2026年5月30日、ヨルシカのアリーナツアー「LIVE TOUR 2026″一人称”」が愛知・クロコくんホール(旧 日本ガイシホール)で開幕した。本ツアーは2026年2月発売の書簡型小説「二人称」および同年3月配信のデジタルアルバム「二人称」を携えたコンセプチュアルな公演で、ペンライト持ち込み禁止・朗読との融合という独自の演出が話題を呼んでいる。名古屋Day1(5/30)のセットリスト全16曲と、ツアー全日程・注目演出をまとめた。
この記事でわかること
- 5/30名古屋公演のセットリスト全16曲
- ツアーコンセプト「一人称」と関連作品「二人称」の概要
- ペンライト禁止・朗読融合など独自の演出について
- ツアー全日程一覧(2026年3月〜9月)
- 参加ファンのリアルな声・反応
名古屋公演2026 開催概要
画像出典: @nbuna_staff (ヨルシカ公式Xアカウント)
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 公演名 | ヨルシカ LIVE TOUR 2026「一人称」 |
| 日程 | 2026年5月30日(土)・5月31日(日) |
| 開場 / 開演 | OPEN 17:00 / START 18:00 |
| 会場 | 愛知・クロコくんホール(旧 日本ガイシホール)/ 名古屋市 |
| 関連作品 | 書簡型小説「二人称」(2026年2月刊行) / デジタルアルバム「二人称」(2026年3月配信) |
| 特記事項 | ペンライト等 発光物の持ち込み・使用禁止。座席での立ち見観覧可 |
クロコくんホール(旧 日本ガイシホール)は名古屋市南区の大型アリーナで、収容人数は最大約1万人規模。アリーナ・スタンドを活かした360度的な演出が可能な会場だ。ヨルシカのツアーとしてはアリーナ規模への初の大型展開となる。
セットリスト全16曲 — 5月30日(土)名古屋公演
画像出典: @nbuna_staff (ヨルシカ公式Xアカウント)
名古屋Day1(5/30)のセットリストは全16曲。アルバム「二人称」収録の新曲を軸にしつつ、「晴る」「ヒッチコック」などの既存人気曲も交えた構成となっている。
| # | 曲名 | 備考 |
|---|---|---|
| 1 | 晴る | TVアニメ「葬送のフリーレン」OP主題歌(2023年) |
| 2 | 花も騒めく | デジタルアルバム「二人称」収録 |
| 3 | 魔性 | |
| 4 | ポスト春 | |
| 5 | プレイシック | アルバム「二人称」収録 |
| 6 | 修羅 | |
| 7 | 火星人 | |
| 8 | ヒッチコック | ヨルシカ代表曲の一つ |
| 9 | へび | |
| 10 | アポリア | |
| 11 | 火葬 | |
| 12 | 雲になる | |
| 13 | うめき | |
| 14 | 啄木鳥 | |
| 15 | 千鳥 | suis によるアドリブ演出が話題 |
| 16 | 櫂 | 本編ラスト曲 |
※セットリストはDay1(5/30)の公演情報をもとに掲載。曲順・選曲はDay2(5/31)で変更となる場合があります。
ツアーコンセプト「一人称」と関連作品「二人称」
画像出典: @nbuna_staff (ヨルシカ公式Xアカウント)
ヨルシカは毎ツアーをひとつの「作品」として完結させることで知られる。今回の「一人称」というタイトルは、2026年3月に配信されたデジタルアルバム「二人称」および2026年2月に刊行した書簡型小説「二人称」と対になるコンセプトだ。
デジタルアルバム「二人称」(2026年3月配信)
n-buna(ナブナ)が手がけたデジタルアルバムで、2026年3月に各種ストリーミングサービスで配信開始。書簡小説「二人称」の世界観をベースに制作された楽曲が収録されており、今回のツアー「一人称」はそのライブ版として位置づけられている。「花も騒めく」「プレイシック」などはアルバム収録の新曲で、初披露となったものも多い。
ペンライト禁止・朗読融合という独自演出
