プレミアリーグ第9節、アストン・ビラ対フラムは現地時間10月31日に行われ、1-1の引き分けでした。先発した日本代表GK鈴木彩艶は、前半に2本の好セーブでチームを救いながら、後半19分のCKで落球してオウンゴールを記録しました。この記事では、オウンゴールの場面、前半の好セーブ、両監督のコメント、現地の評価、次戦までを整理します。(2026年11月1日 公開)
- 失点は後半19分: フラムのイウォビの左CKを捕りきれず、落球したボールがゴールラインを越えてオウンゴールになりました。
- 前半は2本の決定機を阻止: 32分のボブのシュートと、45分のキングとの1対1を止めています。
- 両監督は擁護: エメリ監督は「1回ミスがあっても仕方ない」、フラムのアルベロア監督は「素晴らしいGK」と話しました。
- 次戦は11月3日: バルセロナ戦(CL)が控えています。
作成: tinpanblog.com(各メディアの報道をもとに作成)
試合の流れ|時系列で整理
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アストン・ビラは、リーグ戦3連勝がかかる一戦でした。鈴木のほか、パウ・トーレス、ジョン・マッギン、ニコラス・ジャクソンらが先発しています(フットボールチャンネル)。
試合が動いたのは前半です。16分にビラがPKを得ましたが、マッギンのシュートはクロスバーを直撃しました。それでも39分、ヨハン・マンザンビのパスを受けたジャクソンが右足で決め、ビラが1-0と先制します。
後半19分にフラムがCKから同点に追いつき、そのまま1-1で終わりました。ビラはこの結果で3勝3分3敗、勝ち点12の暫定9位です。
オウンゴールの場面
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1点リードで迎えた後半19分、フラムのアレックス・イウォビが左CKを蹴りました。鈴木はこれをキャッチしようとしましたが、相手選手に接触されて落球しました(FOOTBALL ZONE)。すぐにボールを抱え直したものの、落球したボールがわずかにゴールラインを越えており、判定はオウンゴールです。
失点後も、鈴木は崩れませんでした。FOOTBALL ZONEは、その後も相手の決定的なシュートを防いで勝ち越しを許さなかったと伝えています。
前半の好セーブ
この試合で見落とせないのは、失点前の働きです。前半32分には、ノルウェー代表MFオスカル・ボブがペナルティーエリア内に入り、至近距離からシュートを放ちました。鈴木は倒れ込みながら右手一本でこれを止めています。
前半45分には、DFジョシュア・キングとの1対1の場面がありました。ここでは抜群の飛び出しでシュートを防ぎました(FOOTBALL ZONE)。もしどちらかが決まっていれば、ビラのリードは前半のうちに消えていた可能性があります。
- 32分: ボブの至近距離のシュートを右手一本でセーブ。
- 45分: キングとの1対1を飛び出して阻止。
- 後半: オウンゴールの後にも決定的なシュートを防いだと報じられています。
関連して、1週間前のマンチェスター・シティ戦での鈴木の好セーブは、こちらの記事でまとめています。
両監督のコメント
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FOOTBALL ZONEは、BBCが伝えた両監督のコメントを紹介しています。
敵将が自軍の得点を「不運だった」と語り、失点前の守備を評価した点が目を引きます。
現地の評価はなぜ割れたか
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フットボールチャンネルによると、英メディアのAston Villa Newsは鈴木に10点満点で4点をつけ、チーム内で最も低い評価としました。一方、BBCのユーザー投票ではチーム2位の6点台です。同じ試合でも、評価の物差しがはっきり分かれました。
- 失点に直結したプレーを重く見る見方: 試合の結果を左右したのはオウンゴールで、評価を下げる要因になります。
- 90分の働きを見る見方: 前半の2つの決定機阻止を含めた総合的な内容を評価します。
ユーザー投票の数値は、BBC表記と他の報道とで6.56と6.58の差があり、小数点以下は媒体で一致していません。ここでは「6点台」にとどめます。
次戦と順位
ビラの次の試合は、現地11月3日(火)のバルセロナ戦(チャンピオンズリーグ)です。エメリ監督は、切り替えて臨む考えを示したと日刊スポーツが伝えています。その後、11月8日(日)にマンチェスター・ユナイテッドとのアウェー戦が組まれています。
チャンピオンズリーグの日本人選手の日程と放送は、こちらにまとめています。プレミアの日本人選手の第9節の結果も合わせて確認できます。
この記事の注意点
よくある質問
鈴木彩艶のオウンゴールは何分ですか
後半19分です。フラムのイウォビが蹴った左CKを捕りきれず、落球したボールがゴールラインを越えました。
試合の結果は
1-1の引き分けです。アストン・ビラは前半39分のジャクソンのゴールで先制しました。
鈴木彩艶は最後までフル出場しましたか
共同通信は、鈴木がフラム戦にフル出場したと伝えています。オウンゴールの後も、ゴールマウスを守り続けました。
次の試合はいつですか
現地11月3日(火)にバルセロナ戦(CL)、11月8日(日)にマンチェスター・ユナイテッド戦(プレミア)です。
まとめ
鈴木彩艶は、アストン・ビラ対フラムに先発し、前半32分と45分の決定機を止めながら、後半19分のCKで落球してオウンゴールを記録しました。試合は1-1で、両監督は鈴木を擁護しています。現地の評価は4点から6点台まで割れました。次は11月3日のバルセロナ戦です。
参考・出典
※内容は2026年11月1日時点の報道に基づきます。時間や評価は媒体により異なる場合があります。最新情報は各メディアでご確認ください。
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