「第108回全国高等学校野球選手権大会」、いわゆる夏の甲子園2026の組み合わせ抽選が、2026年8月1日(土)17時からオンラインで実施されます。これまで大阪市のフェスティバルホールで行われていた公開抽選会は今回実施されません。この記事では、抽選の方式・大会日程・観客入替制などのポイントを、日本高等学校野球連盟(日本高野連)の公式発表をもとに整理しました。
- 組み合わせ抽選の日時・方式(今年からの変更点)
- 大会全体のスケジュール
- 観客入替制の対象日
- 準々決勝以降の組み合わせの決め方

組み合わせ抽選は8月1日17時からオンラインで実施
日本高野連の公式発表によると、3回戦までの組み合わせ抽選は2026年8月1日(土)17時から行われます。今大会からの大きな変更点として、これまで毎年実施されてきた大阪市北区のフェスティバルホールでの公開抽選会は実施されません。抽選はオンラインで行われる方式に切り替わります。
これまで抽選会が行われていたフェスティバルホールでの公開実施が取りやめとなったのは近年の運営方針の見直しによるもので、今大会からオンライン方式に一本化される形です。抽選結果は、大会公式サイトの組み合わせ表ページで確認できます。
第108回大会のスケジュール
大会本編は、2026年8月5日(水)から8月22日(土)までの18日間、阪神甲子園球場で開催されます。この日数には、3回戦2日目・準々決勝・準決勝それぞれの翌日にあたる休養日(雨天順延あり)も含まれています。
休養日について
選手の負担軽減の観点から、3回戦2日目・準々決勝・準決勝の各翌日は休養日として設定されています。雨天による順延が発生した場合は、大会全体の日程が後ろにずれる可能性があるため、観戦や応援を予定している方は大会公式サイトの最新の日程情報をこまめに確認しておくと安心です。
観客入替制は第3日〜第8日が対象
選手の負担軽減を目的として第106回大会から導入された「観客入替制」は、今大会でも第3日から第8日にかけて実施されます。対象日には、試合の合間に観客の入れ替えが行われる運用となるため、観戦チケットや入場方法については大会公式サイトの入場券に関する案内をあわせて確認しておきましょう。
組み合わせ抽選の見方・注目ポイント
組み合わせ抽選は、出場する各都道府県代表校がどの順番・ブロックで対戦するかを決める重要なイベントです。抽選結果が発表されると、初戦の対戦カードや、有力校同士が早い段階でぶつかる「山」が話題になりやすいのも夏の甲子園ならではの楽しみ方のひとつです。
今大会は抽選自体がオンライン開催に変わったため、これまでのように壇上でくじを引く映像中継はありませんが、結果は例年通り大会公式サイトの組み合わせ表で速やかに公開される見込みです。抽選結果が判明した後は、初戦の日程・対戦相手をもとに応援スケジュールを立てる高校野球ファンも多いでしょう。
準々決勝以降は「主将くじ」で決定
3回戦以降、準々決勝・準決勝・決勝の組み合わせについては、事前の一括抽選ではなく、勝ち上がったチームの主将同士が各試合の直後にくじを引いて次の対戦を決める方式が例年通り採用されます。勝ち進むごとに緊張感のあるくじ引きシーンも、夏の甲子園の名物のひとつです。
よくある質問
Q. 組み合わせ抽選はいつ行われますか?
A. 2026年8月1日(土)17時からオンラインで実施されます。フェスティバルホールでの公開抽選会は今回実施されません。
Q. 大会はいつからいつまでですか?
A. 2026年8月5日(水)から8月22日(土)までの18日間、阪神甲子園球場で開催されます。開会式は8月5日午後4時からです。
Q. 準々決勝以降の組み合わせも同時に決まるのですか?
A. いいえ。準々決勝以降は、3回戦から勝ちチームの主将が各試合直後にくじを引いて次の対戦相手を決める方式です。
組み合わせ抽選会は配信で見られる?
8月1日(土)17時から行われる組み合わせ抽選会は、オンライン開催のため会場での一般観覧はできないが、朝日新聞社とABCテレビ(朝日放送テレビ)が共同運営する高校野球専門動画配信サービス「バーチャル高校野球」で無料ライブ配信される予定だ。自宅からでもリアルタイムで組み合わせの行方を確認できる。
まとめ
夏の甲子園2026こと第108回全国高等学校野球選手権大会は、8月1日17時からの組み合わせ抽選(今年からオンライン開催)を経て、8月5日から22日まで阪神甲子園球場で開催されます。観客入替制は第3日〜第8日が対象です。抽選結果や日程の詳細は、大会公式サイトで随時確認しておきましょう。
※本記事の内容は日本高等学校野球連盟の公式発表にもとづきます。日程・抽選方式等は変更される場合がありますので、最新情報は大会公式サイトでご確認ください。
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