d払いのネットショッピングには、「抽選で最大20%還元」のキャンペーンがあり、d曜日と合わせると「最大24%」と案内されています。ふるさと納税でこの数字を期待する人がいますが、公式ページには、2026年10月1日(木)から「ふるさとチョイス」でのご利用分は、この抽選キャンペーンの対象外になったと書かれています。さらに、抽選分は1回の決済で2,000ポイントが上限なので、寄附額が大きいほど還元率は下がります。この記事では、d払い公式のキャンペーンページと規約をもとに、24%の内訳と、寄附額別の還元の目安を整理します。
・「最大24%」の内訳は、d払い0.5%、支払いをdカードに設定0.5%、d曜日3%、抽選最大20%です。
・ふるさとチョイスでの支払いは、2026/10/1から抽選分(最大20%)の対象外です。
・抽選分は1回の決済で上限2,000ポイントです。20%になるのは、10,000円までの決済です。
・10万円の寄附だと、抽選分は最大でも2%(2,000pt)です(当サイトの試算)。
・抽選は「ハズレなし」ですが、最低は3等の0.1%です。
公開日: 2026年11月3日 / 最終更新日: 2026年11月3日

目次
- 最大24%の内訳
- ふるさとチョイスは抽選分の対象外
- 寄附額別のポイント試算
- 抽選分の対象外になるもの
- ポイントの受け取りと有効期限
- 寄附のときに確認すること
- 向かない人
最大24%の内訳
d払い(ネットショッピング)の公式ページの注記には、「最大24%」の内訳が次のように書かれています。
4つをすべて満たすと24%になります。ただし、抽選で1等が当たること、金曜・土曜に支払うこと、d曜日にエントリーすること、支払いをdカードにすることの全部が条件です。1等・2等・3等の当選確率は、公式では公表されていません。「景品規制の範囲内で、当社基準に従って設定している」とだけ書かれています。
ふるさとチョイスは抽選分の対象外
d払い(ネットショッピング)の公式ページのお知らせには、「2026年10月1日(木)より「ふるさとチョイス」でのご利用分は本キャンペーンの対象外となりました」と書かれています。キャンペーン規約にも、「ふるさとチョイスのご利用分は対象外です」とあります。
対象外になった理由は、公式には書かれていません。寄附の制度そのものについては、ふるさと納税10月改正で何が変わる|返礼品への影響と控除の誤解で整理しています。
寄附額別のポイント試算

抽選の対象になる支払い先を使い、支払いをdカードに設定し、金曜か土曜にd曜日へエントリー済みで支払う場合の試算です。ポイントの数え方は、基本還元1%(0.5%+0.5%)、d曜日3%、抽選は1等の20%か3等の0.1%で、抽選は1回2,000ポイントが上限です。小数点以下は切り捨てを考慮していない概算です。

ふるさと納税は、1回の寄附額が大きくなりやすい支払いです。1回の決済の上限が2,000ポイントなので、10,000円を超えると、1等が当たっても、還元率は20%より低くなります。100,000円の寄附を1回で払うと、抽選分は最大2%、d曜日と基本還元を合わせた最大は6%です。公式は「当選回数に上限はない」としていますが、1回の当選の上限は2,000ポイントです。
抽選の当選確率は非公表なので、「最大」の数字は、1等が当たった場合に限った数字です。確率が分からない以上、期待値は計算できません。当てにするのは、最低の数字(基本還元とd曜日、3等の0.1%)のほうが安全です。
抽選分の対象外になるもの

ポイントの受け取りと有効期限

寄附の返礼品は、寄附額が大きいほど還元の恩恵が大きくなりますが、抽選ポイントの使い道は、ドコモコンテンツ、ドコモお礼の品、dポイント加盟店に限られます(dマーケットは一部ストアを除く)。通常のdポイントの有効期限が12/1から変わる件は【dポイント】12/2に失効する通常ポイント|対象者と延ばし方でまとめています。
寄附のときに確認すること
ほかの決済でのふるさと納税の還元は、【ふるなびマネー】冬の超総力祭|最大20%増量の条件と上限で、年末の締切はふるさと納税はいつまで?2026年末の締切とワンストップ期限で確認できます。
向かない人
キャンペーンの内容・対象・上限は変更される場合があります。最新の情報は、d払いの公式ページでご確認ください。
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