【女子プロテスト】2026合格者21人は?順位一覧と合格ライン

2026年11月7日、茨城県の静ヒルズカントリークラブで行われていたJLPGA最終プロテストの最終日が終わり、21人が合格しました。トップ合格は18歳の長澤愛羅さんで、通算15アンダーでした。

この記事では、合格者21人の順位を一覧にし、合格ラインが「通算1アンダーの19位タイ」で21人になった仕組み、1打届かなかった荒木七海さんと、合格した神谷ももさんの姉妹の明暗を整理します。

結論(2026年11月7日時点)
・合格者は21人。1位は長澤愛羅(通算-15)、2位は谷田侑里香(-10)、3位タイは岩永杏奈と後藤あい(-8)です。
・合格ラインは通算1アンダーの19位タイ。3人が並んだため21人が合格しました。
・22位タイは通算イーブンパー。荒木七海さんは最終18番のボギーで1打届きませんでした。
・合格率は約2.8%(1次からの受験者762人のうち21人)です。

公開日: 2026年11月7日 / 最終更新日: 2026年11月7日。正式な結果はJLPGA公式のお知らせで確認できます。

女子プロテスト2026 合格者21人の要点。トップ合格は長澤愛羅、合格ラインは通算1アンダー
図表: 当サイト作成(出典: JLPGA公式、ALBA Net、eGolf、GDO、日刊スポーツ)




目次

  • 1. 合格者21人の順位一覧
  • 2. 合格ラインはなぜ「19位タイ」で21人なのか
  • 3. トップ合格・長澤愛羅さんの最終日
  • 4. 姉妹の明暗 神谷ももさんと荒木七海さん
  • 5. 数字で見るプロテストと合格後の流れ
  • 6. SNSの反応
  • 7. まとめ




1. 合格者21人の順位一覧

順位と通算スコアは、JLPGA公式、ALBA Net、eGolf、GDO、日刊スポーツなど複数の報道を照合してまとめました。表記は長澤愛羅さんで統一しています(日刊スポーツは「長沢」表記)。

女子プロテスト2026 合格者一覧 1位長澤愛羅から8位タイ和久井麻由、森本天まで
図表: 当サイト作成(出典: 日刊スポーツ、my caddie、GDO、ALBA Net)
1位 長澤愛羅 通算-15
最終日に67で回り、2位に5打差をつけてトップ合格しました。
2位 谷田侑里香 通算-10
2位で合格。上位2人は合格ラインから大きく離れた位置でした。
3位タイ 岩永杏奈・後藤あい 通算-8
5位はイム・ジンヨンさん(-7)です。
6位タイ パク・ミンジ・新垣くらら 通算-5
8位タイは和久井麻由さんと森本天さん(いずれも-4)です。
女子プロテスト2026 合格者一覧 10位タイから19位タイまで12人と合格ライン
図表: 当サイト作成(出典: 日刊スポーツ、my caddie、GDO、ALBA Net)
10位タイ 通算-3(4人)
林愛輝美さん、ホウ・ヴィヴィアンさん、酒井理琴さん、戸高玲奈さん。
14位タイ 通算-2(5人)
神谷ももさん、高木りおんさん、清水心結さん、山本唯依さん、杉原彩花さん。
19位タイ 通算-1(3人・合格ライン)
高木美咲さん、伊藤せあらさん、黒田光理さん。この3人が最後の合格者です。

順位は報道によって表記が異なる場合があります。確定の結果はJLPGA公式で確認してください。

2. 合格ラインはなぜ「19位タイ」で21人なのか

女子プロテスト2026 合格ラインの仕組み。通算1アンダーの19位タイが3人で21人が合格、1打差の22位タイは不合格
図表: 当サイト作成(出典: mediadogs、ALBA Net、eGolf)

今回の最終プロテストは、上位20位タイまでが合格という基準でした。「20人」ではなく「20位タイまで」なので、並んだ人数によって合格者数が変わります。

今年は通算1アンダーの19位に3人が並び、19位から21人目までが同じスコアで合格となりました。次のスコアはイーブンパーの22位タイで、ここからは圏外です。つまり、合格と不合格を分けたのはわずか1打でした。

他の順位の人は
22位タイのイーブンパーには4人が並びました。このうち報道で名前が確認できた荒木七海さんは、このあと取り上げます。21位以下の他の人のスコアは、新地真美夏さんが31位タイ(+3)、飯島早織さんが38位タイ(+4)、橋本美月さんが41位タイ(+5)と報じられています。
棄権した選手も
中嶋月葉さんは、第3ラウンド後に腰痛で棄権したと報じられています。

