岸本斉史氏の人気漫画『NARUTO -ナルト-』が、ついにハリウッドで実写映画化されることが発表されました。製作を手がけるライオンズゲートは2026年7月、主要キャストを決める世界規模のオーディションを開始したと発表。監督には『シャン・チー/テン・リングスの伝説』のデスティン・ダニエル・クレットン氏が就任し、SNSやファンの間で大きな話題となっています。本記事では、現時点で公式に発表されている情報を整理してお届けします。

実写映画『NARUTO』ワールドワイドオーディション始動
2026年7月、ライオンズゲートは実写映画『NARUTO』の主要キャストを決定するための世界規模のオーディションを開始したことを発表しました。対象となるのは、忍者になることを夢見る少年うずまきナルト、幼なじみで天才忍者のうちはサスケ、そして医療忍術を得意とする春野サクラの「第七班」3人。原作屈指の人気キャラクターだけに、誰が演じるのかは世界中のファンの最大の関心事となっています。
現時点で公開されているのはオーディション開始の告知のみで、応募方法の詳細や撮影開始時期、公開時期については公式からの発表を待つ必要があります。続報が入り次第、本記事も更新していきます。
現時点で判明している主要ポイント
- 第七班(ナルト・サスケ・サクラ)のキャストを決める世界オーディションが始動
- 監督はデスティン・ダニエル・クレットン氏
- 製作はライオンズゲート
- 公開時期・撮影開始時期は未発表
監督はデスティン・ダニエル・クレットン
実写版『NARUTO』のメガホンを取るのは、映画監督デスティン・ダニエル・クレットン氏。マーベル・スタジオ作品『シャン・チー/テン・リングスの伝説』(2021年)を手がけたことで知られ、現在は『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』の監督としても大きな注目を集めています。アジア系アメリカ人の家族ドラマから大型アクション超大作まで幅広く手がけてきた実力派で、原作の世界観とキャラクター性をどう実写に落とし込むのか、期待が寄せられています。

製作陣・プロデューサー
製作はライオンズゲートが担当。プロデューサーにはアヴィ・アラド氏、アリ・アラド氏、Emmy Yu氏、Jeremy Latcham氏に加え、クレットン監督自身の制作会社Hisakoも名を連ねています。マーベル映画の製作にも携わってきたアヴィ・アラド氏の参加は、本作が大型プロジェクトとして進められていることを示しています。
岸本斉史氏とクレットン監督のコメント
今回の発表にあたり、原作者・岸本斉史氏とクレットン監督それぞれからコメントが寄せられています。

岸本斉史氏のコメント
「今、僕にとって立て続けに奇跡が起きています。『NARUTO』がハリウッド映画になること、デスティン・ダニエル・クレットン監督に撮ってもらえること。まだ信じられません。情熱ある素晴らしい俳優との奇跡の出会いを心待ちにしています!」
クレットン監督のコメント
「岸本先生の物語は、世界中の何世代にもわたるファンにインスピレーションを与えてきました。その世界とキャラクターを、実写映画として初めて大スクリーンに映し出せることは光栄に思います。」
両者のコメントからは、原作へのリスペクトを大切にしながら製作が進められていることがうかがえます。今後発表されるキャスト情報にも注目が集まりそうです。
クレットン監督、7月31日には最新作も日本公開
クレットン監督といえば、現在は『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』の公開を目前に控えています。本作は2026年7月31日(金)に日米同時公開予定で、トム・ホランド、ゼンデイヤ、ジェイコブ・バタロン、ジョン・バーンサル、マーク・ラファロら豪華キャストが出演。『シャン・チー』での高評価を経て手がける最新作として、公開前から大きな話題を呼んでいます。

『NARUTO』実写化はこの最新作の後に本格始動する大型プロジェクトとみられ、監督としての勢いに乗ったタイミングでの発表となりました。まずは7月31日公開の『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』で、クレットン監督の最新の演出手腕をチェックしておくのもおすすめです。

クレットン監督の代表作である『シャン・チー/テン・リングスの伝説』は、アジア系の主人公を中心に据えたマーベル映画として高い評価を獲得しました。実写版『NARUTO』でも、原作が持つアジア的な世界観をどう表現するのか注目されています。
よくある質問
Q. 実写映画『NARUTO』はいつ公開されますか?
A. 2026年7月時点で、公開時期は公式に発表されていません。現在は主要キャストを決める世界オーディションが始まった段階です。続報が入り次第、本記事を更新します。
Q. オーディションには誰でも応募できますか?
A. 応募方法の詳細は本記事執筆時点では公式から発表されていません。今後の続報をお待ちください。
Q. 監督はどんな作品を手がけてきた人ですか?
A. デスティン・ダニエル・クレットン監督は、マーベル・スタジオ『シャン・チー/テン・リングスの伝説』を手がけたことで知られ、2026年7月31日公開の『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』の監督も務めています。
あわせて読みたい
まとめ
実写映画『NARUTO』は、デスティン・ダニエル・クレットン監督のもと、主要キャストを決める世界オーディションが始まったばかりの段階です。原作者・岸本斉史氏も期待のコメントを寄せており、今後のキャスト発表や公開時期の情報に注目が集まります。あわせて、クレットン監督の最新作『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』(2026年7月31日公開)にも注目してみてください。
※本記事の情報は執筆時点のものです。公開時期・キャスト等の最新情報は公式発表をご確認ください。
Read this article in English »
あわせて読みたい
コメントを残す