アジア競技大会2026(愛知・名古屋)は10月4日(日)の閉会式を迎えます。日本のメダル数は最終日の朝時点で金83・銀95・銅91の計269個となり、前回杭州大会の188個を大きく上回りました。国別順位、競技別の内訳、終盤の金メダルをまとめます。
集計時点: 2026年10月4日(日)08:31(競技別は08:34)。大会公式の結果システムの値です。

日本のメダル数(10月4日朝時点)
日本のメダルは金83・銀95・銅91、合計269個です。銀が最も多く、金メダル数の順位は2位。開幕当初の9月22日朝(金8・銀12・銅12の計32個)、9月24日朝(金15・銀25・銅27の計67個)と比べると、後半に大きく積み上がったことが分かります。
なお、旧版で掲載していた前回杭州大会の日本のメダル数「17個」は誤りでした。正しくは金52・銀67・銅69の計188個です。お詫びして訂正します。
国・地域別ランキング

金メダル数の順位は、1位が中国(金169・銀89・銅83の計341個)、2位が日本、3位が韓国(金39・銀43・銅68の計150個)、4位がインド(金21)、5位がウズベキスタン(金21)です。日本と中国の金メダル差は86個あり、首位の中国は大きく先行しています。一方、日本と3位韓国との金メダル差は44個で、2位の座は固い状況です。
6位以降はイラン(金19・計52個)、タイ(金18・計52個)、カザフスタン(金12・計84個)、ホンコン・チャイナ(金11・計54個)、バーレーン(金11・計22個)と続きます。
競技別の内訳

合計数が最も多いのは競泳の37個(金7・銀15・銅15)、次いで陸上競技の32個(金10・銀12・銅10)です。金メダル数が最も多い競技は陸上競技の10個で、柔道が金9個(計14個)で続きます。
このほか、レスリングは15個(金7)、体操競技は15個(金2・銀8・銅5)、フェンシングは12個(金6)でした。ソフトテニスは金4、卓球は金1・銀3・銅3の計7個です。卓球男子団体は9月24日に中国を3-2で破り、1966年バンコク大会以来60年ぶりの金メダルを獲得しました。

終盤3日間の金メダル
10月1日から3日までの3日間だけで、日本は金23・銀14・銅15の計52個を獲得しました。日ごとの内訳と主な金メダルは次のとおりです(選手名は大会公式の表記のままです)。
金: 7人制ラグビー女子、スポーツクライミング男子リード(SUZUKI Neo)、ソフトボール女子、テニス混合ダブルス(SHIBAHARA Ena/FRIEND Jay)、パデル女子ダブルス、ブレイキンBボーイ(Shigekix)、レスリング女子53kg級(KIYOOKA Moe)、柔道男女混合団体、水球男子。銀はサッカー男子、バレーボール男子など10個。
金: カヌースラローム男子カヤッククロス(TANAKA Yuuki)、サッカー女子、テニス男子ダブルス、レスリング女子50kg級・76kg級、柔道女子78kg級・男子100kg級・男子90kg級。
金: カヌースラローム女子カヤックシングル(ITO Kurumi)、レスリング女子62kg級、レスリング男子グレコローマン97kg級、柔道女子63kg級・女子70kg級・男子81kg級。
10月3日は男子サッカーが決勝で韓国に敗れて銀、男子バレーボールもイランに1-3で敗れて銀となりました。詳しい経過は男子サッカー決勝 日本対韓国の結果と男子バレーボール決勝 日本対イランの結果で紹介しています。女子サッカーは10月2日に金メダルでした(なでしこジャパンの決勝の記事)。

前回杭州大会との比較
金メダルは31個、総数は81個の増加です。総数で見ると前回の約1.4倍にあたります。ただし繰り返しになりますが、10月4日のメダルはまだ加算されておらず、競技結果の確定や抗議などで数字が変わることがあります。
最終日10月4日の予定
大会公式の競技スケジュール(2026年9月15日時点)では、10月4日にメダルが決まる競技は馬術(障害馬術・馬事公苑)です。日程は天候などで変わる場合があります。
大会を盛り上げた「メダリストセレブレーション」は、久屋大通公園のONE ASIA WORLDで最終日の10月4日は10:00から行われます。金メダリストが対象で、開催国の日本は銀・銅メダリストも参加の対象です。選手のコンディションなどで参加できない場合もあります。
テレビ・ネット配信は、地上波がTBS系列(東海地方はCBCテレビ)、ネット配信がU-NEXTです。くわしくはアジア大会のテレビ放送・ネット配信まとめを参照してください。
よくある質問
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参考・出典
- NAGOYAJIN: アジア大会 メダル数速報2026(大会公式の結果システムの値を転載)
- 大会公式 結果システム(メダル順位)
- アジア競技大会 愛知・名古屋2026 公式サイト
- バレーボールキング: 男子日本代表がイランに1-3で敗戦 準優勝
※ メダル数は暫定値です。最新・確定の情報は大会公式サイトでご確認ください。
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