3. トップ合格・長澤愛羅さんの最終日

長澤愛羅さんは18歳で、最終日は5バーディー・ボギーなしの67で回りました。通算15アンダーは、2位の谷田侑里香さんに5打差です。

ALBA Netなどの報道では、トップ合格者には2026年のクォリファイングトーナメント(QT)のファイナルステージ出場資格が付与されると伝えられています。プロテスト合格後の次の目標は、この舞台での順位と2027年のツアー出場権です。

向かない見方
通算スコアの差が大きくても、プロテストの順位がそのままツアーでの活躍を示すわけではありません。合格はスタートラインで、シード獲得や優勝には別の競争が待っています。




4. 姉妹の明暗 神谷ももさんと荒木七海さん

女子プロテスト2026 神谷もも合格と荒木七海不合格の姉妹の明暗
図表: 当サイト作成(出典: 日刊スポーツ、GDO、eGolf)
神谷もも 4度目の挑戦で合格(通算-2・14位タイ)
最終日は5バーディー3ボギーの70で、通算2アンダー(286)でした。姉の神谷そらさんに続く合格で、報道では史上20組目の姉妹プロとされています。昨年は1次プロテストで敗退していたと伝えられています。姉のそらさんは、朝から吐き気がするほど心ここにあらずだったと明かしました。そらさんは11月下旬の米女子ツアーの最終予選会に挑む予定です。
荒木七海 2度目の挑戦で1打届かず(通算E・22位タイ)
荒木優奈さんの妹である七海さんは、最終18番のボギーで合格ラインの外に出ました。姉の優奈さんは「ん~…悲しい」とコメントしたと報じられ、eGolfは「バーディー1個分けてあげたい」と見出しで伝えています。

同じ日に、同じ姉妹の立場で結果が分かれました。直前の吉田優利さん・吉田鈴さん姉妹(姉の優利さんは2020年、妹の鈴さんは2024年に入会)に続く姉妹プロの誕生です。姉の活躍は吉田優利さんのBMW レディス選手権の記事でも取り上げています。

5. 数字で見るプロテストと合格後の流れ

女子プロテスト2026 合格率2.8%、最終進出102人、会場と日程、トップ合格者の出場資格
図表: 当サイト作成(出典: ALBA Net、mediadogs、JLPGA公式)
合格率は約2.8%
1次プロテストからの受験者762人のうち、最終に進んだのは102人で、81人が不合格、21人が合格でした。
会場と日程
静ヒルズカントリークラブ(茨城県常陸大宮市)、6,462ヤード、パー72。11月3日〜6日の予定でしたが、第3ラウンドが順延され、最終日は7日になりました。
合格後の流れ
ALBA Netは、合格者が「99期生」としてJLPGAの会員資格を得ると伝えています。入会手続きや登録の詳細は、JLPGA公式の案内を確認してください。

2026年の女子ツアーの賞金争いは賞金ランキングの記事、夫婦で活躍する選手の話題は桂川有人さん・小祝さくらさんの記事、今後のトーナメント放送はTOTOジャパンクラシックの放送ガイドにまとめています。

6. SNSの反応

X(旧Twitter)では、JLPGA公式アカウントが結果を発表したほか、ファンから「応援していた人がプロテストに合格した。谷田さん、おめでとう!」といった祝福の声が見られました。長い期間の挑戦を応援してきた人ほど、結果の発表を待っていた様子がうかがえます。




7. まとめ

・2026年11月7日、JLPGA最終プロテストの合格者21人が決まりました。
・トップ合格は長澤愛羅さん(通算-15)、2位は谷田侑里香さん(-10)です。
・合格ラインは通算1アンダーの19位タイ。3人が並んで21人になりました。
・22位タイの荒木七海さんは、最終18番のボギーで1打届きませんでした。
・神谷ももさんは4度目の挑戦で合格し、姉の神谷そらさんと姉妹プロになりました。

正式な結果と合格者の情報は、JLPGA公式のお知らせで確認できます。今後のプロテストの日程などは、JLPGA公式サイトをご覧ください。

参考・出典

本記事は2026年11月7日時点の報道とJLPGA公式の発表にもとづく内容です。最新の情報は公式でご確認ください。

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