2026年10月25日更新|プレミアリーグ第8節 チェルシー対トッテナム・ホットスパー
日本時間10月25日(日)1:30にキックオフしたプレミアリーグ第8節のロンドン・ダービーで、トッテナムがスタンフォード・ブリッジでチェルシーを2-0で破りました。前半は0-0でしたが、77分のオウンゴールで均衡が崩れ、その3分後にチェルシーのコール・パーマーが2枚目の警告で退場。87分にマティス・テルが追加点を決めています。
スコアはチェルシー0-2トッテナム。得点は77分のオウンゴール(チェルシー側)と87分のマティス・テル(トッテナム)。80分にパーマーが退場しました。試合後の順位はトッテナムが勝ち点9の12位、チェルシーは勝ち点13の4位のままです。スポーツナビの両チームのメンバー表に日本人選手の名前はありません。
画像出典: Goal.com日本版(Getty Images)
この記事の内容
- 試合結果と得点・退場の時系列
- チェルシーの敗因:GKの初先発とパーマーの退場
- データで見るトッテナムの優勢
- 試合後の順位と次戦日程
- 日本人選手は出場したか
- Xでの反応
- この試合を見るべき人・見なくてよい人
試合結果と得点・退場の時系列
スポーツナビの試合経過によると、前半は両チームとも無得点で、後半に入って動きがありました。ゴールと退場が集中したのは試合終盤の10分間です。
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オウンゴールの記録者表記は媒体で異なる
スポーツナビの試合経過では、オウンゴールの記録者が「P.ネト」と表記されています。一方、Goal.comの試合レポート、選手採点、戦術分析の3本はいずれも「GKペンダースのパンチングが自陣ゴールに入った」と伝えています。この記事ではプレーの経緯が詳しく書かれているGoal.comの記述に沿って書いていますが、公式記録上の記録者については今後の確認で変わる可能性があります。
画像出典: Goal.com日本版(Getty Images)
チェルシーの敗因:GKの初先発とパーマーの退場
チェルシーは今節、負傷したGKエミリアーノ・マルティネスに代わってマイク・ペンダースがプレミアリーグ初先発でした。前線でも負傷したジョアン・ペドロの代わりに、ジェオバニー・クエンダが先発しています。Goal.comの選手採点によると、ペンダースは序盤にオマル・マルムシュの至近距離のシュートを防ぐなど好セーブもありましたが、77分の場面でミスを犯し、採点は4/10でした。
パーマーは9分間で2枚のイエロー
Goal.comの採点記事によると、パーマーの1枚目は71分のマテウス・フェルナンデスへの反応、2枚目はその9分後のギャラガーへのチャレンジです。序盤にはGKキンスキーに横っ飛びのセーブを強いるシュートも放っていましたが、採点は3/10でした。攻撃の中心を欠いたチェルシーは、退場後に4-4-1の守備的な形へ移らざるを得なかったとされています。
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データで見るトッテナムの優勢
Goal.comの戦術分析記事は、トッテナムのボール保持率を68%、チェルシーを32%としています。パス数はトッテナム639本に対してチェルシー287本、チェルシーのxG(得点期待値)は0.46でした。xGとは、シュートの位置や状況から「どれだけ得点が見込めたか」を数値化した指標で、0.46は1試合を通して1点にも届かない水準です。
同記事は、デ・ゼルビ監督の4-2-3-1が相手ウイングバックを前に誘い出して逆サイドへ展開する形を軸にしたと分析しています。チェルシーは3-4-2-1で受けて縦に速く攻める策でしたが、ロジャーズへのロングボールに頼る場面が多く、攻撃の起点は限られたとされています。
ただし、前半はチェルシーにも決定機がありました。スポーツナビの試合経過に加え、Goal.comは36分のヘンダーソンのシュートをキンスキーが防いだ場面などを挙げており、「一方的に押し込まれた90分」ではなく、77分までは0-0の均衡だった点には注意が必要です。
画像出典: Goal.com日本版(Getty Images)
試合後の順位は?トッテナム12位・チェルシー4位
スポーツナビの順位表(10月25日朝時点)では、チェルシーは8試合で勝ち点13の4位、トッテナムは8試合で2勝3分3敗の勝ち点9で12位です。Goal.comによると、トッテナムは開幕からリーグ戦6試合勝利がありませんでしたが、前の月曜日にホームで昇格組コヴェントリー・シティを3-1で下しており、これで2連勝となりました。
画像出典: 当サイトで作成(スポーツナビの順位表を元に抜粋)
一方、チェルシーはチャンピオンズリーグ出場圏争いで勝ち点を落とした形です。Goal.comは、この後の他クラブの結果次第で順位を下げる可能性があると伝えています。順位表のブライトンとリヴァプールは7試合消化のため、同じ25日に行われる試合の結果で上下が入れ替わりえます。
コヴェントリーの試合については、坂元達裕のプレミア初先発の記事で経歴と日本代表歴を整理しています。
日本人選手は出場した?
スポーツナビの試合ページに掲載されたスターティングメンバー、ベンチ入りメンバーのどちらにも、日本人選手の名前は確認できません。日本人選手の動向を追う場合は、今節の他の試合をまとめたヴィラ対マンCで鈴木彩艶が好セーブした試合の記事や、前節のプレミア日本人まとめが参考になります。
次戦日程(日本時間)
画像出典: 当サイトで作成
10月31日(土)21:30 プレミアリーグ マンチェスター・U戦(スタンフォード・ブリッジ)
スポーツナビでは、トッテナム対クリスタル・パレスが「10/31(土)26:30」(=日本時間11月1日2:30)と表記されています。深夜帯の「26:30」表記は翌日の2:30のことなので、見逃さないよう注意してください。
Xでの反応
「普通にトッテナム強かった。チェルシーも決めれるとこあったのに決めきれなかったし、キンスキーに全部阻まれた。あとはパーマー退場痛すぎ」
— 試合直後の一般ユーザー投稿(2026-10-25)
「今日はどちらもGKがよかったしペンダースは不運だったね」
— 試合直後の一般ユーザー投稿(2026-10-25)
「デ・ゼルビはトナーリがDMではないと気づいたのだろう。マテウス・フェルナンデスをアンカーに置く変更は賢明だった」
— 戦術面を指摘したユーザー投稿(2026-10-25)
反応は「トッテナムが内容でも上回った」「ペンダースは不運だった」「パーマーの退場が痛い」の3点に集まっています。8年半ぶりの勝利という投稿もあり、2018年4月以来のスタンフォード・ブリッジでのリーグ戦勝利とするGoal.comの採点記事の記述とも一致します。
画像出典: Goal.com日本版
この試合を見るべき人・見なくてよい人
結果と得点経過だけを知りたい人は、この記事の時系列で十分です。一方で、77分までは0-0の拮抗した試合で、ゴールは終盤の10分間に集中しています。見返すなら前半のチェルシーの決定機(キンスキーのセーブ)と、70分すぎの小競り合いから80分の退場までの流れが見どころです。
日本人選手の出場はないため、日本人選手を目当てにする人には向きません。また、パーマーの1枚目と2枚目の警告の細かい是非、オウンゴールの公式記録者については、今回確認できた報道だけでは断定できません。最新の記録はプレミアリーグ公式サイトで確認してください。配信はU-NEXTのサッカーパックなどで、視聴方法や料金は各サービスの公式ページで確認してください。
よくある疑問
まとめ
参考・出典
試合結果・順位・日程は2026年10月25日朝時点の報道に基づいています。最新の情報は公式サイトでご確認ください。
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