2026年10月14日 公開
KFCは10月14日、マクドナルドは10月21日に、どちらも「鶏もも一枚肉」を使ったチキンバーガーを全国で発売します。1週間違いで並ぶ2社の新定番を、価格・辛さ・ソース・ボリューム・買いやすさで比べました。個別の詳細はKFC版の解説とマクドナルド版の解説に分け、この記事は「どちらを選ぶか」に絞っています。
目次
- 2社の発売日と共通点
- 価格を同じ味の系統で比べる
- セット・ランチ価格で比べる
- 辛さ・ソース・チーズの違い
- ボリューム重視ならどれ?
- サイドのチキン単品を比べる
- こんな人にはこちら
- 注意点・向かない人
- よくある質問
- まとめ
2社の発売日と共通点
画像出典: グルメ Watch(KFC公式発表画像)
共通点は、使用する肉が鶏もも一枚肉であることと、どちらも期間限定ではなく定番メニューとして置かれる点です。KFCは43年続いた鶏むね肉からの切り替えで、マクドナルドは「5年の開発を経た」もも一枚肉と公式が説明しています。
画像出典: 日本マクドナルド公式
価格を同じ味の系統で比べる
どちらも税込の公式価格です。マクドナルドは店舗の地域・立地やデリバリーで価格が変わるため「〜」付きの下限価格、KFCは店頭の公式価格です。
基本のチキンバーガー
差は30円で、マクドナルドが安くなります。ソースはKFCが基本の味付け、マクドナルドがタルタル系と性格が異なります。
辛い系
画像出典: グルメ Watch(KFC公式発表画像)
差は70円。辛さを重視する人は、公式がマイルドと明記するKFCより、「旨辛」と説明するマクドナルドのほうが刺激を求める人向けに読めます。ただし辛さの強さは未発売のため確認できておらず、あくまで公式の表現にもとづく目安です。
甘辛・てりやき系
画像出典: グルメ Watch(KFC公式発表画像)
こちらも差は70円。公式は、マクドナルド唯一の「揚げ×てりやき」バーガーと説明しています。
セット・ランチ価格で比べる
セットの中身が違うため、金額だけで単純比較はできません。KFCの「セット」はポテトSとドリンクM、マクドナルドの「バリューセット」はポテトM・ナゲット5ピース・サイドサラダ・えだまめコーンのいずれか1つとドリンクMです。
辛さ・ソース・チーズの違い
選べるソースの幅は次のとおりです。
- KFC: 基本・レッドホット(マイルドな辛さ)・チーズ(チェダースライス)・てりやき(甘口)の4種に加え、プレミア系2種
- マクドナルド: タルタル系・旨辛のスパイシー・てりやきの3種(それぞれに夜マック限定の倍バーガーあり)
チーズ入りがあるのはKFCだけです。基本版との差額は50円で、チーズ好きの選択肢になります。一方、マクドナルドは辛い系とてりやき系の価格がKFCより安く抑えられています。
ボリューム重視ならどれ?
画像出典: グルメ Watch(KFC公式発表画像)
具材を重ねるKFC、肉の量を倍にするマクドナルドという対照的な作りです。倍バーガーは17時以降の夜マック限定で、昼には選べません。
サイドのチキン単品を比べる
画像出典: グルメ Watch(KFC公式発表画像)
画像出典: 日本マクドナルド公式
金額はマクドナルドが80円ほど安く見えますが、マクドナルド側は「〜」付きの下限価格で、商品の大きさ・量は公式発表から読み取れません。量の違いは発売後に確かめる必要があります。
こんな人にはこちら
マクドナルドが向いている人
- 一番安く新チキンを食べたい人(単品460円〜、平日ランチ650円)
- 辛いソースを選びたい人(公式は旨辛と説明)
- 夕食に肉の量で満足したい人(17時以降の倍バーガー)
KFCが向いている人
- 今日から食べたい人(10月14日発売、マクドナルドより1週間早い)
- チーズ入りや、ベーコンとオムレツのボリューム系を選びたい人
- 単品のチキンとバーガーを組み合わせて食べたい人(よくばりセット)
注意点・向かない人
- マクドナルドは10月21日発売のため、味・大きさ・食感の比較は発売後でないとできません。本稿は公式の価格と構成の比較です。
- 価格は両社とも店舗・デリバリーで変わる場合があります。特にマクドナルドは下限価格表記です。
- KFCのランチ価格の適用時間、一部店舗の取り扱い有無は、行く店舗の掲示や公式サイトで確認してください。
- 従来のむね肉のさっぱり感やチキンフィレオを好んでいた人は、もも肉への変更で印象が変わる可能性があります。マクドナルドではチキンフィレオ系の販売終了も10月から順次進みます。
よくある質問
マックとケンタ、チキンバーガーはどちらが安いですか?
公式の価格では、基本の単品がマクドナルド460円〜・KFC490円、辛い系とてりやき系はマクドナルド470円〜・KFC540円で、マクドナルドが安くなります。平日ランチ帯もマクドナルドの650円(ひるまック)がKFCのランチ価格最安790円を下回ります。
どちらが先に発売されますか?
KFCが2026年10月14日、マクドナルドが10月21日です。
どちらも鶏もも肉を使っていますか?
はい。両社とも公式発表で鶏もも一枚肉と説明しています。KFCは従来の鶏むね肉からの変更です。
他のチェーンとも比べられますか?
月見バーガーではマック・ケンタ・モス・ローソンの全チェーン比較を作成しています。チキンバーガーでは、今回の2社を軸に整理しました。
まとめ
もも肉チキンバーガーは、KFCが10月14日、マクドナルドが10月21日に発売。価格はマクドナルドが基本で30円、辛い系・てりやき系で70円安く、平日ランチの650円が最安です。KFCはチーズやベーコン・オムレツ入りなど選べる幅が広く、今日から食べられます。味の優劣は発売後に確かめる段階で、両方を食べて自分の好みで選ぶのが現実的です。
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参考・出典
- 日本KFC 公式ニュースリリース(2026年10月7日)
- 日本マクドナルド 公式ニュース(2026年10月8日)
- 日本マクドナルド プレスリリース(デジタルPR)
- グルメ Watch: ケンタッキー新チキンバーガー
価格・発売日・取り扱い店舗は2026年10月14日時点の公式発表にもとづき、変更される場合があります。最新情報は各社の公式サイトでご確認ください。
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