焼き鳥チェーン「鳥貴族」が、名物の均一価格を2026年10月1日から390円→410円(税込・20円UP)に引き上げます。運営するエターナルホスピタリティグループが9月10日に発表しました。食べ飲み放題「トリキ晩餐会」も3,900円→4,100円に上がります。この記事では新価格・値上げ理由・過去の推移に加え、1回の来店でいくら高くなるかまで整理します。
結論(先に要点)
・均一価格は390円→410円(+20円)、2026年10月1日(木)午前9時から
・トリキ晩餐会は3,900円→4,100円(+200円)
・本日9月30日(水)が、旧価格390円・晩餐会3,900円で利用できるラストチャンス
・1品あたり20円なので、2人で16品頼むと1回あたり約+320円の負担増
画像出典: 鳥貴族公式サイト
目次
- いつから・いくらになる?
- トリキ晩餐会はいくら上がる?
- 値上げの理由は?
- 値上げ前に行くならいつまで?
- 1回あたりいくら高くなる?(損得試算)
- 鳥貴族の値上げ推移
- Xでの反応
- よくある質問
- まとめ
いつから・いくらになる?
鳥貴族は全品を同一価格で提供する「均一価格」が看板です。今回の改定で、その均一価格が2026年10月1日(木)午前9時から390円(税込)→410円(税込)へ20円引き上げられます。フード・ドリンクを問わず、均一メニューはすべて410円に統一されます。
均一価格(税込)
390円 → 410円(+20円)
実施日
2026年10月1日(木)午前9時から
画像出典: 鳥貴族公式サイト
トリキ晩餐会はいくら上がる?
食べ放題・飲み放題のコース「トリキ晩餐会」も同時に改定されます。価格は3,900円(税込)→4,100円(税込)と、200円の値上げです。均一メニューを気兼ねなく楽しめる人気コースのため、宴会や大人数利用ではこの200円差が積み上がります。
トリキ晩餐会(食べ放題・飲み放題)
3,900円 → 4,100円(+200円)
4人で晩餐会を利用すると、コースだけで従来より800円多くかかる計算です。幹事目線では、9月中に予約を入れれば旧価格で楽しめます。
値上げの理由は?
同社は値上げの背景として、国産の鶏肉や野菜をはじめとする原材料費、人件費、エネルギーコストなど店舗運営コストの上昇が続いていることを挙げています。鳥貴族は国産・国内加工にこだわる「国産国消」を掲げており、輸入品への切り替えで安く抑えるのではなく、価格改定で品質を維持する道を選んだ形です。
画像出典: 鳥貴族公式サイト
飲食チェーン全体で人件費(最低賃金の引き上げ)と光熱費の上昇が続いており、2026年10月は加熱式たばこや食品など単月3,000品目超の値上げも重なる見込みです(10月値上げ最新版|単月3000品目超・4年ぶり高水準)。鳥貴族の20円改定も、この外食コスト高の流れの中にあります。
値上げ前に行くならいつまで?
新価格が適用されるのは10月1日(木)午前9時から。裏を返せば、本日9月30日(水)までは現行の390円で利用できます。「値上げ前にもう一度トリキへ」と考えるなら、今夜が旧価格で楽しめるラストチャンスです。トリキ晩餐会を旧価格の3,900円で使いたい場合も、本日中の予約・利用が最終ラインになります。ちなみに同じ9月30日は「ミスタードーナツ」も値上げを実施する日で(ミスド9月30日値上げ|ポン・デ・リング170円と新作ショコラ)、この時期は外食・中食の値上げが重なっています。
旧価格(390円/晩餐会3,900円)で使えるのは本日9月30日まで
1回あたりいくら高くなる?(損得試算)
1品20円と聞くと小さく感じますが、鳥貴族は複数品をシェアして楽しむスタイル。頼む品数が多いほど差額は膨らみます。以下はあくまで目安の試算です。
1人で8品(フード+ドリンク)
20円×8品=+160円/回
2人で16品
20円×16品=+320円/回
月2回・2人で通うと(年24回)
320円×24回=年間約+7,680円
正直な注意点:値上げ後も410円均一は外食としてかなり割安で、この安さ自体は健在です。ただしドリンクを含む全品が対象なので、「安いから」と多めに頼むほど差額が効いてきます。学生や大人数での宴会利用など、点数が伸びやすい使い方ほど影響が大きくなる点は押さえておきたいところです。逆に少人数でサッと数品だけ、という使い方なら体感の負担増は小さめです。
鳥貴族の値上げ推移
鳥貴族はかつて280円(税抜)均一の「280円均一」で知られましたが、原価高騰を受けて段階的に価格を引き上げてきました。近年の税込均一価格の推移は次のとおりです。
2017年10月
327円 280円均一からの改定
2022年4月
350円
2023年5月
360円
2024年5月
370円
2025年5月
390円 前回改定(+20円)
2026年10月
410円 今回の改定(+20円)
2022年以降はおおむね毎年のペースで値上げが続いており、前回の390円改定(2025年5月)から約1年5カ月での再改定となります。
画像出典: 鳥貴族公式サイト
Xでの反応
値上げ発表後、X(旧Twitter)では惜しむ声と「それでも安い」という声が入り混じりました。
「ホスト始める前は280円だった鳥貴族がまた値上げ。10月から410円ならその前に1回くらい行きたい。それでもめちゃくちゃ安いんだけども」
— @22gt_2(2026-09-10)
「「とりあえずトリキか」ができなくなりそう」
— @nsaaoO(2026-09-10)
「物価高騰。鳥貴族、410円に値上げ 均一価格、10月から」
— @toku299(2026-09-10)
画像出典: 鳥貴族公式サイト
よくある質問
鳥貴族の新しい均一価格はいくら?
2026年10月1日(木)午前9時から税込410円です。従来の390円から20円の値上げで、フード・ドリンクとも均一メニューはすべて410円になります。
トリキ晩餐会の新価格は?
食べ放題・飲み放題のトリキ晩餐会は税込3,900円から4,100円へ、200円の値上げです。
いつまで旧価格で行ける?
本日9月30日(水)までは現行の390円(晩餐会3,900円)で利用できます。新価格は10月1日午前9時から適用されます。
なぜ値上げするの?
国産の鶏肉・野菜などの原材料費、人件費、エネルギーコストの上昇が理由と説明されています。
まとめ
鳥貴族の均一価格は2026年10月1日(木)午前9時から410円(税込)、トリキ晩餐会は4,100円に改定されます。値上げ幅は1品あたり20円ですが、シェアして多く頼むほど差額は積み上がり、2人・16品なら1回あたり約320円の負担増です。本日9月30日までは旧価格の390円で利用できるので、「値上げ前にもう一度」という人は本日中の来店・予約がラストチャンス。410円均一という手軽さ自体は改定後も続きます。最新の価格は鳥貴族公式サイトで確認してください。
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参考・出典
(2026年9月11日 公開/9月11日更新:価格改定の実施時刻は午前9時から、また10月1日は木曜日であることを確認し訂正/2026年9月30日更新:値上げが延期・変更されていないことを再確認、本日が旧価格利用のラストチャンスである旨と9月30日の正しい曜日(水曜日)を反映)
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