【日本シリーズ第3戦】福岡はDH制|10/27の放送・配信と見どころ

SMBC日本シリーズ2026は、ソフトバンクが横浜での第1戦・第2戦をいずれも延長で制して2勝0敗とし、舞台を福岡へ移します。第3戦は10月27日(火)18時開始で、パ・リーグ本拠地の試合のため指名打者(DH)制が採用されます。

結論
第3戦は10月27日(火)18:00、みずほPayPayドーム福岡で開始です。テレビはTBSとNHK-BS、ネット配信はU-NEXTとTVerと発表されています。福岡では投手が打席に立たないDHルールになり、横浜の2試合とは打線の組み方が変わります。予告先発はこの記事の執筆時点で未発表で、NPBの発表は前日(10月26日)の見込みです。
目次
  • 第3戦の基本情報
  • 福岡はDH制|何が変わるか
  • 第1戦・第2戦の振り返り
  • DeNAとソフトバンクの見どころ
  • 放送・配信の見方
  • 予告先発について
  • 見る前に知っておきたい点
  • まとめ
日本シリーズ2026の第1戦と第2戦の結果。ソフトバンクが延長で3-1、4-3と2連勝し、第3戦は10月27日に福岡で行われることを示した図

画像: 当サイト作成(NPB公式の発表・試合記録をもとに整理)




第3戦の基本情報

項目 内容
日時 2026年10月27日(火) 18:00開始
球場 みずほPayPayドーム福岡
ホーム 福岡ソフトバンクホークス
ルール DH制あり、予告先発あり
テレビ TBS/NHK-BS
ネット配信 U-NEXT/TVer
延長 第7戦までは12回で引き分け

10月26日(月)は移動日で試合はありません。第3戦以降はソフトバンクの本拠地で第5戦まで行われ、その後に再び横浜へ戻って第6戦・第7戦となります。

日程や放送予定は変更される場合があります。最新の情報はNPB公式サイト(SMBC日本シリーズ2026)で確認してください。




福岡はDH制|何が変わるか

開催要項には「パ・リーグ出場チーム本拠地球場での試合にはDHルールを採用する。全試合で予告先発を採用する。」と明記されています。今年のシリーズでは、横浜での第1・2戦はDHなし、福岡での第3〜5戦はDHあり、横浜に戻る第6・7戦は再びDHなしです。

DH制の有無で変わることを横浜と福岡で比べた図。福岡では投手の代わりに指名打者が打ち、先発野手が9人になる

画像: 当サイト作成(NPB公式の発表・試合記録をもとに整理)

DHがあると投手の打順に野手が入るため、打線の切れ目がなくなります。横浜では投手が打席に立つので、接戦の終盤は代打や継投で打順が動きました。福岡では「誰を指名打者に置くか」が、各チームのオーダーの最大の注目点になります。

第1戦・第2戦の振り返り

第1戦(10月24日)ソフトバンク3-1 DeNA

0対0のまま進んだ試合は、7回表にソフトバンクが先制。DeNAは8回二死から牧秀悟のソロで追いつきましたが、延長11回に庄子雄大の勝ち越し二塁打、柳町達の犠飛でソフトバンクが2点を加えました。試合時間は4時間12分でした。DeNAは9回裏と10回裏にサヨナラの好機を作りながら得点できませんでした。

第2戦(10月25日)ソフトバンク4-3 DeNA

ソフトバンクはモイネロが7回まで投げて8奪三振と好投し、3回の正木智也のソロなどで2点をリードしました。8回にDeNAの筒香嘉智が逆転の3ランを放ちましたが、9回に山川穂高が代打で同点ソロ。延長10回には川村友斗が勝ち越しソロを打ち、杉山一樹が締めました。

日本シリーズ2026第2戦の試合終了時のオーダー。ソフトバンクとDeNAの打順と守備位置を並べ、山川穂高と川村友斗の途中出場の本塁打を添えた図

画像: 当サイト作成(NPB公式の発表・試合記録をもとに整理)

