2026年6月6日(土)〜7日(日)、神奈川県・パシフィコ横浜を舞台に開催された「ポケモンジャパンチャンピオンシップス2026(PJCS2026)」が閉幕した。カードゲーム・ゲーム・ポケモンGOの3部門で2026年の日本一が決定。各部門の優勝者には8月にアメリカ・サンフランシスコで開催される「ポケモンワールドチャンピオンシップス2026(WCS2026)」への出場権が贈られる。本記事では各部門の優勝者一覧と大会の見どころを詳しくまとめる。
PJCS2026 開催概要

ポケモンジャパンチャンピオンシップス(PJCS)は、ポケモン公式が主催する国内最高峰の公式大会。全国各地で行われるリーグ大会や公認大会で出場権を獲得した選手のみが参加できる。2026年大会は以下の通り実施された。
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 開催日 | 2026年6月6日(土)〜7日(日) |
| 会場 | パシフィコ横浜 展示ホールA〜D(神奈川県横浜市) |
| 入場料 | 無料(競技参加には出場資格が必要) |
| 競技部門 | ゲーム部門 / カードゲーム部門 / ポケモンGO部門 / ポケモンユナイト部門 |
| 年齢区分 | ジュニア(小学生相当)/ シニア(中高生相当)/ マスター(成人相当) |
| 賞品 | トロフィー等の賞品 + WCS2026(世界大会)出場権 |
今年は特に「ポケモン巨大カイト」の操演が予定されていたが、6月7日は雨天のため中止となるアクシデントもあった。それでも会場は多くの参加者・観客で賑わい、白熱した試合が2日間にわたって繰り広げられた。
カードゲーム部門 優勝者
ポケモンカードゲーム(ポケカ)部門は、スタンダードレギュレーションによるシングルバトルで日本一を競う。メタゲームの読み・デッキ構築力・試合運びのすべてが問われる、競技ポケカの最高峰だ。2026年大会では60分+1ターンのスイスラウンドとトーナメントの組み合わせで対戦が行われた。
マスターリーグ優勝:オオタケ トシユキ選手
最高峰のマスターリーグを制したのはオオタケ トシユキ選手。決勝の相手はフカセ カブ選手で、この試合はポケモン公式YouTubeチャンネルでライブ配信が実施され、多数の視聴者が固唾を呑んで見守った。マスターリーグは国内最強レベルの選手が揃うカテゴリであり、優勝は文字通り「日本一」の証明だ。オオタケ選手には世界大会(WCS2026)への出場権が贈られ、8月のサンフランシスコでの戦いが待ち受ける。
シニアリーグ優勝:モリタ ジン選手
シニアリーグ(中高生年齢帯)の日本一はモリタ ジン選手。若い年齢層の選手が集うシニアリーグでも、プレイングの質はマスターと遜色ないほど高水準だ。モリタ選手も世界大会への出場権を獲得し、日本代表として国際舞台で戦う権利をつかんだ。
ジュニアリーグ優勝:アラキ ユウタ選手
ジュニアリーグ(小学生年齢帯)の日本一はアラキ ユウタ選手。幼い年齢ながら高レベルの構築力とプレイングを発揮して頂点に輝いた。将来の競技シーンを担う逸材の活躍が楽しみだ。
カードゲーム部門 日本一(2026年)
- マスターリーグ:オオタケ トシユキ選手
- シニアリーグ:モリタ ジン選手
- ジュニアリーグ:アラキ ユウタ選手
カードゲーム部門の詳細はPJCS2026カードゲーム部門決勝|マスターリーグ使用デッキと配信情報まとめもあわせてどうぞ。
ゲーム部門 優勝者
ポケモンゲーム部門(VGC:Video Game Championships)では、最新の本編ゲームを使用したダブルバトル形式で対戦が行われる。手持ち6匹から4匹を選出し、2対2の戦略的な戦いを制する高度な思考力が求められる。2026年はポケモンスカーレット・バイオレットでの対戦となった。
マスターカテゴリ優勝:オオニシ ヒロシ選手
最高峰のマスターカテゴリを制したのはオオニシ ヒロシ選手。VGCはパーティ構築から試合中のダイナミクス、選出選択まで全てが問われる競技性の高さで知られている。オオニシ選手は国内トップレベルの選手たちを相手に勝ち抜き、日本一の称号を獲得。WCS2026出場権を手にし、8月のサンフランシスコでの世界一決定戦に挑む。
