『スパイダーマン』シリーズで知られるインソムニアック・ゲームズが手がける『マーベルズ・ウルヴァリン(Marvel’s Wolverine)』が、ついに発売日を確定させました。2026年6月3日(日本時間)に放送されたPlayStation公式番組「State of Play」で、約7分におよぶ実機ゲームプレイとともに2026年9月15日(火)発売・PS5専用が正式発表。爪を突き立てる残虐なアクションと、X-MENの世界を巻き込むストーリーが公開され、Xでも大きな反響を呼びました。本記事では価格・予約特典・ストーリー・ゲームプレイを公式情報ベースでまとめます。
画像出典: PlayStation.Blog(公式)
マーベルズ・ウルヴァリンとは|9月15日発売決定
『マーベルズ・ウルヴァリン』は、Marvel Gamesとインソムニアック・ゲームズが共同開発するPS5専用のアクションアドベンチャー。インソムニアックは『Marvel’s Spider-Man』『Marvel’s Spider-Man 2』で高い評価を得たスタジオで、マーベルヒーローを題材にした完全新作の単独タイトルとしては『ウルヴァリン』が初めてとなります。2021年のPlayStation Showcaseでの初公開から長い沈黙を経て、今回のState of Playで発売日2026年9月15日(火)がついに確定しました。
対応機種はPS5専用で、Switch 2やXboxなど他機種版の発表は現時点でありません。同じインソムニアック作品である『スパイダーマン』同様、PS5の性能を前提に作り込まれたグラフィックとアクションが売りで、主人公ローガンの自己治癒能力(ヒーリングファクター)を活かした骨太な戦闘が特徴です。
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価格・エディション・予約特典まとめ
エディションは2種類が用意されます。価格は以下のとおりで、デジタルデラックス版は追加コスメティックを多数同梱した上位版です。
| エディション | 価格(税込) | 主な内容 |
|---|---|---|
| 通常版 | 8,980円 | 本編 |
| デジタルデラックス版 | 9,980円 | 本編+限定スーツ5種+限定クロウ5種+テクニックポイント+3 |
予約特典(早期購入特典)
予約者には以下の早期購入特典が付属します。すでにPlayStation StoreやPlayStation Direct、各小売店で予約受付が始まっています。
- クラシックブラウン アーリーアクセススーツ(往年のブラウン×タンの定番カラー)
- リフレクティブ・クロウ(光沢仕様の爪スキン)
- テクニックポイント +1
- PlayStationアバター4種(ミスティーク/ローガン/ジーン・グレイ/サーベルトゥース)
デラックス版は通常版より1,000円高く、限定スーツに「インクレディブル」「サベージ」「エイジ・オブ・アポカリプス」「ナイトハント」「ニューレザー」の5種、専用クロウデザイン5種、テクニックポイント+3が加わります。コスチュームをやり込みたい人やX-MENの歴代衣装が好きなファンはデラックス版が狙い目です。
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ストーリー|ローガンとTeam Xの再会
物語は、3年間の空白を経てローガンが「Team X」と呼ばれるミュータント特殊部隊と再会するところから始まります。彼の前に立ちはだかるのは、サイバネティクス武装の私兵集団リーバーズ(The Reavers)と、ミュータントを狩る実業家ボリバー・トラスク。テレキネシスを操るミュータントのリーダー、ジーン・グレイが重要な味方として登場し、生き残りをかけた戦いに挑みます。
宿敵サーベルトゥースもアンタゴニストとして確認されており、原作コミックでお馴染みの因縁の対決が描かれる見込みです。トラスクといえばX-MENを象徴する敵対勢力「センチネル」の生みの親であり、今後の展開でセンチネルが絡む可能性も注目されています。State of Playの映像はR指定相当の流血表現を含むハードな作風で、ヒーロー然としたスパイダーマンとは対照的なダークなトーンが印象的でした。
画像出典: PlayStation.Blog(公式)
ゲームプレイの特徴|爪アクションとレイジシステム
戦闘の核になるのは、アダマンチウムの爪を使った近接コンバットです。攻撃を当てるほど蓄積する「レイジ(Rage)」システムが用意され、レイジを消費してヒーリングファクター(自己治癒)を発動したり、特殊技を繰り出したりできます。レイジが最大の「Tier 3」に達すると、画面がモノクロームに染まる強力なフィニッシュ状態へ移行する演出も公開されました。
テクニックとコオプ・クリティカル
「トルネードスピン」「ブルラッシュ」といったテクニックを習得し、テクニックポイントで強化していく成長要素があります。さらにTeam Xの仲間と連携するコオプ・クリティカルストライクや、バイクを駆る大規模なセットピース(演出シーン)も収録。発売時から豊富なアクセシビリティオプションを備える点も公式が明言しています。インソムニアックらしいテンポの良いアクションと、ウルヴァリンならではの不死身の戦い方が融合した内容です。
画像出典: PlayStation.Blog(公式)
State of Playで公開された内容
今回のState of Playは60分超の大型回で、『マーベルズ・ウルヴァリン』のほか『鬼武者 Way of the Sword』(9月25日発売)、『ゴッド・オブ・ウォー』新作、『サイレントヒル タウンフォール』、『エースコンバット8』など、2026年秋に集中する大型タイトルが続々と発表されました。とりわけ9月はPS5の話題作が集中しており、Xでは「9月だけで多すぎる」という嬉しい悲鳴が相次いでいます。
ウルヴァリンのパートでは約7分のゲームプレイが披露され、ストーリーの導入、キャラクター紹介、戦闘システムが一気に明かされました。長らく沈黙していたタイトルだけに、発売日と価格が同時に判明したインパクトは大きく、State of Play全体でも屈指の注目コーナーとなりました。
画像出典: PlayStation.Blog(公式)
Xでの反応
State of Play放送直後から、ウルヴァリンの濃密な映像にXは盛り上がりました。期待の声と、秋の発売ラッシュへの戸惑い(嬉しい悲鳴)が目立ちます。
「ウルヴァリン、エスコン8、ゴッドオブウォー新作、鬼武者、ILL。ここいらの情報だけで今日を乗り切れた、ありがとうState of Play」
— X(2026-06-03)
「State of play拝見、グロとホラーが多いw ウルヴァリンがこれでもかってくらい爪を刺してるのを見てヒィヒィ言ってました」
— X(2026-06-03)
「9月に発売される気になってるソフト:ウルヴァリン(9/15)、鬼武者(9/25)、コントロールレゾナント(9/24)、サイレントヒル(9/24)…PS5だけでこんなに、多すぎない」
— X(2026-06-02)
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まとめ
『マーベルズ・ウルヴァリン』は2026年9月15日(火)にPS5専用ソフトとして発売。通常版8,980円、デジタルデラックス版9,980円(いずれも税込)で、予約特典にクラシックブラウンスーツやテクニックポイント+1などが付属します。開発はスパイダーマンシリーズのインソムニアック・ゲームズで、レイジを軸にした残虐な爪アクションとX-MENを巻き込むダークなストーリーが魅力です。
9月はウルヴァリンに加え鬼武者など大型タイトルが集中するため、予約は早めが安心。エディションや特典内容は変更される場合があるため、購入前にPlayStation Storeなど公式の最新情報を必ずご確認ください。

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