NCが開発・運営するクロスワールドMMORPG『AION2』(アイオン2)が、2026年10月5日22時に日本を含むグローバル版の正式サービスを開始しました。基本プレイ無料で、SteamまたはNC独自のPURPLEから遊べます。この記事では、始め方、8クラスの選び方、序盤の進め方、必要スペック、向かない人までを公式発表とメディアの試遊情報から整理します。

- 正式サービスの基本情報
- 始め方と必要スペック
- 8クラスの特徴と選び方
- 序盤の進め方
- 開始直後の状況とキャンペーン
- 向かない人と注意点
- まとめ
公開日:2026年10月6日。情報は同日時点のものです。
正式サービスの基本情報
『AION2』は、前作『The Tower of AION』で描かれた「アイオンの塔」の崩壊から200年後の世界「アトレイア」が舞台です。プレイヤーは半神「ディーヴァ」となって冒険します。ファミ通の試遊レポートによると、フィールドの広さは前作の36倍で、Unreal Engine 5によってグラフィックも大きく進化しています。
- サービス開始:2026年10月5日(月)22時
- 対象:日本(アジア)/北米/南米/欧州向けのグローバル版
- ジャンル:クロスワールドMMORPG
- 価格:ダウンロード無料(一部アイテム課金あり)
- プラットフォーム:Steam/PURPLE(NC独自のクロスプラットフォーム)
- 対応言語:日本語、韓国語、英語、ドイツ語、フランス語、スペイン語、ポルトガル語、ロシア語の8言語
- 開発・運営:NC
以上は運営のNCが出したプレスリリースの内容です。課金要素の詳細は、公式サイトやゲーム内ショップで確認してください。

始め方と必要スペック
Steamから始める手順
Steamで「AION 2」のストアページを開き、「プレイする」からインストールします。無料プレイのタイトルなので購入手続きは不要です。PURPLEから遊ぶ場合は、公式サイトの案内に沿って導入します。どちらの経路でも遊べるクロスプラットフォーム設計とされています。
PC動作環境(Steamストア記載)
最低環境でフルHD解像度を使う場合は、グラフィックプリセットを「非常に低い」にするよう注記があります。推奨環境でも「低い」への設定が案内されています。ストレージは100GB必要なので、インストール前に空き容量を確認してください。

8クラスの特徴と選び方
グローバル版で選べるクラスは全8種です。ファミ通の試遊レポートとゲーム系メディアの解説を突き合わせると、役割は次のように整理できます。迷ったときは「近くで戦いたいか、離れて戦いたいか」「パーティーで担当したい役割は何か」の2点で絞ると、候補は1〜2クラスになります。
韓国・台湾データから見るクラスの傾向
先行サービス中の韓国・台湾の高難度PvEで、上位100人ずつ(合計800枠)に入った人数を集計した資料があります。2026年8月時点で、レンジャーが152枠、グラディエーターが128枠と上位で、チャンター106、テンプラー105、クレリック101と続きます。アサシンは91、ソーサラーは83、スピリットマスターは34です。ゲーム解説サイトが海外メディアのデータを引用したもので、グローバル版では今後バランス調整が入る可能性があります。参考値として見るのが安全です。

序盤の進め方
キャラクリは「プリセットで進めて後から調整」でも間に合う
ファミ通の検証記事によると、キャラクリの項目数は222個(プリセット項目を除くと218個)にのぼります。プリセットは女性キャラ用が48種類、男性キャラ用が41種類あり、プリセットを使えば1〜2分で完成するとのことです。性別を変更すると、編集した項目がすべてリセットされる点には注意してください。衣装は頭・顔・上半身・下半身・腕・脚・マントの7部位を組み合わせられ、素材や模様まで変更できます。
基本操作とスキルの考え方
ファミ通の試遊レポート(開発中の環境)では、戦闘はノンターゲティング形式で、マウス左クリックが基本攻撃、右クリックが強攻撃、Shiftキーが回避でした。従来のターゲティング形式でも遊べます。スキルは基本の「マスタリースキル」12個と、クールタイムが長めで特殊効果が多い「スティグマスキル」で構成されます。日常的に回すのは1〜4キーとQ・Eキーのマスタリースキルが中心で、そこへスティグマスキルを挟めば十分戦えるとされています。危険な攻撃は発動前に予兆範囲が表示されるため、回避の練習がしやすい設計です。なお、試遊は正式版と仕様が異なる可能性がある点は公式にも注記されています。

