【映画ちいかわ】興収179.5億円で歴代12位|動員1229万人

(2026年8月31日 公開/2026年10月13日 最終更新)

結論: 映画『ちいかわ 人魚の島のひみつ』は公開81日間で興行収入179.5億円・動員1229万人に到達し、『踊る大捜査線 THE MOVIE 2』を抜いて歴代12位に浮上した。10月10日からは入場者特典第6弾(チャームミニフィギュア全2種)の配布も始まっている。以下では最新数値と、記録更新の推移をまとめる。

2026年7月24日に公開された映画『ちいかわ 人魚の島のひみつ』が、公開81日間で興行収入179.5億円を突破した。動員数は1229万人。ここでは報道されている最新の興収と歴代順位に加え、9月までの記録更新の推移、入場者特典の流れを整理する。

ちいかわ 人魚の島のひみつ 劇場版ポスタービジュアル

画像出典: 東宝 映画ちいかわ 人魚の島のひみつ 公式サイト




【10月13日追記】興収179.5億円突破、歴代12位に浮上

10月13日発表の興行通信社データによると、公開81日間で観客動員1229万人、興行収入179.5億円に到達した。2003年公開の『踊る大捜査線 THE MOVIE 2 レインボーブリッジを封鎖せよ!』(最終興収173.5億円)を上回り、歴代興収ランキングは12位となった。

10月9日〜11日の週末3日間は動員37.5万人・興収5.63億円で、3週ぶりに週末ランキング1位へ返り咲いている。10月10日からは入場者特典第6弾「チャームミニフィギュア」(ちいかわ&ハチワレ、うさぎ&モモンガの全2種)の配布が始まったことが、週末の上積みに寄与したとみられる。公開規模は全447館(通常382館+IMAX65館)のままで、公開から約3か月近く経っても館数を大きく減らさずに数字を積み上げている。

初日の興収は9.9億円で、『名探偵コナン 100万ドルの五稜星』の初日9.6億円を上回るスタートだった。

興収の推移(累計)

公開59日間
興収158.4億円・動員1085.7万人(コナン『100万ドルの五稜星』158.0億円を超える)
公開62日間
興収165.2億円・動員1133万人
公開66日間
興収168.5億円・動員1155万人(『THE FIRST SLAM DUNK』166.7億円を超え歴代14位)
公開73日間
興収171.7億円・動員1176万人
公開75日間
興収172億円・動員1178万人
公開81日間
興収179.5億円・動員1229万人(『踊る大捜査線 THE MOVIE 2』を超え歴代12位)

ペースの目安として、『ONE PIECE FILM RED』は公開93日間で180.4億円に到達し、再上映分を含めた最終興収は203.4億円だった。本作は81日間で179.5億円と、近いペースで推移している。ただし同作の最終値は再上映込みの数字なので、200億円に届くかどうかは今後の上映規模と特典施策次第で、現時点では見通しを断定できない。

出典: ORICON NEWS(2026年10月13日)、興行通信社調べ

【9月28日追記】興収168.5億円突破、スラムダンク超えで歴代14位に

公開66日間時点で、映画『ちいかわ 人魚の島のひみつ』の興行収入は168.5億円、動員数は1155万人に到達した。これにより『THE FIRST SLAM DUNK』(2022年公開、興収166.7億円)を上回り、歴代興収ランキングで14位に浮上している。7月24日の公開から2ヶ月以上が経過してもなお興行ペースが大きく落ちておらず、2026年公開作品の中でも突出したロングランヒットとなっている。

この興収168.5億円突破にあわせて、入場者特典の第6弾となる「チャームミニフィギュア」(初のコンビver.、ランダム全2種)が2026年10月10日(土)から全国の上映館で数量限定配布されることも発表された。ラインナップは①ちいかわ&ハチワレ(カレーが盛られたスプーンを掲げるシーン)、②うさぎ&モモンガ(セイレーンへ奇策を仕掛けるシーン)の2種。特典の詳細な配布条件やもらい方は入場者特典第6弾まとめ記事で解説している。

興収158.4億円・動員1085.7万人の内訳

公開59日間時点での累計成績は、興行収入158.4億円、観客動員数1085.7万人。公開規模は全447館(通常上映382館+IMAX65館)で、公開初日から大きく興行ペースを落とすことなく右肩上がりの成績を続けてきた。8月には興収50億円(公開14日間)、92.8億円(24日間)、100億円(30日間)、122億円(38日間)とほぼ1週間刻みでマイルストーンを更新し、9月に入ってからも勢いは衰えず、ついにコナンシリーズ最高興収を超える158.4億円に到達した。興行通信社調べで2026年に公開された作品の中で興収No.1の記録にもなっている。

映画ちいかわ 人魚の島のひみつ 劇中シーンのキャラクターたち

画像出典: 東宝 映画ちいかわ 人魚の島のひみつ 公式サイト

興収158.4億円突破を記念して、配給の東宝からは「映画を愛してくださっている皆様への感謝の気持ちを込めて」として、ちいかわ・ハチワレ・うさぎの最新場面カットも新たに公開された。

映画ちいかわ 人魚の島のひみつ 興収158.4億円突破記念の最新場面カット ちいかわ・ハチワレ・うさぎ

画像出典: 東宝 映画ちいかわ 人魚の島のひみつ 公式発表(興収158.4億円突破記念の最新場面カット)

映画ちいかわ 人魚の島のひみつ 興収158.4億円突破記念の最新場面カット 手すりのシーン

画像出典: 東宝 映画ちいかわ 人魚の島のひみつ 公式発表(興収158.4億円突破記念の最新場面カット)




