au PAYカード改定はいつから?リボ19.8%と海外手数料4.5%

au PAYカード・au PAYゴールドカードの手数料が改定されることが、KDDIファイナンス公式サイトで発表されました。リボルビング払い・分割払いの手数料率と、海外でのショッピング利用時の事務処理手数料が対象です。この記事では、いつから・誰が対象で・どのくらい変わるのかを公式発表をもとに整理します。

この記事でわかること

  • 改定はいつから適用されるか(管理番号別)
  • リボ払い・分割払いの手数料率はどう変わるか
  • 海外利用時の手数料はどう変わるか
  • 自分の管理番号の確認方法と今やるべきこと
au PAYカード・au PAYゴールドカードの新デザイン

画像出典:KDDIファイナンス au PAYカード公式サイト




au PAYカード手数料改定の概要

KDDIファイナンス株式会社は2026年7月22日、au PAYカード・au PAYゴールドカードについて、経済環境の変化や物価上昇を理由に各種手数料率を改定すると発表しました。対象は大きく分けて「ショッピングのリボルビング払い・分割払いの手数料率」と「外貨でのショッピング利用時の事務処理手数料」の2つです。適用開始時期はカード裏面に記載された「管理番号」によって異なるため、まず自分のカードがどちらに該当するか確認しておく必要があります。




いつから改定される?管理番号別の適用時期

リボルビング払い・分割払いの手数料率改定は、カード裏面の管理番号によって適用開始時期が異なります。

管理番号が「5」から始まる方

リボルビング払い・分割払いともに2027年1月ご請求分より改定後の手数料率が適用されます。2026年11月10日以前の利用分も含め、2027年1月以降の請求分はすべて改定後の手数料率になる点に注意が必要です。

管理番号が「9」から始まる方

リボルビング払いは2027年2月ご請求分より、分割払いは2027年1月ご請求分よりと、支払い方法によって開始時期が異なります。2026年11月15日以前の利用分も含め、2027年2月以降のリボ払い請求分はすべて改定後の手数料率になります。

外貨でのショッピング利用時の事務処理手数料改定は、管理番号にかかわらず2026年11月20日以降に処理された売上分から一律で適用されます。

リボ払い・分割払いの手数料率はどう変わる?

リボルビング払い(実質年率)

改定前: 18.00% → 改定後: 19.80%

分割払い 3回(実質年率)

改定前: 14.70% → 改定後: 16.31%

分割払い 6回(実質年率)

改定前: 16.68% → 改定後: 18.48%

分割払い 12回(実質年率)

改定前: 17.69% → 改定後: 19.58%

分割払い 24回(実質年率)

改定前: 17.88% → 改定後: 19.74%

分割払いは3回・6回・12回・24回など支払回数ごとに個別の料率が設定されており、いずれも改定後は現行より1.6〜1.9ポイント程度引き上げられます。3回払いでは利用代金100円あたりの手数料が2.46円から2.73円へ、12回払いでは9.84円から10.92円へ上がる計算です。

海外利用時の手数料はどう変わる?

外貨ショッピング事務処理手数料

改定前: 3.50%(税込3.85%) → 改定後: 4.09%(税込4.50%)

海外旅行や海外通販でau PAYカードを外貨決済に使う場合の事務処理手数料も引き上げられます。2026年11月20日以降に処理された利用分から新しい料率が適用されるため、海外渡航や海外通販の予定がある人は決済のタイミングに注意しておきたいところです。




自分の管理番号はどこで確認する?

手数料改定の適用時期は管理番号によって異なるため、まずは自分のカードを確認しましょう。管理番号はau PAYカード・au PAYゴールドカードのカード裏面に記載されています。「5」から始まるか「9」から始まるかで、リボ払い改定の適用が2027年1月分からか2027年2月分からかが変わるため、次回の請求内容を確認する前に一度チェックしておくと安心です。管理番号の詳しい確認方法はKDDIファイナンスの公式サイトでも案内されています。

au PAYカードのカードデザイン

画像出典:KDDIファイナンス au PAYカード公式サイト

今のうちにやっておくべきことは?

リボ払い・分割払いを継続的に利用している人は、改定後の手数料率で毎月の負担がどう変わるかを事前にシミュレーションしておくと安心です。特にリボ払いは残高が残っている限り手数料が発生し続けるため、繰り上げ返済や一括返済で残高を減らしておくことで、改定後の負担増を抑えられます。海外決済を予定している人は、可能であれば2026年11月20日より前に決済を済ませておくことで、現行の手数料率が適用される可能性があります(処理タイミングによって前後するため、確実に間に合わせたい場合は余裕を持った利用が推奨されます)。

au PAYゴールドカードのカードデザイン

画像出典:KDDIファイナンス au PAYカード公式サイト

Xでの反応

今回の改定発表を受けて、SNS上では手数料の引き上げそのものへの反応が見られます。

「auPAYカードの手数料等の改悪情報満載です」

— Xユーザーの投稿より(2026-07-23)

「遅延損害金とこちらから振り込んだのに事務手数料まで取られてる」

— Xユーザーの投稿より(2026-07-23、支払い遅延時の手数料に関する投稿)

リボ払い・分割払いを日常的に使っているユーザーを中心に、手数料負担の増加を懸念する声が上がっている状況です。

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よくある質問(FAQ)

au PAYカードの手数料改定はいつから始まりますか?

リボ払い・分割払いの手数料率改定は管理番号「5」の方が2027年1月請求分から、管理番号「9」の方はリボ払いが2027年2月請求分、分割払いが2027年1月請求分からです。海外事務処理手数料は管理番号にかかわらず2026年11月20日以降処理分から適用されます。

リボ払いの手数料率はどのくらい上がりますか?

実質年率18.00%から19.80%へ、1.8ポイント引き上げられます。

海外での利用手数料はどのくらい上がりますか?

事務処理手数料が3.50%(税込3.85%)から4.09%(税込4.50%)へ引き上げられます。

自分がどちらの管理番号か分かりません。どこで確認できますか?

au PAYカード・au PAYゴールドカードの裏面に記載されている管理番号で確認できます。詳しい確認方法はKDDIファイナンス公式サイトで案内されています。




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まとめ

au PAYカードのリボ払い・分割払い手数料率は2027年1月または2月請求分から、海外事務処理手数料は2026年11月20日以降処理分から、それぞれ引き上げられます。適用時期は管理番号によって異なるため、まずはカード裏面で自分の管理番号を確認し、リボ残高の見直しや海外決済のタイミングを検討しておきましょう。最新情報は必ずKDDIファイナンス公式サイトで確認してください。

参考・出典





コメント

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