【ジャングリア沖縄】資金繰り悪化の真相は?30日の会見まとめ

2026年10月30日、ジャングリア沖縄の運営会社が会見を開き、入場者が計画を大きく下回って資金繰りが悪化していると説明しました。そのうえで、事業の成長プランを一緒につくる出資者を探していることを明らかにしました。この記事では、報道と公式サイトをもとに、会見の内容、数字、今行けるのか、バスの減便までを整理します。

結論

  • 10月30日、運営会社ジャパンエンターテイメントのCEO・加藤健史氏が「財務安定化と再成長のため、出資者を探している」と説明
  • 入場者は、想定の150万人を大きく下回ったと報じられている。2026年6月期は、親会社で約173億円の赤字
  • 公式サイトでは、開園中。ホライゾンバルーンは台風13号の被害で休止
  • 11月1日〜12月20日は、那覇(県庁前)からの高速バスが1日5往復から2往復に減る

公開日: 2026年10月30日

ジャングリア沖縄 資金繰り悪化 10月30日の会見と出資者探しのまとめ

画像出典: 作成: tinpanblog.com(琉球新報・沖縄タイムス・各社報道と公式サイトから作成)

目次

  • 30日の会見で何が語られたか
  • 数字の整理
  • 営業は続くのか・今行けるのか
  • 11月からのバス減便
  • 分かっていないこと
  • よくある質問
  • まとめ




30日の会見で何が語られたか

ジャングリア沖縄 10月30日の株主総会継続会と会見の流れ

画像出典: 作成: tinpanblog.com(琉球新報・沖縄タイムス・各社報道と公式サイトから作成)

10月30日の午前10時から、那覇市のホテルで株主総会の継続会が開かれ、11時50分ごろに終了しました。9月の株主総会で決まらなかった2026年6月期の決算を、承認するための会です。株主からは、経営陣の責任を問う声が出たと報じられています。

総会のあと、運営会社のジャパンエンターテイメント(JE)が会見を開きました。加藤健史CEOは「財務安定化と再成長を進めるため、成長プランの構想をともにつくっていく出資者を探している」と述べ、入場者が計画を大きく下回って資金繰りが悪化している状況を説明しました。森岡毅氏は記者に対して「事業をしっかり進めていきたい」と話しました。




数字の整理

ジャングリア沖縄 赤字173億円 入場者150万人想定 融資366億円などの数字

画像出典: 作成: tinpanblog.com(琉球新報・沖縄タイムス・各社報道と公式サイトから作成)

2026年6月期の損益
琉球新報によると、親会社の最終損益は約173億円の赤字です。開業初年度の赤字で、監査法人は、事業を続けていく前提について重要な疑義を表明しました。
入場者
沖縄タイムスなどは、想定の150万人を大きく下回ったと報じています。実際の入場者数の最終的な数字は、確認できた範囲では見つかっていません。
資金の面
開業時には、金融機関13社から366億円の融資を受けました。9月29日には、沖縄振興開発金融公庫が30億円を融資したと、沖縄タイムスが報じています。
今期の目標
琉球新報によると、2027年6月期(2026年7月〜2027年6月)の入場者の目標は、パークとスパを合わせた延べ63万8千人です。費用の削減と、追加の融資の確保を進め、収益を確保できる運営を目指すと説明しています。

沖縄タイムスは、10月30日付の記事の見出しで、EBITDA(利払い前・税引き前・償却前の利益)の赤字が26億円を超えたと伝えています。有料記事のため、本文は確認できていません。

営業は続くのか・今行けるのか

ジャングリア沖縄 今行けるのか 営業状況 休止中のアトラクション イベント

画像出典: 作成: tinpanblog.com(琉球新報・沖縄タイムス・各社報道と公式サイトから作成)

ジャングリア沖縄の公式サイトでは、10月30日時点で開園中です。ホライゾンバルーンは、台風13号の被害で休止していると案内されています。島風めんそーれ祭りが10月13日〜12月27日、ゴリオン祭りが11月28日(土)に予定されています。

営業時間は、日によって違います。平日と土日で異なる場合や、変更される場合があるため、公式の営業カレンダーで確認してください。今回の会見で、営業の終了や休止が発表されたことは、確認できた範囲ではありません。

開業1周年の駐車場やチケットの情報は、ジャングリア沖縄1周年の記事にまとめています。




11月からのバス減便

ジャングリア沖縄 那覇県庁前からの高速バス 11月1日から12月20日まで減便

画像出典: 作成: tinpanblog.com(琉球新報・沖縄タイムス・各社報道と公式サイトから作成)

琉球新報によると、11月1日から12月20日まで、那覇(県庁前)とジャングリアを結ぶ高速バスは、1日5往復から2往復に減ります。大東交通が運休し、東京バスは運行を続けます。理由は、修学旅行の貸し切り需要で、車両と運転手が足りないためです。この期間に公共交通で行く人は、時間に余裕を持って、各社の公式サイトで時刻を確認してください。

テーマパークの動きとしては、ハウステンボスの新コースターの記事や、USJのハガレンの記事も参考になります。

分かっていないこと

  • 出資者の候補: どの企業が、どの規模で出資するかは、確認できた範囲で明らかになっていない
  • 実際の入場者数: 想定を大きく下回ったとの報道にとどまる
  • 今後の営業の見通し: 会見では事業を進める姿勢が示された。今後の見通しを断定できる情報はない

注意が必要な人: 先の日程のチケットを買っている人は、営業の内容が変わる可能性も考えて、公式の発表を確認しておくと安心です。一方で、すぐに旅行の予定を変える必要がある発表は、確認できていません。

よくある質問

ジャングリア沖縄は閉園しますか?

10月30日の会見で、閉園や営業の休止は発表されていません。公式サイトでは開園中です。

出資者を探すとはどういう意味ですか?

加藤CEOは、財務を安定させ、再び成長させるため、成長プランを一緒につくる出資者を探していると説明しています。具体的な相手や条件は、発表されていません。

今、チケットを買っても大丈夫ですか?

営業は続いています。ただし、休止中のアトラクションや営業時間は日によって違うため、買う前に公式の営業カレンダーを確認してください。




まとめ

ジャングリア沖縄の運営会社は、10月30日の会見で、入場者が計画を大きく下回り資金繰りが悪化していると説明し、成長プランを一緒につくる出資者を探していると述べました。2026年6月期は、親会社で約173億円の赤字と報じられています。営業は続いていますが、ホライゾンバルーンは休止中で、11月1日〜12月20日は那覇からのバスが減便されます。行く前に、公式の営業カレンダーとバスの時刻を確認してください。

記事の内容は、2026年10月30日時点の報道と公式サイトに基づきます。営業の状況は変わる場合があるため、公式で最新情報を確認してください。

参考・出典





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