歴代興収ランキングは何位?コナン超えの意味

オリコンの報道によると、映画ちいかわの興収158.4億円突破は日本歴代興行収入ランキングで当時16位に相当した(10月13日時点では12位)。ここで特筆すべきは、この158.4億円という数字が『名探偵コナン 100万ドルの五稜星』(2024年公開)の興収158.0億円を上回ったという点だ。同作はコナンシリーズ歴代最高興収を記録した作品であり、映画ちいかわはこの「コナンシリーズの壁」そのものを突破したことになる。

コナンシリーズ歴代最高興収

名探偵コナン 100万ドルの五稜星(2024年)

興収 158.0億円

日本歴代興収ランキング16位

映画ちいかわ 人魚の島のひみつ(本作)

興収 158.4億円突破

公開38日間・興収122億円の時点では歴代36位相当だったが、そこからわずか3週間ほどで一気に20順位近く押し上げ、コナンシリーズ最高記録を上回る16位まで浮上したことになる。配給の東宝は今回の発表で「4DXや応援上映など、まるでちいかわたちと一緒に冒険をしているような感覚を体感できる上映も話題となっている」とコメントしており、リピーター人気の高さも記録更新を後押ししたとみられる。

『名探偵コナン』の最高記録をどう上回ったのか

公開38日間時点では、比較対象としてたびたび挙げられていた2024年公開の『名探偵コナン ハイウェイの堕天使』(最終興収136.9億円)のペースを上回っている段階だった。しかしその後も映画ちいかわの興行ペースは落ちず、公開59日間で興収158.4億円に到達。これは『ハイウェイの堕天使』ではなく、コナンシリーズ史上最も稼いだ『100万ドルの五稜星』(158.0億円)そのものの記録を上回る数字となった。国民的な定番ヒット作であるコナンシリーズの歴代最高興収を、単発の映画作品が初めて挑んで超えたという点で、今回のニュースは大きな意味を持つ。2026年公開作品の中では興収No.1の記録でもあり、年間を通じても最上位クラスのヒット作になった。




入場者特典第4弾もスタート

興収122億円突破と同時に発表されたのが、9月5日(土)から配布が始まる入場者特典第4弾。「島二郎・セイレーン・ヒトハ・フタバ」をモチーフにしたチャームミニフィギュア(ランダム全4種)で、上映館で1回鑑賞すると1つ受け取れる。数量限定でなくなり次第終了となるため、対象を確認してから来場するのが確実だ。

映画ちいかわ 入場者特典第4弾 チャームミニフィギュア 9月5日配布開始

画像出典: 公式発表・denfaminicogamer記事より

過去の入場者特典との比較

これまでの入場者特典は、第1弾・第2弾に続き、8月22日から配布された第3弾「ごきげんセイレーン」(ランダム3種)が話題を呼んだ。後ろに引いて手を離すと走り出すギミック付きのフィギュアで、SNSでの拡散も興収の押し上げに一役買ったとみられる。第4弾はチャームタイプに変わり、鞄や小物に着けられる携帯性の高いアイテムになっている。

映画ちいかわ 入場者特典第3弾 ごきげんセイレーン 8月22日配布

画像出典: 公式発表より

Xでの反応

興収158.4億円・コナン最高記録超えのニュースを受けて、X(旧Twitter)上でもファンや興行収入ウォッチャーから驚きの声が相次いだ。

「ちょっと待って、『映画ちいかわ 人魚の島のひみつ』が興行収入158.4億円突破ってすごすぎない!?しかも2026年の年間1位って快挙すぎる」

— Xユーザーの投稿より(2026-09-21)

「映画『ちいかわ』26年公開の興収1位に 59日間で158.4億円突破 なんだとー、コナンを超えただと?!」

— Xユーザーの投稿より(2026-09-21)

「歴代コナン作品を全部超えたら本気で驚く」と、長年コナン映画を追いかけてきたファンからも興収の伸びに注目する声が上がっていたが、実際にコナンシリーズ最高記録を超える結果となった。

— Xユーザーの投稿より(2026-08-31)

映画ちいかわ 人魚の島のひみつ 大ヒット上映中バナー

画像出典: 東宝 映画ちいかわ 人魚の島のひみつ 公式サイト




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まとめ

映画『ちいかわ 人魚の島のひみつ』は公開59日間で興収158.4億円・動員1085.7万人を記録し、日本歴代興行収入ランキングで16位に浮上した。この数字はコナンシリーズ歴代最高興収の『名探偵コナン 100万ドルの五稜星』(158.0億円)を上回るもので、2026年公開作品の興収ランキングでも1位に立っている。公開から2ヶ月近く経ってもなお勢いが続いており、今後どこまで記録を伸ばすかに注目が集まる。最新の興収・特典情報は、随時公式サイトや公式Xでの発表を確認してほしい。

よくある質問

Q. 興収158.4億円は公開何日目の数字?
A. 公開59日間(2026年7月24日公開から数えて、9月20日までの累計)時点での興収です。

Q. 歴代何位になる?
A. オリコンの報道によると、日本歴代興行収入ランキングで16位相当です。

Q. 名探偵コナンの興収を本当に超えた?
A. はい。コナンシリーズ歴代最高興収の『名探偵コナン 100万ドルの五稜星』(2024年、興収158.0億円)を、158.4億円で上回りました。

Q. 2026年公開作品の中で何位?
A. 興行通信社調べで2026年公開興行ランキング1位です。

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参考・出典





コメント

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