままプレイアブル化という展開にマスターたちは騒然としている。本記事では性能評価・スキル詳細・引くべきかの判断材料・ピックアップ召喚情報を徹底的にまとめる。
画像出典: ファミ通.com
ジョン・ラックランドとは — 「欠地王」の歴史とFGOでの設定
ジョン・ラックランドは、歴史上のイングランド王ジョン(在位1199-1216)をモデルとしたサーヴァント。獅子心王リチャード1世の弟であり、父ヘンリー2世から領地を与えられなかったことから「Lack-Land(欠地王/失地王)」と呼ばれた。マグナ・カルタ(大憲章)に署名させられた王としても知られ、後世の英国では「ジョン」の名が王族に使われなくなったほどの不名誉を背負う人物だ。
FGOでは「Fate/strange Fake」コラボイベントにおいて、偽りの聖杯戦争を乗っ取った「黒獅子」としてストーリーに登場。獣のような異形の姿で立ちはだかり、獅子王(アルトリア)の聖槍ロンゴミニアドとも交戦するなど、圧倒的な存在感を見せた。
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基本ステータス・クラス情報
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 名前 | ジョン・ラックランド |
| クラス | アヴェンジャー |
| レアリティ | 星5 (SSR) |
| 属性 | 王・悪 |
| 声優 | 山崎岳彦 / 小市眞琴 |
| イラスト | 東冬 |
| 宝具タイプ | Buster / 全体攻撃 |
| 備考 | 期間限定サーヴァント |
素のATKはアヴェンジャーとしてはやや低めに設定されているが、自己バフの豊富さで補う設計となっている。
スキル・宝具の詳細性能
スキル1: 全体サポート型
- 味方全体の攻撃力20%アップ(3ターン)
- 味方全体のクリティカル威力30%アップ(3ターン)
- 敵全体の強化状態を解除
スキル2: 単体バフ + CT短縮
- 味方単体のBusterカード性能30%アップ(3ターン)
- 味方単体のNPを30%チャージ
- 味方単体のスキルCTを1短縮
スキル3: 自己強化 + 中立特攻
- 自身のNPを30%チャージ
- 自身の攻撃力20%アップ(3ターン)
- 自身に中立特攻30%付与(3ターン)
- 自身のクリティカル威力アップ(3ターン)
宝具「反転憲章・境目のない世界」
Buster属性 / 全体攻撃宝具
- 敵全体にBuster耐性ダウン付与(3ターン)
- 敵味方の「王」「悪」属性サーヴァント1体につき宝具威力10%アップ(OC依存)
- 味方全体の呪い状態を回復化効果に変換
注目すべきは宝具の「王・悪属性カウント」仕様。自身が「王・悪」の両方を持つため最低でも20%の宝具バフを確保でき、味方や敵に「王」「悪」属性持ちが多いほど火力が跳ね上がる。オベロン(王・悪)と組めばさらにバフ量が増加する。
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引くべきか? おすすめ運用と編成
強みと推奨運用
ジョン・ラックランドの最大の強みは、アタッカーとサポーターの両面を持つ柔軟性にある。
- 自己完結型バフ構成: 攻撃20%x2、Buster30%、宝具威力可変、中立特攻30%と自前のバフが非常に厚い
- NP60%自己チャージ: スキル2と3で合計NP60%を確保でき、凸虚数魔術(NP50%)との組み合わせで即宝具が可能
- 味方サポート: 攻撃+クリ威力の全体バフ、単体へのBusterバフ+NP30%+CT短縮と、サポーターとしても機能する
- 呪い回復化: スキルで呪いを付与し、宝具で回復に変換する独自のギミック。テュフォンなど呪い関連サーヴァントとのシナジーが強力
弱点と注意点
- 素のATKがアヴェンジャーとしては低め — バフなしでの素殴りは火力不足
- スター集中・スター供給が乏しく、クリティカル運用にはサポートが必須
- 宝具火力がパーティ構成(王・悪属性の数)に依存するため、編成自由度にやや制約あり
相性の良いサーヴァント
| サーヴァント | シナジー理由 |
|---|---|
| オベロン | 王・悪属性持ちで宝具バフ量増加 + NP供給 + 宝具火力サポート |
