こんばんは！！

 

どうもちんぱんです！！！

 

本日は先週12月14日(金)に公開した劇場版ドラゴンボールの最新作「ドラゴンボール超　ブロリー」を見た感想について書いていきたいと思います。

 

できるだけネタバレはしないように心がけますが、万が一ネタバレしてしまっていたら土下座いたします。

 

 

今回の映画はテレビアニメの「ドラゴンボール超」を映画化したもので、力の大会が終わり他

 

の宇宙の強敵に出会ったことでさらなる高みを目指し修行をしているとブロリーという新たな

 

サイヤ人に出会い、アニメで復活したフリーザを加えベジータ、孫悟空、ブロリーの3人のサ

 

イヤ人がどういう展開を迎えるのかというような告知でしたね

 

絵

テレビアニメ「ドラゴンボール超」を見ていて思った絵のひどさを懸念していたのですが、こちらは全く問題なくむしろハイクオリティで感動しました！

 

特にバトルシーンはまばたきしてはいけません（笑）

 

 

音楽

映画の中には様々な音楽が使用されていますが、その中で結構印象に残るバトルシーンの音楽やエンドロールに流れる音楽について話します。

 

バトルシーンについては音楽なくても迫力満点なのに、音楽もかなりテンションを上げてくれるようなもので満足でした！

 

エンドロールについては、三浦大知さんの新曲「Blizzard」ですが、とにかく映画にマッチしておりエンドロールなのにテンション上げさせられました（笑）

 

 

内容

一番気になる内容ですが、今までとは戦う理由もシチュエーションそして悟空やベジータなどの力も違うのでどのようなバトルが展開されるのだろうとワクワクしながら見ることができました。

 

特に今回思ったことは、今まですべて悟空が主人公というのが多かったですがこの映画ではあのベジータがものすごいかっこよくてベジータに惚れてしまいそうでした（笑）

 

また、予告をみてもわかると思いますが今回あのゴジータが登場しますのでドラゴンボールファンにはたまらない内容だと思います。

 

ぜひ劇場でみてもらいたいのでこれ以上内容についていうのはやめておきます笑

 

最後に

今回僕はMX4Dの上映で見たのでバトルシーンなどで座席が動いたり、風やにおい、水など様々なアトラクションがあることで臨場感や迫力を何倍も感じることができたのでお勧めです。

 

とりあえずみんなに見てほしいのでこのブログを書きました！

 

長くなりましたがご覧いただきありがとうございました！！