ドジャースの大谷翔平選手について、フリードマン編成本部長が「オフの手術は選択肢に入っていない」との認識を示しました。2026年シーズンは故障が続いただけに、ファンが気にしているのは来季も二刀流で投げられるのかという点です。この記事では、10月21日(現地時間)の会見で語られた内容と、故障の経緯を整理します。
- フリードマン編成本部長が、大谷のオフの手術は「選択肢に入っていない」と説明した
- 故障は6月の左膝の炎症と、7月の右上腕二頭筋。9月8日には右上腕二頭筋炎症で負傷者リスト入りした
- 来季も「彼が投げることを確信している」と、二刀流の継続に前向きな見通しを示した
- オフの具体的な治療内容は、現時点で公表されていない
- 会見で語られた内容
- 2026年の故障の経緯
- 来季の二刀流はどうなる?
- ドジャースの今季の結末
- 注意点とまだ分からないこと
- よくある質問
- まとめ・参考出典
会見で語られた内容

会見はドジャースのフリードマン編成本部長とゴームズGMが、10月21日(日本時間22日)にドジャースタジアムで開きました。大谷の状態を問われたフリードマン氏は、オフに手術を受ける予定はなく、「選択肢に入っていない」と説明しています(フルカウント、スポーツニッポン、スポーツ報知などが報道)。
今季の故障については、フリードマン氏が「不運なモグラたたきのような状況」と表現しました。一つの大きな故障が長引いたのではなく、別々の箇所で不調が続いたという捉え方です。
2026年の故障の経緯

報道を整理すると、今季の離脱は次のとおりです。
リスト入りの経緯は、当サイトのドジャース5連覇と大谷の故障者リスト入りでも触れています。今季の不調は膝と上腕二頭筋の2か所に分かれており、今回の会見では、オフの手術は選択肢にないことが示されました。
来季の二刀流はどうなる?

来季について、フリードマン氏は「彼が投げることを確信している」と述べ、二刀流を続ける見通しを示しました。投手としての復帰をあきらめるという話ではない点が、今回の会見の一番大きな内容です。
一方、デイリースポーツによると、起用法についてはこれから負担管理を「考える」としており、具体的な方針は出ていません。キャンプ以降の登板数や間隔がどうなるかは、現時点では分からないということです。
手術を選ばない場合、オフは休養とリハビリが中心になると考えられます。ただし具体的な治療内容は公表されておらず、スプリングトレーニングでの調整や登板計画も未発表です。
ドジャースの今季の結末

ドジャースはナ・リーグ優勝決定シリーズでブルワーズに4連敗し、ワールドシリーズ進出を逃しました。試合の詳細はNLCS第4戦の記事、ワールドシリーズの日程はブルワーズ進出の記事にまとめています。シーズンは終わりましたが、ドジャースの来季の戦力づくりはここから始まります。
注意点とまだ分からないこと

- 「手術しない=来季は万全」という意味ではありません。会見で示されたのは手術の予定がないことと、投げるという見通しまでです
- 来季の登板数、開幕時点の状態、リハビリの内容は公表されていません。具体的な復帰時期を知りたい人には、続報待ちになります
ポストシーズン前の大谷の状態は、ドジャースのポストシーズン日程と大谷の状態でも触れています。
よくある質問
まとめ
大谷翔平のオフの手術は「選択肢に入っていない」とドジャースの編成トップが説明しました。故障は左膝と右上腕二頭筋で、来季は「投げることを確信している」と二刀流継続の見通しです。ただし治療内容や起用法は未発表のため、続報を待つ必要があります。
参考・出典
- Full-Count(2026年10月22日配信)
- デイリースポーツ(2026年10月22日配信)
- スポーツニッポン(Yahoo!ニュース)
- 中日スポーツ(Yahoo!ニュース)
- スポーツ報知(Yahoo!ニュース)
公開日: 2026年10月22日
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