【日本シリーズ】川村友斗が初打席で決勝弾|経歴と第2戦の流れ

10月25日に横浜スタジアムで行われた「SMBC日本シリーズ2026」第2戦で、ソフトバンクの川村友斗選手が延長10回に決勝のソロ本塁打を放ちました。代走から出場し、日本シリーズ初打席での一発でした。DeNAを4-3で下したソフトバンクは、シリーズを2連勝としています。

結論
・第2戦は延長10回、川村友斗選手のソロ本塁打でソフトバンクが4-3で勝利。シリーズは2勝0敗
・川村選手は8回に柳田悠岐選手の代走で出場し、10回の初打席で伊勢大夢投手のチェンジアップを中堅方向へ運んだ
・中日スポーツによると、日本シリーズの初打席本塁打は史上17人目。今季の打率は.095で、2025年・2026年は本塁打がなかった
・第3戦は10月27日(火)18:00、みずほPayPayドーム福岡

2026年10月25日 試合結果をもとに作成

目次




第2戦の流れと決勝弾の場面

ヒーローインタビューを終えて帽子を掲げる川村友斗選手

画像出典: デイリースポーツ

試合は3回に正木智也選手のソロ本塁打でソフトバンクが先制し、4回に庄子雄大選手のタイムリー二塁打で2-0としました。先発のモイネロ投手は7回を無失点で投げています。

流れが変わったのは8回です。松本裕樹投手が筒香嘉智選手に3ランを打たれ、DeNAが3-2と逆転しました。9回は山川穂高選手が代打でソロ本塁打を放ち、3-3の同点に追いつきました。

日本シリーズ第2戦の試合の流れを示した表

画像出典: 報道各社・NPBの情報をもとに作成

決勝弾は10回です。1死から打席に入った川村選手が、伊勢投手の135キロのチェンジアップを捉え、打球は中堅のバックスクリーンへ入りました。川村選手は8回に柳田選手の代走で出ており、この打席が日本シリーズでの初打席でした。

試合前の先発の見どころは 第2戦の予告先発の記事、シリーズ初戦の流れは 第1戦の記事 にまとめています。




川村友斗選手のプロフィール

川村友斗選手のポートレート

画像出典: RKB毎日放送

川村友斗選手の生年月日・出身・経歴の一覧

画像出典: 球団・報道各社の情報をもとに作成

北海道松前町の出身で、北海高校、仙台大学を経て、2021年の育成ドラフト2位でソフトバンクに入団しました。育成選手として始まり、2024年3月19日に支配下登録されています。プロ初本塁打は2024年9月22日の楽天戦でした。

数字で見る川村選手

川村友斗選手の年度別成績と日本シリーズでの記録

画像出典: 報道各社の情報をもとに作成

2024年は88試合に出場して打率.268、1本塁打、14打点でした。2025年は15試合の出場にとどまり、右手の有鈎骨の手術も受けています。

中日スポーツによると、今季のレギュラーシーズンの打率は.095で、2025年と2026年のレギュラーシーズンでは本塁打がありませんでした。プロ入り後の本塁打は2024年の1本だけだったため、日本シリーズの舞台での一発は、数字の上でも意外性の大きいものでした。

日本シリーズで初打席に本塁打を打った選手は、同紙の集計で史上17人目です。




本人と監督のコメント

ヒーローインタビューで川村選手は「久しぶりのホームランすぎて入るか分かんなかったんですけど、なんとか入ってくれてよかったです。まさかこんな場面で打てると思っていなかったので正直うれしいです」と話しました(デイリースポーツ、中日スポーツ)。

小久保監督は「我々ベンチの中も、ファンのみなさまも『まさか』と思ったホームランじゃないですか」と振り返り(日刊スポーツ)、同点弾を放った山川選手については「ここっていうところでのホームランが彼の魅力」と評価しています。「あと2つ取ることだけを考えて」と、日本一へ向けて気を引き締めました。

第3戦以降の日程

10月26日(月)
移動日で試合なし
第3戦 10月27日(火)
18:00開始、みずほPayPayドーム福岡。第3〜5戦は福岡で、DH制を使う

ホームのDeNAは横浜スタジアムで第3〜5戦のパブリックビューイングを無料で開く予定です。詳しくは ハマスタのパブリックビューイングの記事 で確認できます。

押さえておきたい点

  • 川村選手の今季の数字は、打率.095と出場機会が限られており、1本の本塁打だけで評価は決められない。次の打席で結果が出るかは別の話
  • 2勝0敗はシリーズの優位だが、4勝が必要なので、福岡の3連戦でDeNAが巻き返す可能性は十分ある
  • 松本投手が8回に逆転を許した場面もあり、ソフトバンクにとって安心できる勝ち方ではなかった
  • 第3戦以降は指名打者制のため、川村選手の起用法は変わる可能性があり、スタメンは当日の発表で確認が必要

監督人事など、プロ野球の今オフの話題は 巨人の新コーチ陣の記事 でもまとめています。




まとめ・参考出典

まとめ
日本シリーズ第2戦は、ソフトバンクが延長10回に川村友斗選手のソロ本塁打で4-3と競り勝ち、2連勝としました。川村選手は代走から出て初打席での決勝弾で、今季の打率は.095、2024年以来の本塁打という意外な一発でした。第3戦は10月27日18:00に福岡で始まります。

日程や結果は NPB公式サイト で確認できます。

参考・出典: NPB公式サイト / デイリースポーツ / 中日スポーツ / 日刊スポーツ / RKB毎日放送(各2026年10月25日)

掲載内容は2026年10月25日時点の試合結果・報道に基づきます。日程・先発は公式で最新情報をご確認ください。





コメント

“【日本シリーズ】川村友斗が初打席で決勝弾|経歴と第2戦の流れ” への1件のフィードバック

  1. […] 川村選手の経歴や第2戦の詳しい流れは【日本シリーズ】川村友斗が初打席で決勝弾にまとめています。 […]

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目です