| 光のコヤンスカヤ | Busterサポートの最高峰、NP供給とBusterバフが噛み合う |
| モルガン | 王・悪属性でカウント増加 + 全体アタッカーとしてW運用可能 |
| テュフォン | 呪い関連のギミックで専用バッファーとして機能 |
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ピックアップ召喚の詳細情報
ジョン・ラックランドピックアップ召喚
- 開催期間: 2026年5月2日(土) 18:00 – 5月16日(土) 12:59
- 対象サーヴァント: 星5 ジョン・ラックランド(期間限定)
- 天井: 330連以内に未獲得の場合、星5ピックアップサーヴァント確定
- 概念礼装: 星5「花霞」/ 星4「燦めく石の如く」/ 星3「接待のやり方」(いずれも期間限定)
期間限定サーヴァントのため、今回のピックアップを逃すと次の復刻まで入手機会がない点に注意。天井は330連(聖晶石換算で約990個)で、11連ごとに星4以上のカード1枚と星3以上のサーヴァント1騎が保証される。
なお、霊基再臨の各段階は「霊基解放クエスト」のクリアが条件となっており、イベントストーリーを一定まで進める必要がある。解放クエストはバトルのみで構成されている。
Xでの反応
実装直後からX(旧Twitter)では大きな反響が広がっている。主な声を紹介する。
驚きの声: 「FGOで失地王ジョンがまさか実装されるとは」「なにがどうしてゲームのプレイヤーとしてジョン欠地王が使えるようになるんだよ。聞いて腰抜かした」と、歴史的に不名誉な人物のまさかのプレイアブル化に衝撃を受けるマスターが多数。
性能への評価: 「ジョンくん、犬連れてるとケルヌンノス戦では強い以外では褒められてなくて草」「ATKが低いんですが、王と悪の敵・味方がいると宝具バフ量が増える仕様。オベロンが王と悪で相性抜群」と、条件付きの強さに注目が集まっている。
ガチャ報告: 「呼符18枚でジョンが当たりました」「20連でGET」といった早期入手報告がある一方、「55連して出なかった」「666連で宝具5。ほぼ確率通り」と石消費量のばらつきも見られる。
歴史ファンの反応: 「FGOのジョン、『欠地王』で受けるんだな。本来の意味ではそちらが正しい」「後世で名前が使われなくなったほどのジョン王がプレイアブルになるとは」と、史実に詳しいファンからの考察も活発だ。
Fate/strange Fakeコラボイベントの全体像
今回のコラボイベント「剽滅十字前線 アンティオキア」は、成田良悟氏の小説「Fate/strange Fake」を原作とするシナリオイベント。先に実装されたプレラーティ(星5キャスター)に続き、ジョン・ラックランドが追加サーヴァント第2弾として登場した形だ。
イベントでは「偽りの聖杯戦争」がジョンによって乗っ取られた世界線が描かれ、原作ファンからは「アニメも原作も終了してないFakeコラボは、絶妙にネタバレにならない風に作ってあった」と評価されている。PU2(追加ピックアップ第2弾)の有無についてはまだ公式発表がなく、「まだ諦めてないぞ偽キャスター!」とさらなる追加実装を期待する声も上がっている。
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まとめ
- FGO「Fate/strange Fake」コラボにて星5アヴェンジャー「ジョン・ラックランド」が事前告知なしでサプライズ実装
- 攻撃20%x2、Buster30%、宝具威力可変(王・悪属性カウント)、中立特攻30%と自前バフが非常に厚いアタッカー兼サポーター
- NP60%自己チャージで即宝具運用が可能、オベロンやテュフォンとの編成が特に強力
- ピックアップ召喚は5月2日18:00 – 5月16日12:59、天井330連、期間限定のため入手は今回のみ
- Fakeファン・性能重視マスターいずれにもおすすめだが、ATKの低さとパーティ構成依存には留意が必要
※本記事の情報は2026年5月2日時点のものです。ゲーム内の仕様・期間・性能は予告なく変更される場合があります。最新情報はFGO公式サイトでご確認ください。

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