2026年7月5日、甲子園球場で行われたセ・リーグ公式戦「阪神タイガース対広島東洋カープ」は、阪神が6-4で勝利した。5回に佐藤輝明のランニング本塁打まがいの一打と前川右京の3号ソロで一挙4点を奪って試合をひっくり返し、先発の村上頌樹が今季7勝目をマーク。巨人と並ぶ首位の座を守った。この記事では試合の要点と、阪神の現在の順位・チーム状況、村上・前川ら主力の今季成績を淡々と整理する。(2026年7月6日 公開)

- 阪神6-4広島。勝=村上(7勝5敗)、S=ドリス(11S)、敗=床田
- 5回に佐藤輝の一打+前川3号ソロで一挙4点の逆転
- 阪神は39勝33敗1分・貯金6で巨人と同率首位
目次
- 試合結果(スコアと投手成績)
- 得点経過・決勝点となった5回の一挙4点
- 村上・前川ら殊勲の今季成績
- 阪神の順位・チーム状況
- 次カード・今後の展望
- よくある質問(FAQ)
- まとめ
試合結果(スコアと投手成績)
2026年7月5日、甲子園球場での阪神対広島は、阪神が6-4で勝利した。18時開始、試合時間は3時間28分、入場者は42,627人。阪神はこの勝利で巨人と並ぶセ・リーグ首位をキープした。
先発した村上は6回5安打1失点。2週続けて広島相手にスライド登板となったが、危なげない内容で試合をつくった。守護神ドリスが9回を締め、今季11セーブ目を挙げている。
得点経過・決勝点となった5回の一挙4点
試合は広島が1回に先制。阪神は2回に追いつき、1-1で中盤に入った。均衡を破ったのは5回裏の一挙4点で、これがこの試合の決勝点となった。

佐藤輝明の一打で走者一掃
5回1死、中野拓夢が右前打、森下翔太が左前打で一、二塁とすると、4番・佐藤輝明が右前へ運ぶ。この打球を広島の右翼手・野間峻祥がはじいて後逸し、その後の送球も乱れる拙守が重なり、中野・森下・佐藤輝の3人が一気に生還した。見た目には走者一掃のランニング本塁打のような形となり、甲子園がどよめいた一打だった。
前川右京が続く3号ソロ
勢いに乗る阪神は、この回さらに前川右京が床田の直球をとらえ、右翼スタンドへ3号ソロを放って加点。5回だけで一挙4点を奪い、試合を大きく引き寄せた。前川は前日に続く連続試合本塁打で、好調ぶりを印象づけている。
阪神は8回にも追加点を挙げてリードを広げ、終盤の広島の反撃をしのいだ。9回にファビアンのソロが飛び出したものの、ドリスが後続を断って逃げ切っている。
村上・前川ら殊勲の今季成績
この試合の主役となった2人の今季成績を、公式記録ベースで整理する。
村上頌樹(投手)
この日で今季7勝目、広島戦では今季3勝目。防御率2点台前半でローテーションを支える存在となっており、投球回もリーグ上位クラスの水準で推移している。
前川右京(外野手)
前川は今季出場機会がまだ限られる中で、この一発が3号目。前日からの連続試合本塁打で、打線の一角として存在感を高めている。
阪神の順位・チーム状況
この勝利により、阪神は39勝33敗1分・貯金6となり、同じく39勝33敗の巨人と並んでセ・リーグ首位に立っている。セ・リーグは勝利数が多いチームを上位とする規定のため、勝敗が並ぶ両者が同率で首位を分け合う形だ。
3位ヤクルトとは1.5ゲーム差と、上位3チームがしのぎを削る展開が続いている。一方の広島はこの敗戦で借金が増え、下位に沈んでいる。首位を争う阪神にとっては、直接対決を含む1試合ごとの勝敗が順位に直結する状況だ。
次カード・今後の展望
混戦のセ・リーグでは、貯金を積み増せるかどうかが今後の鍵となる。首位を並走する巨人との差はなく、ヤクルトも視界に入る位置につけているため、1カードの取りこぼしが順位に大きく影響する。
村上を筆頭とした先発陣の安定に加え、前川ら若手の打撃が上向いている点は明るい材料だ。最新の日程・対戦カードや先発予想は変動があるため、試合前には公式サイトなどで最新情報を確認したい。
よくある質問(FAQ)
まとめ
- 2026年7月5日、阪神が甲子園で広島に6-4で勝利
- 5回の一挙4点(佐藤輝の走者一掃+前川3号)が決勝点
- 村上が6回1失点で今季7勝目、ドリスが11セーブ目
- 阪神は貯金6で巨人と同率首位、混戦のセ・リーグを走る
※試合結果・成績・順位は2026年7月5日終了時点の情報です。最新の日程や個人成績は、阪神タイガース公式サイトやNPB公式などで最新情報をご確認ください。
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