飛行・ダンジョン・ペットを順に触る
翼で空を飛べるのが大きな特徴で、飛行には専用のエネルギーゲージがあります。着地すれば回復し、飛行中にゲージ回復ポーションを使うこともできます。ダンジョンはソロ用とパーティー用を合わせて200以上あると紹介されています。パーティー向けの「遠征」ではタンクが敵を集め、ヒーラーが回復し、アタッカーが殲滅するというMMORPGらしい役割分担が基本です。ボスのグロッキーゲージを削り切るとダウンし、全員で追撃できる仕組みもあります。モンスターを「ペット」にして連れ歩いたり騎乗したりでき、ペットで出場するレースゲームも用意されています。

ここまでの内容を踏まえた序盤の目安は、次の順です。
- 1. クラスを決める(迷ったらレンジャーかグラディエーター)
- 2. キャラクリはプリセットで仕上げ、衣装の細部は後から調整する
- 3. メインストーリーを進めつつ、飛行で探索して感覚をつかむ
- 4. ソロの敵やボスで回避と予兆範囲に慣れる
- 5. 慣れてきたらパーティー向けの遠征ダンジョンに参加する
開始直後の状況とキャンペーン
公式Xの発表では、同時接続者数は10月5日夜に40万人を突破しました。感謝として「復活の精霊石(刻印)」15個がプレゼントされています。電ファミニコゲーマーは、早期アクセス版でSteam同接17万人を記録したと報じており、注目度の高さがうかがえます。サーバー追加に伴ってマッチングサーバーの構成も更新されたため、プレイ中のサーバーとマッチング先は公式Xの案内で確認してください。
正式サービス開始を記念して、ゲーミングブランドのHyperXとのコラボキャンペーンも開催されています。公式XとHyperX公式のWフォロー&リポストキャンペーンが2026年10月5日〜10月26日、HyperX OMEN取扱店舗のキャンペーンは同日から賞品がなくなり次第の終了です。

向かない人と注意点
- 100GBの空き容量と、推奨環境ならGTX/RTXクラスのGPUが必要で、低スペックPCや容量の少ないPCには負担が大きいです。
- 開始直後はアクセスが集中しやすく、サーバー選択やマッチングに迷う場面があるかもしれません。
- スキルスロットが多いMMORPGらしいUIなので、シンプルな操作を求める人はとっつきにくく感じる可能性があります。
- クラスの評価は先行サービスの地域のデータが元で、グローバル版の調整で変わり得ます。スピリットマスターは操作要素が多く、慣れるまで時間がかかります。
一方で、無料で始められるため、まず体験版感覚でクラスの手触りを確かめてから育成先を決めるのも現実的です。
まとめ
同時期のゲーム情報は、マビノギモバイル10月7日サービス開始、Phantom Blade Zero 10月29日発売、FF14 Switch2版の始め方の記事もあわせてどうぞ。ゲームイベント全体は東京ゲームショウ2026まとめで確認できます。
参考・出典
- AION 2 Steamストアページ(動作環境・ジャンル)
- ファミ通.com 正式サービス開始記事(NCプレスリリース引用)
- ファミ通.com 試遊レビュー(クラス・操作・ダンジョン)
- ファミ通.com キャラクリ検証記事
- AION2 公式X(同時接続者数・マッチングサーバー案内)
課金内容や施策は変更される場合があります。最新情報は公式サイト・公式Xでご確認ください。
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