au PAY東京ポイント交換で最大1000Ponta|11/15まで先着

東京都公式アプリ「東京アプリ」で受け取った東京ポイントを、2026年10月16日から11月15日までの間にau PAY 残高へ交換すると、先着2万名にPontaポイントがもらえるキャンペーンが始まっています。KDDIとauフィナンシャルサービスが実施するもので、特典は先着1万名に1,000Ponta、続く先着1万名に500Pontaの2段構成です。ただし先着の順番は「エントリー順」ではなく「交換が完了した順」で決まります。この記事では、対象・条件・交換のやり方と、見落としやすい落とし穴を整理します。

結論
  • 期間は2026年10月16日(金)〜11月15日(日)。先着2万名に達した時点で終了
  • 条件は、キャンペーンページでエントリーし、期間中に東京ポイントを合計11,000pt以上au PAY 残高へ交換すること
  • 特典は先着1万名に1,000Ponta、続く先着1万名に500Ponta(付与は2027年1月末頃)
  • 先着は交換が完了した順。エントリーを急ぐより、交換を早く終えるほうが重要
  • 交換した残高は「au PAY マネーライト」で、送金・出金はできない

(2026年10月18日 公開)

目次
  1. キャンペーン概要と対象者
  2. 先着はエントリー順ではない
  3. いくら交換すればいい?得する金額
  4. エントリーと交換のやり方
  5. Pontaポイントはいつ付与される?
  6. 向かない人・注意点
  7. よくある質問
  8. まとめ




キャンペーン概要と対象者は?

au PAY 東京ポイントをau PAY 残高に交換すると先着20,000名にPontaポイントプレゼントのキャンペーンバナー

画像出典: auフィナンシャルサービス(PR TIMES)

実施主体はKDDIです。東京アプリの「東京ポイント」をau PAY 残高に交換した人のうち、条件を満たした先着順の2万名に、交換の速さに応じて特典AまたはBのPontaポイントを還元します。概要は次のとおりです。

期間
2026年10月16日(金)〜11月15日(日)。先着20,000名に到達次第終了
条件
キャンペーンページからエントリーのうえ、期間中に東京アプリで東京ポイントを合計11,000pt以上、au PAY 残高へ交換する
特典A
先着10,000名に1,000Pontaポイント
特典B
特典Aの対象にならなかった人のうち、次の先着10,000名に500Pontaポイント
付与時期
2027年1月末頃までに加算の予定(システム都合で前後する場合あり)

対象になるのは、au IDとau PAYアプリを使える人です。auやUQ mobileの契約者に限定されておらず、au PAY自体はau契約者でなくても利用できます。一方、法人契約のau IDは対象外です。東京ポイントそのものは、15歳以上の都民が東京アプリで本人確認と申し込みを済ませると受け取れる生活応援事業(2027年4月1日まで)で付与されるもので、申請方法は東京アプリで1.1万ポイントがもらえる生活応援事業の解説で整理しています。

キャンペーンの詳細はau公式のキャンペーンページとauフィナンシャルサービスのプレスリリースで確認できます。




先着はエントリー順ではない?落とし穴を確認

au PAY東京ポイント交換キャンペーンの先着判定は交換完了順であることを示す図解

画像: 当ブログ作成(au公式キャンペーンページの注意事項をもとに作成)

このキャンペーンで一番誤解しやすいのが先着の判定基準です。公式ページには「エントリー順は先着順に影響しません」と明記され、先着順は「エントリーしたうえで、期間中に東京ポイントを合計11,000pt以上au PAY 残高に交換した順」とされています。つまり、エントリーボタンを早く押しても順位は上がりません。

さらに、判定は交換した日時ではなく、au側に交換情報が到着した日時が元になります。公式の注意事項には、交換日時と当社へ交換情報が到着する日時に差異が生じる場合があると書かれています。交換後に画面上は完了していても、順位の決まり方はこの到着順になる点は押さえておきたいところです。

