2026年7月23日(現地時間、日本時間24日)、ワールドシリーズ2年連覇を果たしたロサンゼルス・ドジャースの選手たちがワシントンDCのホワイトハウスを表敬訪問し、トランプ米大統領と対面した。大谷翔平投手、山本由伸投手、佐々木朗希投手ら日本人3投手も出席し、トランプ大統領は約25分間にわたり選手たちを称賛。中でも大谷翔平と山本由伸への言葉が大きな話題を呼んでいる。
目次
- ・ドジャース、2年連続でホワイトハウス表敬訪問
- ・トランプ大統領は大谷翔平をどう称賛した?
- ・山本由伸への称賛と「どちらが良い投手か」質問
- ・佐々木朗希の存在感とベッツらの不参加
- ・なぜ優勝チームはホワイトハウスを訪問する?
- ・Xでの反応
- ・まとめ
画像出典: ドジャース公式(X投稿より)
ドジャース、2年連続でホワイトハウス表敬訪問
ドジャースは2025年、2026年のワールドシリーズを連覇し、球団史上初の連覇を達成した。優勝チームがホワイトハウスを訪問しトップと対面するのは米国スポーツ界の恒例行事で、ドジャースにとっては2年連続2度目の訪問となった。大谷翔平、山本由伸の両投手も昨年に続き出席し、今回はワールドシリーズが延長の末に決着した激闘の直後だったこともあり、選手たちの表情にも安堵感がにじんでいたと報じられている。会場となったホワイトハウス東の間には歴代大統領の肖像画が飾られ、選手たちはダークスーツ姿で臨んだ。
画像出典: ドジャース公式(X投稿より)
トランプ大統領は大谷翔平をどう称賛した?
トランプ大統領は大谷翔平について「国際的なレジェンド」と紹介し、「誰もが彼を愛している」とたたえた。さらに昨季55本塁打を放ちリーグMVPを満票で獲得した実績に触れ、「『史上最高の投手でありながら、同時に史上最高の打者にもなれる選手がいる』と言われても、おそらく誰も信じなかっただろう」と、投打二刀流という前例のない活躍ぶりを強調した。約25分間続いたスピーチの中でも、大谷への言及は特に熱量のこもったものだったと現地で伝えられている。
山本由伸への称賛と「どちらが良い投手か」質問
ワールドシリーズMVPに輝いた山本由伸投手についても、トランプ大統領は「本当に素晴らしい投球だった」と評価。特に第6戦での好投がドジャースを土壇場の第7戦へとつなげた点に触れ、「たいした男だ」と称賛した。会見では大谷と山本の2人に「どっちが良い投手なの?」という究極の質問が投げかけられる一幕もあった。これに対し2人は互いを指さすユーモラスな回答で応じ、デーブ・ロバーツ監督が手を叩いて爆笑するなど、会場は和やかなムードに包まれたという。大谷と山本は待合室でも肩を寄せ合って記念撮影をするなど、終始リラックスした様子だった。
画像出典: ドジャース公式(X投稿より)
佐々木朗希の存在感とベッツらの不参加
今回のホワイトハウス訪問には、大谷・山本に加えて佐々木朗希投手も出席した。グレーのスーツに身を包んだ佐々木は2列目中央付近に立ち、すらりとした立ち姿がファンの間で「やっぱりデカい」「スーツ姿がカッコ良過ぎる」と話題になった。トランプ大統領が佐々木に直接言及する場面はなかったものの、堂々とした振る舞いが好意的に受け止められている。一方でムーキー・ベッツ内野手とキケ・ヘルナンデス内野手は今回の訪問を辞退した。ベッツは政治的な理由ではないと強調した上で「去年それをやってみたけど、自分のためじゃなかったと気づいた」と説明し、今年生まれた第三子を含む家族と過ごす時間を優先したいという考えを示している。
なぜ優勝チームはホワイトハウスを訪問する?
米国では、プロスポーツの主要リーグで優勝したチームが大統領の招待を受けてホワイトハウスを訪れるのが伝統的な慣例となっている。MLBに限らずNFLやNBAなど各リーグの王者が対象で、政権や時代によって出席・欠席の判断が選手個人に委ねられることも珍しくない。ドジャースにとっては連覇という球団史上初の快挙を受けての訪問で、2年連続の出席となった大谷や山本にとっては勝手知ったる行事だったとも言えるが、今回はシーズン終了直後の慌ただしい日程の中での訪問となり、選手たちの安堵と誇らしさが入り混じった表情が印象的だったと伝えられている。
Xでの反応
「大谷翔平と山本由伸の2ショット、ホワイトハウス訪問いい感じだな。日本人選手として誇らしいわ。」
— Xユーザーの投稿より(2026-07-24)
「いつもは大谷が称賛されると私まで嬉しいものだが、トランプに称賛されても少しも嬉しくない。でも大谷に笑顔が見られ、面倒な行事を無事に乗り切ったことに安心した。」
— Xユーザーの投稿より(2026-07-24)
「佐々木朗希のスーツ姿カッコ良すぎ。特等席でも存在感あってやっぱりデカい。」
— Xユーザーの投稿より(2026-07-24)
大谷・山本への称賛はもちろん、佐々木朗希のスーツ姿や、選手同士の和やかなやり取りに好意的な反応が集まった一方、政治的なイベントである点に複雑な心境を吐露する声も見られ、受け止め方は人それぞれだった。
よくある質問
ホワイトハウス訪問はいつ行われた?
2026年7月23日(現地時間)、日本時間では7月24日にワシントンDCのホワイトハウスで行われた。
誰が出席した?
大谷翔平投手、山本由伸投手、佐々木朗希投手を含むドジャースの選手・スタッフが出席した。一方でムーキー・ベッツ内野手とキケ・ヘルナンデス内野手は家庭の事情を理由に不参加だった。
トランプ大統領は何と称賛した?
大谷翔平を「国際的なレジェンド」「誰もが彼を愛している」と称賛し、山本由伸を「本当に素晴らしい投球だった」「たいした男だ」とたたえた。
まとめ
ワールドシリーズ連覇を果たしたドジャースは、大谷翔平・山本由伸・佐々木朗希の日本人3投手を含む選手団でホワイトハウスを表敬訪問した。トランプ大統領は大谷を「国際的なレジェンド」、山本を「たいした男だ」と称賛し、「どちらが良い投手か」という質問に2人が互いを指さして応じる和やかな一幕もあった。ベッツらの欠席や佐々木の存在感など、選手個々の対応にも注目が集まる訪問となった。今後のシーズン終盤に向けた動向は、公式発表や現地報道で最新情報を確認したい。
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参考・出典
(2026年7月24日 公開)
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