川村友斗の決勝弾については、川村友斗の経歴と第2戦の流れの記事にまとめています。




DeNAとソフトバンクの見どころ

ソフトバンク:ベンチの強打者を先発に置けるか

第2戦では山川穂高が代打で同点弾を放ち、守備で途中出場した川村友斗が決勝弾を打ちました。DHがある福岡では、こうした打てる選手を最初から打線に入れる選択肢が生まれます。誰が入るかは当日のオーダー発表まで分かりません。

DeNA:代打の切り札をどう使うか

DeNAの宮﨑敏郎は、第1戦・第2戦とも代打での出場でした。DHの起用候補になりうる打者は他にもおり、2連敗から巻き返すために打線をどう組むかが焦点です。第2戦では筒香嘉智の3ランで一度はひっくり返しており、打線そのものは戦える状態にあります。

2024年の福岡・第3戦はDeNAが勝利

両チームは2024年にも日本シリーズで対戦しています。このときDeNAは横浜で第1戦(3-5)、第2戦(3-6)を落とし、福岡の第3戦に4-1で勝ちました。DH制の試合で、DeNAは蝦名達夫が4番DH、ソフトバンクは近藤健介が5番DHでした。ただし2024年と2026年は先発投手もメンバーも異なるため、結果の参考にはなりません。

2024年日本シリーズ第3戦のオーダー。DeNAは蝦名達夫、ソフトバンクは近藤健介がDHで出場し、DeNAが4対1で勝った試合の打順を並べた図

画像: 当サイト作成(NPB公式の発表・試合記録をもとに整理)

放送・配信の見方

第3戦はTBS系列のテレビ中継とNHK-BSでの放送、U-NEXTとTVerでのネット配信がNPBから発表されています。第4戦は日本テレビとHulu、第5戦はテレビ朝日とABEMAと、試合ごとに放送局が変わります。

日本シリーズ2026の第3戦から第7戦までの開始時刻、放送局、配信サービスを一覧にした図

画像: 当サイト作成(NPB公式の発表・試合記録をもとに整理)

地域によって放送局やネットワークの扱いが異なる場合があります。視聴に会員登録や料金が必要かどうかは、各配信サービスの公式ページで確認してください。

予告先発について

今シリーズは全試合で予告先発が採用されています。NPBの試合ページでは、第3戦の先発投手は現時点で「○○ ○○」と未発表の表示になっています。発表は前日になる見込みのため、この記事では先発投手を載せていません。日程や結果は日本シリーズ2026の日程・放送まとめも参考になります。

過去の予告先発は、第1戦が石田裕太郎と上沢直之、第2戦が尾形崇斗とモイネロでした。

見る前に知っておきたい点

この記事でわからないこと
第3戦の先発投手とスターティングオーダーは未発表です。DHに誰が入るかは当日にならないと確定しません。また、見どころの一部は第1・2戦の内容からの見方であり、起用を保証するものではありません。

第1戦は4時間12分、第2戦は3時間36分かかりました。第3戦も延長になれば、第7戦までは12回で引き分けとなる規定です。終了時刻に余裕を持って予定を組んでください。




まとめ

ポイント
・第3戦は10月27日(火)18時、みずほPayPayドーム福岡で開始
・ソフトバンクが2勝0敗。第1戦3-1、第2戦4-3といずれも延長
・福岡の第3〜5戦はDH制あり。横浜の第6・7戦はDHなし
・テレビはTBS/NHK-BS、配信はU-NEXT/TVer
・予告先発は未発表で、前日に発表の見込み

あわせて読みたい

参考・出典

・NPB「SMBC日本シリーズ2026」開催要項・試合日程・放送予定(npb.jp)
・NPB「デイリーリポート 第1戦・第2戦」(2026年10月24日・25日)
・NPB 試合速報ページ(2026年第1戦・第2戦、2024年第1〜3戦)

公開日: 2026年10月26日。日程・放送・配信の情報は変更される場合があります。最新の情報は公式で確認してください。





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