(2026年9月14日 公開)
バレーボール男子日本代表が、2026年9月13日にアジア選手権の決勝でイランを下し優勝した。この結果、2028年ロサンゼルス五輪の出場権も確定している。
結論: 決勝は日本がイランに3-0(25-21、26-24、25-23)でストレート勝ち。大会MVPは髙橋藍で、日本は2大会連続11回目の優勝とともにロサンゼルス2028オリンピックの出場権を獲得した。
画像出典: 公益財団法人日本バレーボール協会公式X(@JVA_Volleyball)
決勝 日本×イラン戦の全記録
大会は2026年9月4日から13日にかけて、福岡県北九州市の北九州市立総合体育館で開催された。決勝は世界ランク6位の日本と、同17位のイランの対戦となり、日本がセットカウント3-0で勝利した。
セットスコア
第1セット 25-21 / 第2セット 26-24 / 第3セット 25-23(日本が全セット先取)
主要得点者は、日本はオポジットの西田有志が18点で日本側最多得点、アウトサイドヒッターの髙橋藍が17点で続いた。イランはオポジットのアリ・ハジプールが18点で両チーム最多得点タイとなった。
サービスエース
日本 7本 / イラン 3本
ブロック
日本 5本 / イラン 10本
ディグ
日本 21本 / イラン 15本
ブロック本数ではイランが上回ったが、日本はサービスエースとディグで優位に立ち、アタック機会そのものを多く作った。アタック決定率は日本53.24%、イラン54.55%とほぼ互角だったが、日本はより多くのアタック機会を作り41点対36点で上回った。序盤リードを許しても崩れず、3セットとも終盤で突き放す展開が続いた。
画像出典: THE DIGEST(©Satoshi UMEZUKI/THE DIGEST)
大会MVP髙橋藍と個人賞受賞者一覧
大会MVPには髙橋藍(25)が選出された。同時にベストアウトサイドヒッター賞も受賞している。大会通算では96得点で全体4位、決勝では17得点を記録し、攻守にわたって日本の優勝に貢献した。
ポジション別ベストプレーヤー
- ベストアウトサイドヒッター: 髙橋藍(日本)、ポリヤ・ホセイン・カンザテ(イラン)
- ベストミドルブロッカー: 小野寺太志(日本)、セイエド・エイサ(イラン)
- ベストセッター: 深津英臣(日本)
- ベストリベロ: パク・キョンミン(韓国)
- ベストオポジット: アリ・ハジプール(イラン)
セッター、ミドルブロッカーでも日本選手が受賞しており、髙橋藍と西田有志の攻撃陣だけでなく、深津英臣のトス回しや小野寺太志のブロックなどチーム全体の完成度の高さが個人賞にも表れた結果といえる。
ロス五輪出場が持つ意味は?
今回の優勝により、日本は東京2020、パリ2024に続き、3大会連続でオリンピックの出場権を獲得した。男子バレーとして団体競技の中では最も早くLA2028への切符を手にした形になる。
アジア選手権としても、日本は今大会を含め2大会連続11回目の優勝という実績を積み上げた。決勝はストレート勝ちだったが、直近の対イラン戦はフルセットにもつれる接戦が続いていた経緯があり、今回はセットカウントだけでなく内容面でも一方的に近い展開で勝ち切った点が評価されている。
アジア選手権2026はいつどこで開催された?
2026アジア男子バレーボール選手権大会 福岡2026は、2026年9月4日から13日まで、福岡県・北九州市立総合体育館を舞台に開催された。決勝は最終日の9月13日に行われている。
今大会には男子バレーのアジア地域各国が出場し、日本は予選から無敗のまま決勝まで進んだ。グループステージでは3連勝でグループ首位通過を果たし、決勝トーナメントでも安定した戦いぶりを見せていた。
画像出典: THE DIGEST(©Satoshi UMEZUKI/THE DIGEST)
画像出典: THE DIGEST(©Satoshi UMEZUKI/THE DIGEST)
Xでの反応
優勝が決まった9月13日深夜から14日にかけて、X上には歓喜の声が多数投稿された。
「男子バレー日本、アジアV2&五輪へ。決勝ではイランを3-0のストレートで撃破。アジア連覇と五輪切符を同時に決めた」
— Xユーザーの投稿より(2026-09-14)
「イランとの戦績は直近フルセットで競りながら勝ってた印象だったのに、決勝ではストレートで勝てたのがすごい」
— Xユーザーの投稿より(2026-09-13)
「高橋藍が大会MVP。決勝でチーム2位の17得点、大会通算では全体4位の96得点」
— Xユーザーの投稿より(2026-09-13)
接戦を予想していたファンが多かった中でのストレート勝ちに驚きの声が目立ち、MVP髙橋藍の活躍を称える投稿も多く見られた。
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まとめ
バレーボール男子日本代表は2026年9月13日、福岡・北九州で行われたアジア選手権決勝でイランに3-0(25-21、26-24、25-23)で勝利し優勝。大会MVPには髙橋藍が選ばれ、東京2020・パリ2024に続く3大会連続となるロサンゼルス2028オリンピックの出場権を確定させた。今後は五輪本番に向けたチーム作りが注目される。
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