NTTドコモのdポイントクラブが、他社ポイントをdポイントに交換すると増量される「ポイント交換でdポイント最大15%増量キャンペーン」を実施します。エントリーは2026年10月13日からすでに始まっており、増量の対象になる交換は11月1日からです。この記事では、増量の仕組み・条件・付与時期と、見落としやすい注意点を整理します。
公開日: 2026年10月15日(情報はドコモ公式ページの掲載時点のものです)

増量の仕組み(8%と抽選7%)
キャンペーン期間中に、全対象企業から交換したdポイントの合計に対して増量されます。内訳は2段階です。
抽選とポイント進呈は、1人につき1回です。交換を何回かに分けても、期間中の全対象企業の合計に対して計算され、抽選は1回だけです。増量分の端数は切り上げで計算されます。

1万ポイント交換した場合の計算
公式の例では、対象企業のポイント10,000ポイントを交換した場合、増量はこうなります。
当選確率は10人に1人なので、期待値でいえば約8.7%の増量と考えると、交換するか迷ったときの目安になります。10万ポイント上限は7%の抽選分だけにかかる制限で、約140万ポイント級の大口交換でなければ意識する必要はほぼありません。

対象条件とエントリー手順
対象になるには、次の2つを両方満たす必要があります。
- 1. エントリー期間(2026年10月13日10時〜2027年1月5日23時59分)内に、キャンペーンへのエントリーが完了している
- 2. 対象企業ごとに決められた交換対象期間内に、ポイント交換の申込みが完了している
エントリーとポイント交換の順序は問われません。ただし、エントリー自体にはdポイントカードなどの利用者情報登録が必要で、2027年1月5日までに済ませておく必要があります。登録がないとエントリーできないため、先にここを確認しておくと安心です。

もう一つの落とし穴は会員番号です。ポイント交換の申込時に入力したdポイントクラブ会員番号(またはdポイントカード番号)と、エントリー時に自動取得される会員番号が一致しないと、対象外になります。家族のカード番号などを入れないよう注意してください。
交換元ごとの期間に注意
キャンペーン期間は11月1日からですが、増量される交換は「対象企業ごとの交換対象期間」に限られます。多くは2027年1月5日までですが、早く終わるもの・遅れて始まるものがあります。主なものは次のとおりです。
JALのマイル、永久不滅ポイント、ドットマネー、PeX、ベネポ、UCポイント、リクルートポイントなど、多くの交換元は11月1日0時から2027年1月5日23時59分までです(一部は開始時刻が異なります)。リクルートポイントは、リクルートIDへのdアカウント連携が交換の条件になっています。
また、東北電力の「よりそうeポイント」は申込から10日間の審査があるため、期限間際の申込では増量対象に間に合わない場合があります。自分が使う交換元の期間は、必ず公式の対象企業一覧で確認してください。
付与時期と有効期限の落とし穴
増量分の進呈は2027年2月末頃で、遅れる場合もあるとされています。交換した直後には増えず、数か月待つ必要があります。
進呈されるのは「dポイント(期間・用途限定)」で、有効期限は進呈日を含めて94日です。期限を過ぎると失効します。通常のdポイントのようにためておく運用はできないため、付与後すぐ使う前提で計画しましょう。dポイントはd払いで1ポイント1円として使えます。

d払いの別キャンペーンとの組み合わせは、松屋d払い最大20%還元|10月16日開始・上限と条件まとめで整理しています。
向かない人と注意点
- 利用者情報登録が済んでいないとエントリーできない(期限2027年1月5日)
- 交換元ごとの期間外の交換は増量対象外(ふるなびコインは11月30日まで、など)
- 抽選は10人に1人。当たらなくても8%は付くが、15%を前提に計画しない
- 増量分は期間・用途限定で有効期限94日。失効に注意
- 過去のdポイント増量企画とは対象企業・期間が異なる場合があるため、dポイント最大15%増量キャンペーン|8月1日から対象と条件の内容をそのまま当てはめない
まとめ
キャンペーン内容・対象企業・期間は変更される場合があります。最新情報はdポイントクラブ公式ページでご確認ください。
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