また、エントリー状況や先着結果についての問い合わせには回答しないと公式に明記されています。先着結果の発表はPontaポイントの還元をもって代えるとされているため、自分が1,000Pontaの枠か500Pontaの枠か、あるいは枠外だったかは、2027年1月末頃の付与まで分かりません。残り枠の目安も公開されない前提で動く必要があります。

いくら交換すればいい?得する金額を試算

au PAY東京ポイント交換キャンペーンの特典1(1,000Ponta)と特典2(500Ponta)の2段構成を示す図解

画像: 当ブログ作成(au公式発表をもとに作成)

必要な交換量は、期間中に合計11,000pt以上です。生活応援事業で付与される東京ポイントは1人あたり11,000ポイント(1万1000円相当)なので、ほぼ全額をau PAY 残高に回すことが条件のラインになります。au PAYの案内では1ポイント=1円でau PAY 残高に交換できるため、損得は次のとおりです。

先着1万名に入った場合(特典A)
11,000円分のau PAY 残高+1,000Ponta=実質12,000円相当。11,000ptに対して約9.1%の上乗せ
次の1万名に入った場合(特典B)
11,000円分のau PAY 残高+500Ponta=実質11,500円相当。約4.5%の上乗せ
2万名の枠外だった場合
特典なし。ただし交換した11,000円分のau PAY 残高自体は受け取れる

上乗せ額は多くても1,000Pontaですが、手元の東京ポイントを使う先をau PAYに決めている人にとっては、追加コストなしで受け取れる分です。逆に、PayPayやdポイントなど他の交換先を使いたい人が、このために交換先を変えるほどの額かどうかは、普段使う決済サービスで判断するのが現実的です。東京ポイントの交換先の全体像は東京ポイントの交換先一覧と交換のやり方にまとめています。

エントリーと交換のやり方は?

東京アプリで貯めた東京ポイントを決済事業者のポイントに交換して使う仕組みの図

画像出典: 東京都プレスリリース(PR TIMES)

手順は、先にキャンペーンへエントリーしてから、東京アプリでau PAY 残高へ交換する流れです。エントリーと交換の順番についての記載は公式に見当たりませんが、キャンペーン期間中のエントリーが必要と書かれているため、交換より先にエントリーを済ませておくのが安全です。エントリーは1au IDにつき1回です。

手順1
au PAYアプリを準備し、au IDでログインできる状態にする(コード支払いの特約への同意も必要)
手順2
キャンペーンページの画面下部のエントリーボタンからエントリーする
手順3
東京アプリのトップページで「ポイント交換」を選び、交換先から「au PAY」を選ぶ
手順4
交換するポイント数を入力し、au PAY会員ナンバーを確認・入力して、内容に同意して交換する
手順5
合計で11,000pt以上になるよう交換する(複数回に分けても「合計」で判定)

手順3〜4の画面表示はau PAYの案内(au PAY magazine)にもとづくもので、アプリの更新で項目名が変わる場合があります。交換できる最新の条件は、東京アプリの「ポイント交換」画面で確認してください。




Pontaポイントはいつ付与される?

au PAY東京ポイント交換キャンペーンの開始・終了・Pontaポイント付与までのスケジュール図

画像: 当ブログ作成(au公式キャンペーンページ・au PAY公式FAQをもとに作成)

特典のPontaポイントは、2027年1月末頃までに加算される予定です。キャンペーン終了の11月15日から約2か月半あるため、すぐには反映されません。付与の際は「au PAY 東京ポイントキャンペーン特典」としてPontaポイントが入り、au PAYアプリの「ポイント」から確認できます。

付与されたPontaポイントはau PAY 残高にチャージして、au PAYでの買い物に使えます。付与時点でau IDが削除・無効になっている場合や、au ID統合でau IDを変更した場合などは、特典の対象外になる可能性があると公式に書かれています。キャンペーン期間から付与までの間に、au IDの統合や解約をする予定がある人は注意が必要です。

au PAYでは10月にほかの還元施策も走っています。併せて使うなら、au PAY10月の狙い目まとめやau三太郎の日10月の条件と上限も確認しておくと、交換した残高の使い道を決めやすくなります。