シニアカテゴリ優勝:オノ リュウセイ選手
シニアカテゴリの日本一はオノ リュウセイ選手。若手選手が多いシニアカテゴリでも、VGCへの深い理解と対応力を発揮し勝利を収めた。世界大会出場権とともに、より高い舞台での活躍が期待される。
ジュニアカテゴリ優勝:ウエズ ヒデオ選手
ジュニアカテゴリの日本一はウエズ ヒデオ選手。小学生年齢帯でありながら、複雑なダブルバトルの戦略を習得した高い実力を示した。
ゲーム部門 日本一(2026年)
- マスターカテゴリ:オオニシ ヒロシ選手
- シニアカテゴリ:オノ リュウセイ選手
- ジュニアカテゴリ:ウエズ ヒデオ選手
ポケモンGO部門 優勝者
スマートフォンアプリ「ポケモンGO」を使用した競技部門。GO Battle League形式で対戦が行われ、リーグごとのCP制限に合わせたポケモン育成・厳選・技構成と、その場の立ち回りを組み合わせた高度な競技性が特徴だ。
マスターリーグ優勝:シモカワ タイチ選手
ポケモンGO部門の日本一はシモカワ タイチ選手が獲得した。ポケモンGO部門の競技は、育成済みポケモンの質・技構成・バトル中のシールド管理・交代タイミングなど、モバイルゲームの枠を超えた深い戦略性が問われる。シモカワ選手は激戦を勝ち抜き世界大会への切符を手にした。
ポケモンGO部門は前年に引き続きPJCSの正式競技部門として実施されており、競技人口と観戦者数の双方が年々拡大している。ポケモンGO部門の決勝配信情報はPJCS2026ポケモンGO部門決勝は本日開催|配信・注目ポイントまとめもあわせてどうぞ。
ポケモンGO部門 日本一(2026年)
- マスターリーグ:シモカワ タイチ選手
次の舞台:ポケモンワールドチャンピオンシップス2026
PJCS2026を制した各部門の優勝者・上位入賞者たちは、いよいよ世界の舞台へと駒を進める。
WCS2026の概要
「ポケモンワールドチャンピオンシップス2026(WCS2026)」は2026年8月にアメリカ・サンフランシスコで開催予定。世界各国の代表選手が集結し、ゲーム・カードゲーム・ポケモンGOなど各部門で地球一の座を懸けて戦う最高峰のイベントだ。詳細は公式サイト(worlds.pokemon.com)で順次発表される予定。
出場権の仕組み
世界大会への出場権は大きく分けて2つの方法で得られる。1つ目は、PJCS優勝・上位入賞による直接招待。2つ目は、年間を通じてポケモン公認大会で獲得したChampionship Pointsによる招待だ。PJCSでの上位入賞は最多ポイントを一度に得られる最大の機会であり、多くの選手がPJCSを目標に年間の大会スケジュールを組み立てている。
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まとめ
PJCS2026 全部門 日本一まとめ
カードゲーム部門
- マスターリーグ:オオタケ トシユキ選手
- シニアリーグ:モリタ ジン選手
- ジュニアリーグ:アラキ ユウタ選手
ゲーム部門
- マスターカテゴリ:オオニシ ヒロシ選手
- シニアカテゴリ:オノ リュウセイ選手
- ジュニアカテゴリ:ウエズ ヒデオ選手
ポケモンGO部門
- マスターリーグ:シモカワ タイチ選手
次の舞台
- ポケモンワールドチャンピオンシップス2026:2026年8月、アメリカ・サンフランシスコ
PJCS2026で日本の頂点を極めた選手たちが、8月のWCS2026でどのような戦いを見せるか。ポケモン競技ファンは引き続き注目しよう。
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※本記事の情報はポケモン公式X(@Pokemon_cojp)による発表(2026年6月7日〜8日)に基づいています。大会の詳細・最新情報はポケモンジャパンチャンピオンシップス公式サイトおよびポケモンワールドチャンピオンシップス公式サイトでご確認ください。

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