プレミアリーグ第8節の24日、アーセナルがホームのエミレーツ・スタジアムでエヴァートンを2-0で下しました。得点はどちらもセンターバックで、7分にエズリ・コンサ、後半23分(68分)にガブリエル・マガリャンイスが決めています。マンチェスター・シティがアストン・ヴィラに敗れたため、アーセナルは勝点21で首位シティに並びました。
結論
- スコアはアーセナル2-0エヴァートン(前半1-0)。得点者はコンサ(7分)とガブリエル(68分)です。
- アーセナルは勝点21で2位。同じ勝点のマンチェスター・シティが得失点差(+11対+8)で首位に残っています。
- コンサは移籍後初ゴール。守備の要ウィリアン・サリバが不在でも、センターバック2人の得点で勝ちきりました。
- ゲキサカ掲載のメンバー表に日本人選手の名前はありません。

試合結果と得点の流れ
前半7分、アーセナルが右からのコーナーキックで先制しました。マルティン・ウーデゴーアのインスイングのボールにガブリエルが飛び込み、ヘッドはクロスバーに当たってこぼれます。これに詰めたのがコンサで、アーセナルにとってコーナーキックからの今季初ゴールになりました。

その後の前半は両チームとも決定機を作れず、1-0でハーフタイムに入りました。後半23分(68分)、途中出場のブルーノ・ギマランイスが溜めを作り、オーバーラップしたベン・ホワイトへ。ホワイトの完璧なクロスにガブリエルが合わせ、2-0としています。
| 時間 | 得点 |
|---|---|
| 前半7分 | アーセナル コンサ(ウーデゴーアのCKから) |
| 後半23分(68分) | アーセナル ガブリエル(ホワイトのクロスから) |
センターバック2発の中身
この試合で目立つのは、得点がどちらもセンターバックから生まれたことです。ゲキサカの試合レポートによると、コンサはウィリアン・サリバ不在の穴を完璧に埋め、攻撃でも存在感を見せたと伝えられています。ガブリエルも、ヘッドがバーに当たった場面と、ホワイトのクロスに合わせた場面と、2つのゴールに関わりました。

見落としがちなポイント: セットプレーとサイド攻撃の2系統
先制点はコーナーキック、追加点は崩してのクロスと、得点の形が違います。守備の中心選手が1人欠けた状態でも、攻撃の形を複数持っているという点が、この勝利の中身です。ただし、エヴァートンが前半に決定機をほとんど作れなかったことも無失点の要因で、サリバ不在の影響を1試合だけで評価するのは早すぎます。
順位表で見るマンCとの勝点並び
Goal.com日本版の順位表では、1位マンチェスター・シティと2位アーセナルがともに8試合で7勝1敗、勝点21です。シティは同じ第8節でアストン・ヴィラに敗れ、今季リーグ戦初黒星でした。アーセナルはこの勝利で勝点を並べましたが、得失点差はシティが+11、アーセナルが+8で、首位は入れ替わっていません。


なお、3位ブライトンと5位リヴァプールは7試合消化で、25日に直接対戦します(詳細はリヴァプール対ブライトンの放送と順位)。シティが敗れた試合の内容はアストン・ヴィラ対マンチェスター・シティで整理しています。
エヴァートンは8試合で2勝4分2敗、勝点10の9位です。得点8に対して失点9と、得失点差は-1でした。
後半の交代とエヴァートンの決定機
アーセナルは68分に3人を同時に交代させました。ゲキサカ掲載のメンバー表では、スケリーに代わってカラフィオーリ、メリーノに代わってギマランイス、ギェケレシュに代わってハバーツが入っています。80分にはエゼに代わってダウマン、ライスに代わってスビメンディが出ました。

エヴァートンにも後半38分(83分)に大きな場面がありました。ジェームズ・ガーナーのクロスに、2列目から入ってきたキアナン・デューズバリー・ホールがヘディングで合わせましたが、シュートは枠の外でした。ゲキサカは「エヴァートンが可能性を感じさせる」場面と伝えていますが、得点にはつながっていません。
この結果をどう読むか
アーセナルは8試合で7勝1敗、13得点5失点で、得失点差は+8です。失点の少なさが目を引く数字ですが、ここまでの結果から先の優勝争いを断定するのは早すぎます。シティも同じ勝点に並んでおり、首位争いは勝点差ゼロで続いています。
この試合に日本人選手は出ていません。日本人選手の動向を追いたい人は、同じ第8節の他カードをまとめた記事のほうが参考になります。25日に行われるマンチェスター・ユナイテッド対ボーンマスは、23時キックオフでU-NEXT独占配信です。1日前に終わったチェルシー対トッテナムも合わせてご覧ください。
この記事が向かない人
試合の細かいデータ(シュート数・支配率など)を知りたい人は、公式サイトやデータサイトで確認してください。この記事で確認できたのは、得点経過・メンバー・交代・順位表の数字までです。
よくある質問
まとめ
この記事のポイント
- アーセナルがエヴァートンに2-0で勝利。コンサとガブリエルのセンターバック2人が得点。
- 勝点21で首位マンCと並んだが、得失点差でマンCが首位。
- サリバ不在でも無失点で勝ちきった一方、日本人選手の出場はなし。
順位や成績は2026年10月25日時点の数字で、同日以降の試合で変わる可能性があります。最新の順位は公式サイトで確認してください。
参考・出典
- ゲキサカ: アーセナル対エヴァートンの試合レポート・メンバー表(Opta提供)
- Goal.com日本版: プレミアリーグ順位表
- プレミアリーグ公式サイト
※順位・成績は2026年10月25日時点の情報です。最新情報は公式サイトでご確認ください。
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