向かない人と注意したいポイント

このキャンペーンが向かない人
  • すでに東京ポイントの一部を別の交換先へ回した人。生活応援事業の付与は11,000ポイントなので、他の東京アプリのキャンペーンで追加のポイントを得ていない限り、期間中に合計11,000ptへ届かず対象外になる可能性が高い(筆者の推測)
  • au PAYをほとんど使わない人。交換した残高は「au PAY マネーライト」になり、送金・出金ができない
  • PayPayやdポイントなど、別の決済サービスを日常的に使っている人。1,000Pontaのために交換先を変えるメリットは小さい
  • 先着の結果を事前に知りたい人。結果は2027年1月末頃のPonta付与まで分からない

au PAY マネーライトの制限

東京ポイントから交換したau PAY 残高は「au PAY マネーライト」として扱われます。au公式のFAQでは、マネーライトでは残高の送金・出金はできないとされています。お店でのコード支払いには使えますが、現金化や友人への送金には使えません。au PAY magazineでは、KDDIの通信料金の支払いに使えるのは「au PAY マネー」のみで、マネーライトは対象外と案内されています。

その他の注意事項(公式記載)

  • 先着20,000名に到達し次第、期間内でも終了する
  • エントリーは1au IDあたり1回
  • 不正と判断された場合は、還元済みポイントが失効することがある
  • キャンペーンは予告なく変更・終了する場合がある

東京ポイントは区市町村のプレミアム付き商品券の購入にも使える交換先経由で活用できます。たとえばすみだプレミアム付デジタル商品券の買い方のように、交換した残高をどこで使うかを先に決めてから交換すると無駄がありません。

よくある質問

いつまでに交換すればいい?

期間は11月15日(日)までですが、先着2万名に達した時点で終了します。期限ぎりぎりではなく、早めに交換を終えるほうが有利です。

エントリーを早くすれば先着に入れる?

入れません。公式ページに「エントリー順は先着順に影響しません」と書かれており、先着は交換が完了した順で決まります。

11,000pt未満しか持っていなくても対象になる?

条件は期間中に合計11,000pt以上の交換です。11,000pt未満では条件を満たさないため、特典の対象外です。

特典のPontaポイントはいつもらえる?

2027年1月末頃までに加算される予定です。システム都合で前後する場合があります。

先着の順位や結果は教えてもらえる?

公式に、エントリー状況や先着結果の問い合わせには回答できないと明記されています。結果の通知はPontaポイントの還元をもって代えられます。

交換したau PAY 残高は現金化できる?

東京ポイントから交換した残高は「au PAY マネーライト」で、送金・出金はできません。お店での支払いに使います。




まとめ

au PAYの東京ポイント交換キャンペーンは、2026年10月16日〜11月15日に、エントリーのうえ合計11,000pt以上をau PAY 残高へ交換すると、先着1万名に1,000Ponta、続く先着1万名に500Pontaがもらえる内容です。先着は交換が完了した順で、エントリー順では決まりません。先着2万名に達した時点で終了するため、期限の11月15日より前に締め切られる可能性があります。

上乗せは約9.1%(1,000Ponta)か約4.5%(500Ponta)で、付与は2027年1月末頃です。au PAYを日常で使う人、東京ポイントをまだ交換していない人には手間の少ない特典ですが、すでに一部を交換した人やau PAYを使わない人には向きません。条件と最新の状況は、必ずau公式のキャンペーンページで確認してください。

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参考・出典

本記事は2026年10月18日時点の公開情報をもとに作成しています。キャンペーンの条件・期間・先着状況は変更・終了する場合があります。最新情報は公式ページでご確認ください。





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