名作アクションアドベンチャー「トゥームレイダー」シリーズの原点が、最新ハードでよみがえります。1996年のオリジナル1作目をフルリメイクした『トゥームレイダー:レガシー・オブ・アトランティス』が、2027年2月13日(土)にPlayStation 5で発売決定。日本時間6月3日に配信された「State of Play」で臨場感たっぷりの最新映像が公開され、同日からPS Storeで予約受付がスタートしました。この記事では、発売日・価格・予約特典・エディションの違い、そして初代からどう生まれ変わったのかを、公式情報をもとに整理します。
画像出典: PlayStation Blog(公式)
『トゥームレイダー:レガシー・オブ・アトランティス』とは
本作は、1996年に初代PlayStation/PC/セガサターンで発売された記念すべきシリーズ第1作『トゥームレイダース』を、ゼロから作り直すフルリメイク(リイマジネーション)です。開発はシリーズを長年手がけてきたCrystal Dynamicsと『SHADOW WARRIOR』などで知られるFlying Wild Hogの共同開発で、パブリッシャーはAmazon Game Studios。最新のUnreal Engine 5で構築され、考古学者ララ・クロフトの冒険が現行機のグラフィックで描かれます。
もともと本作は2025年12月のThe Game Awards 2025(TGA2025)で初公開され、当初は2026年内の発売が予定されていました。今回のState of Playで発売時期が2027年2月へと正式に確定した形です。
「アニバーサリー」との違い
初代トゥームレイダーは、2007年にも『トゥームレイダー:アニバーサリー』としてリメイクされています。今回の『レガシー・オブ・アトランティス』はそれに続く2度目の初代リメイクにあたり、UE5による表現力と現代的なゲームデザインで再構築される点が大きな違いです。Xでも「初代超えてるとは思わなかったから今回のリメイクはどうか」と、過去作を知るファンの期待と注目が集まっています。
画像出典: PlayStation Blog(公式)
発売日・対応ハード
発売日:2027年2月13日(土)※日本・アジア・オーストラリア・ニュージーランド
※北米など一部地域は2027年2月12日発売
対応ハード:PlayStation 5
予約:2026年6月3日(水)よりPS Storeで受付開始
当初2026年発売予定だったところから約数か月の発売時期調整が入り、2027年2月のリリースに落ち着きました。海外メディアでは「大型タイトルがひしめく時期を避けた」との見方も出ていますが、発売日が約8か月先に確定したことで、じっくり待てるのは嬉しいポイントです。
価格・エディション・予約特典
PS5版は2種類のデジタルエディションが用意されています。価格は税込で、PS Storeにて予約受付中です。
| エディション | 価格(税込) | 主な内容 |
|---|---|---|
| スタンダード | 10,450円 | ゲーム本編(DL版)+サバイバー衣装(予約特典) |
| デラックス | 12,210円 | スタンダードの全内容+48時間早期アクセス+パリの逃亡者衣装+発売後DLCストーリーパック |
2つの価格差は1,760円。48時間早期アクセスと発売後に配信されるDLCストーリーパックがデラックス限定で付くため、発売日に少しでも早く遊びたい人や追加ストーリーまで楽しみたい人はデラックスが有力候補です。なお、Amazon Game Studiosタイトルのため、特典の受け取りにはAmazon Games IDの連携が必要になる場面があります(X上でも連携手順を共有する声が見られます)。
画像出典: PlayStation Blog(公式)
日本語対応について
SNSでは「日本語音声なしか」との指摘も上がっており、日本語ボイスへの対応有無は購入前にチェックしておきたいポイントです。字幕などのローカライズ仕様を含め、最終的な対応言語は公式の製品ページで最新情報を確認するのがおすすめです。
初代からどう進化したのか
オリジナル版の魅力だった「謎解きを軸にした探索」はそのままに、ステージ構造が大きく刷新されています。公式によれば、かつての一本道のパズル部屋を、相互につながった広大なフィールドへと再設計。「すべての空間をまず“実在する場所”として設計し、秘密・収集要素・資源を散りばめた」とされ、探索の自由度と没入感が高められています。
一方でXでは「リアルになりすぎて元のゲーム性とは全く違う感じになっているのがなぁ」という慎重な声もあり、当時のシンプルな攻略感を好むファンと、現代的な大作体験を求めるファンで期待の方向性が分かれている様子もうかがえます。
画像出典: PlayStation Blog(公式)
同時発表のPS5タイトルにも注目
今回のState of Playでは、本作以外にも『鬼武者 Way of the Sword』(9月25日発売)や『真・三國無双2 with 猛将伝 Remastered』(10月1日発売)、『マーベルズ・ウルヴァリン』など、注目タイトルの情報が続々と公開されました。Xでも「今日の発表で注目なのは鬼武者、三國無双、サイレントヒル、トゥームレイダーかな」と、復活・リメイク作への関心が高まっています。
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Xでの反応
「リブート三部作が好きだから、今回の初代リメイクは気にはなっている」
— Xユーザー(2026-06-04)
「トゥームレイダーはアクションが楽しいですよ。収集物がかなり大変でしたけど」
— Xユーザー(2026-06-03)
「初代トゥームレイダーがリメイクするのね。昔ハマったなぁ」
— Xユーザー(2026-06-03)
「今日発表されたなかで、ウルヴァリン・鬼武者・トゥームレイダーを予約した」
— Xユーザー(2026-06-03)
画像出典: PlayStation Blog(公式)
まとめ
『トゥームレイダー:レガシー・オブ・アトランティス』は、1996年の初代をUE5でフルリメイクするPS5タイトルで、発売は2027年2月13日(土)。価格はスタンダード10,450円、デラックス12,210円(いずれも税込)で、2026年6月3日からPS Storeで予約受付が始まっています。デラックスには48時間早期アクセスと発売後DLCストーリーパックが付属します。
一本道のパズルから相互につながった広大なフィールドへと進化し、探索の自由度が大きく高まっているのが特徴です。発売まで時間があるため、エディションや対応言語をじっくり比較して予約を検討してみてください。価格・特典・対応言語などの最新情報は、必ずPS Storeや公式サイトで確認することをおすすめします。

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