「ゼルダの伝説」実写映画、公開日が2027年4月30日に前倒し

2026年5月13日深夜、任天堂の宮本茂氏が公式Xアカウントで実写映画『ゼルダの伝説』の公開日変更を発表した。全世界での劇場公開日が2027年5月7日から2027年4月30日へ、約1週間の前倒しとなる。ファンの間では「延期か」という緊張が一瞬走ったものの、実際には前倒しという予想外のサプライズにXが沸いた。本記事では公開日変更の経緯、映画のキャスト・制作スタッフ、製作体制の詳細をまとめる。

この記事のポイント

  • 公開日が2027年4月30日へ前倒し(旧:2027年5月7日)
  • ゼルダ役: ボー・ブラガソン / リンク役: ベンジャミン・エヴァン・エインズワース
  • 監督: ウェス・ボール / 配給: ソニー・ピクチャーズ
  • 任天堂が製作費50%以上を出資




2027年4月30日への前倒し — 変更の経緯

実写映画ゼルダの伝説 公開日変更発表

画像出典: 電ファミニコゲーマー

実写映画『ゼルダの伝説』は、もともと2027年3月26日公開を予定していた。しかし2026年6月に「制作上の都合」を理由に2027年5月7日へと約1ヵ月強の延期が発表されていた。

そして今回(2026年5月13日)、宮本茂氏が自らXで新たな変更を告知した。「一日でも早くみなさんにお届けできるよう、チームが一丸となって制作を進めています。公開まであと1年弱になりますが、もうしばらくお待ちください」というコメントとともに、約1週間の前倒しが伝えられた。

時期 公開日 備考
当初 2027年3月26日 最初に発表された公開日
2026年6月 2027年5月7日 「制作上の都合」により延期
2026年5月13日(今回) 2027年4月30日 約1週間の前倒しに変更

約1週間の前倒しではあるが、延期続きだった経緯を踏まえると、制作が順調に進んでいることを示す明るいニュースと言えるだろう。




映画のキャスト — ゼルダとリンクを演じる俳優

ゼルダの伝説 実写映画 ゼルダ役ボー・ブラガソン リンク役ベンジャミン・エヴァン・エインズワース

画像出典: ITmedia NEWS

ゼルダ役: ボー・ブラガソン(Bo Bragason)

2004年生まれのイギリス出身俳優。Disney+のファンタジーアドベンチャーシリーズ『反逆のネル』でロキシー役を務めた。ゲームのゼルダ姫をイメージした青い衣装に弓矢を持つビジュアルが公開されており、ファンから「ゼルダ感がある」と好評を博している。

リンク役: ベンジャミン・エヴァン・エインズワース(Benjamin Evan Ainsworth)

2008年生まれのイギリス出身俳優。実写版『ピノキオ』で主人公の声優を担当した経験を持つ。おなじみの緑の服姿でリンクを演じる。Xでは「さすがイメージ通り」という声が多く、キャスティングへの期待は高い。

キャストまとめ

  • ゼルダ役: ボー・ブラガソン(Bo Bragason / イギリス、2004年生まれ)
  • リンク役: ベンジャミン・エヴァン・エインズワース(Benjamin Evan Ainsworth / イギリス、2008年生まれ)




監督・プロデューサー — 制作スタッフの詳細

監督: ウェス・ボール(Wes Ball)

『メイズ・ランナー』三部作や2024年公開の『猿の惑星/キングダム』を手がけた実績を持つ。壮大なファンタジー世界の映像化に定評があり、ゲームのスケール感を実写で表現できる監督として期待されている。いずれの作品も世界的に高い評価を受けており、任天堂が白羽の矢を立てたのも頷ける人選だ。

プロデューサー: 宮本茂 × アヴィ・アラッド

任天堂の宮本茂氏が自ら共同プロデューサーを務める。原作ゲームの世界観を守りながら映画化するうえで、宮本氏の深い関与は品質担保の観点から非常に大きな意味を持つ。共同プロデューサーのアヴィ・アラッド氏(Arad Productions Inc.)は『スパイダーマン』シリーズなど数々のハリウッド大作を手がけてきたベテランプロデューサーだ。

製作体制と配給 — 任天堂×ソニー・ピクチャーズ

本作は任天堂とArad Productions Inc.の共同製作で、任天堂が製作費の50%以上を出資している。残額はソニー・ピクチャーズ エンタテインメントが共同出資し、同社が全世界での劇場配給を担当する。

任天堂がここまで深く出資・関与する実写映画はきわめて珍しい。前例となった映画版『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』(2023年、北米興行収入7億ドル超)の大成功が、この大型投資の背景にあると見られている。マリオ映画の成功を受け、任天堂がIPを直接管理しながら映画展開を加速させる姿勢が鮮明だ。

製作・配給体制まとめ

  • 製作: 任天堂 × Arad Productions Inc.
  • 出資: 任天堂50%以上 + ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント
  • 全世界配給: ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント
  • 公開日: 2027年4月30日(全世界)

Xでの反応

今回の発表に対してXでは幅広い声が上がった。特に印象的だったのは「延期」という言葉への緊張と、実際には前倒しだったと分かったときの驚きのギャップだ。

“宮本様ぁー、公開日延期のお知らせ…そんなこともあるさ。と思っていたら、ほぼ1週間早く見られるって変更やん!”

— Xユーザー(前倒しへの驚きと喜び)

“「あー延期か」→ ?!?! 前倒しやん!”

— Xユーザー(反応の変化を端的に表した投稿)

“任天堂は映画会社みたいになってきたな。マリオも数年おきに新作出せそうだし、自社IPで毎年映画出せそう”

— Xユーザー(任天堂の映画展開加速への期待)

前倒しという形でのニュースは、ファンにとって嬉しいサプライズとなった。一方で「公開まであと1年」というコメントに対し、早くも劇場公開を心待ちにする声も多く見られた。




まとめ

記事のまとめ

  • 実写映画『ゼルダの伝説』の公開日が2027年4月30日に前倒し(旧:5月7日)
  • ゼルダ役はボー・ブラガソン、リンク役はベンジャミン・エヴァン・エインズワース
  • 監督はウェス・ボール、製作は任天堂×Arad Productionsの共同
  • 任天堂が製作費50%超を出資、配給はソニー・ピクチャーズが全世界担当
  • 宮本茂氏が「チームが一丸となって制作を進めている」と直接コメント

2027年4月30日の全世界劇場公開まで、残り約1年。ゼルダの伝説の世界観が実写でどのように描かれるのか、続報に注目したい。

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※本記事の情報は2026年5月14日時点のものです。公開日・キャスト・製作詳細等は今後変更される可能性があります。最新情報は任天堂公式サイト・公式SNSをご確認ください。





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