中国発のダーク武侠アクションRPG「Phantom Blade Zero」が、延期を経て2026年10月29日についに発売される。開発元S-Gameがさらなる完成度の追求を理由に当初の9月9日から発売日を変更したタイトルで、長らく待ち望まれてきた一本だ。ここでは価格・対応機種・PS5独占期間・戦闘システム・日本語対応状況まで、発売前に押さえておきたい情報をまとめる。

発売日・価格・対応機種
「Phantom Blade Zero」は2026年10月29日、PS5とPC(Steam/Epic Games Store)向けに同時発売される。価格はスタンダード版・デラックス版の2種類が用意されている。
| エディション | 価格 |
|---|---|
| スタンダード版 | 8,580円(59.99ドル) |
| デラックス版 | 69.99ドル |
デラックス版にはスタンダード版の内容に加えて「ウーリン・レジェンド」「ブラッドスティール・フォーム」の2種の専用衣装、デジタルアートブック、デジタルサウンドトラックが同梱される。さらに予約購入者には「トレジャーベイスン」アクセサリーと「レガシー」衣装の特典も付く。
10月29日発売決定までの経緯
本作は当初2026年9月9日の発売が予定されていたが、開発陣が「さらなる進化を追求する最後の飛躍チャンス」として発売延期を発表し、現在の10月29日発売に変更された経緯がある。8月には開発完了と予約受付開始(8月12日)が発表され、11分間の新トレイラーも公開されるなど、発売に向けた情報公開が続いている。

PS5独占期間とXbox・Switch 2版について
本作はPS5向けに12か月間のコンソール独占(タイムド・エクスクルーシブ)となることが判明している。PC版(Steam/Epic Games Store)は発売日である10月29日から遊べるが、Xbox Series X|SやNintendo Switch 2向けにリリースされる場合は、独占期間が明ける発売から1年後以降になる見込みだ。コンソールで今すぐ遊びたいプレイヤーはPS5版を選ぶ必要がある。
戦闘システムと世界観
主人公は組織のリーダー暗殺の濡れ衣を着せられた剣士「Soul(ソウル)」。余命66日という設定の中、自身を陥れた黒幕を追い、武林(ぶりん)全体を巻き込む陰謀の真相に迫っていくストーリーが展開される。

開発陣は本作を「ソウルライク」ではなく、「デビル メイ クライ」や「NINJA GAIDEN」を志向した高速アクションと位置づけている。シンプルな入力から多彩なコンボへとつながる「コンボチェイン」システムが特徴で、ダーク武侠の世界観に「キョンフーパンク」と呼ばれるパンクファンタジー的な要素を組み合わせたビジュアルも見どころだ。


日本語対応・DRMについて
PC(Steam)版は日本語字幕・メニュー表示に対応しているが、フルボイスの音声対応は英語・簡体字中国語のみとなっている。日本語音声は収録されていないため、プレイ中は字幕を頼りに進めることになる。またSteamストアページにはサードパーティ製DRMとして「Denuvo」の採用が明記されている。実際の動作への影響については発売後の検証が待たれる。
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まとめ
「Phantom Blade Zero」は延期を経て2026年10月29日、PS5・PC同時発売が確定。価格はスタンダード版8,580円、デラックス版69.99ドル。PS5向けに12か月のコンソール独占となり、Xbox・Switch 2版は発売から1年後以降の見込み。日本語は字幕のみでフルボイス非対応となる点には注意したい。最新情報は公式サイトで随時確認してほしい。
他の10月発売タイトルもチェック
2026年10月は本作以外にも大型タイトルの発売が集中する「発売ラッシュ」の月となっている。同時期に発売される他の注目タイトルの発売日・価格もあわせて確認しておきたい。
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※価格・発売日・仕様は変更される場合があります。最新情報は公式サイトでご確認ください。
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