本ツアーの特記事項として「ペンライト等の光るものの持ち込み・使用禁止」が明示されている。これはヨルシカの世界観を壊さないための演出方針であり、ライブを「物語体験」として完結させる意図がある。公式発表によると「本公演は演出の都合上、ペンライト等の光るもの、発光するものの持ち込み・使用は禁止」となっており、会場は音と照明だけで構成された没入感のある空間となった。ファンの反応も「音多くてめちゃくちゃ耳が楽しかった」「バンドの方々どんどんレベル上がってない?」など音響・演奏クオリティへの評価が高い。
注目曲ピックアップ
晴る — 「葬送のフリーレン」OP主題歌
2023年10月放送開始のTVアニメ「葬送のフリーレン」のオープニング主題歌として制作され、一般層にも広く知れ渡ったヨルシカの最大ヒット曲の一つ。アニメが社会現象的なヒットとなったことで、ヨルシカを初めて知ったという新規ファンも多い。ライブ1曲目という開幕を飾る位置での演奏となり、会場のボルテージを一気に高めた。
ヒッチコック — suisのボーカル表現が際立つ名曲
ヨルシカの中でも特に人気の高い既存曲で、ライブでは毎回歌い方や細かい表現が変わると言われている。今回のツアーでも「suisさんの歌声がいつにも増して表情豊か」という声がファンから上がっており、アルバム「二人称」の新しいコンセプトと既存人気曲をつなぐ橋渡し的な役割を担っていた。
千鳥 — suisのアドリブ「ドジャーン」が話題
セトリ15曲目として演奏された「千鳥」では、suis(ボーカル)が曲中でアドリブのような一声「ドジャーン」を入れ、X上で話題となった。「千鳥のsuisさんのドジャーン可愛すぎ」というポストが複数拡散しており、物語性の強いセトリの中でもこうした瞬発的な人間味が愛されるヨルシカの魅力がよく表れている。
LIVE TOUR 2026「一人称」全日程一覧
画像出典: @nbuna_staff (ヨルシカ公式Xアカウント)
ツアーは全国6都市12公演。2026年3月の仙台から始まり、9月の千葉(LaLa arena TOKYO-BAY)でフィナーレを迎える。いずれもアリーナ・大ホール規模の会場だ。
| 日程 | 会場(都道府県) |
|---|---|
| 3/21(土)・3/22(日) | ゼビオアリーナ仙台(宮城) |
| 4/18(土)・4/19(日) | 大阪城ホール(大阪) |
| 5/30(土)・5/31(日) | クロコくんホール 旧日本ガイシホール(愛知) |
| 7/29(水)・7/30(木) | 横浜アリーナ(神奈川) |
| 8/4(火)・8/5(水) | マリンメッセ福岡A館(福岡) |
| 9/15(火)・9/16(水) | LaLa arena TOKYO-BAY(千葉) |
※日程・会場は公式発表情報をもとに掲載。最新情報は公式サイト(yorushika.com)でご確認ください。
Xでの反応
名古屋Day1を終えた参加者からはX上に多数の感想が投稿された。
「バンドの方々どんどんレベル上がってない!?音多くてめちゃくちゃ耳が楽しかった!!!! なにより皆さんがほんとに楽しそうにパフォーマンスしてて笑顔になれたし目頭熱くなった 千鳥のsuisさんのドジャーン可愛すぎ」
— X ユーザー (2026-05-30)
「ヨルシカのライブは今回で4回目だったけれど、今回もそうだったし今後もずっと、ナブナとsuisって実在するんだ、ってなるし、キタニってベースめちゃくちゃ上手いんだ、ってなると思う」
— X ユーザー (2026-05-30)
「ヨルシカ楽しかったよ!!!!!!ありがとう!!!余韻で寝れない」
— X ユーザー (2026-05-30)
suisの歌声やバンドの演奏力への評価が目立ち、ペンライト禁止という制約も「音に集中できる」として好意的に受け取られているようだ。Day2(5/31)参加予定者からは「セトリが変わるのか」「晴るは毎回やるのか」という声も多い。
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まとめ
この記事のポイント
- 5/30名古屋公演は全16曲。「晴る」で幕を開け、アルバム「二人称」新曲と既存人気曲を混在させたコンセプチュアルなセトリ
- ペンライト禁止・朗読融合の演出が好評。音響・演奏力への評価が集まった
- ツアーは全6都市12公演。次回は7/29〜7/30横浜アリーナ。チケットは公式サイトで確認
- 名古屋Day2(5/31)も同会場で開催。セトリ変更の可能性あり
※本記事の情報は2026年5月31日時点のものです。セットリスト・日程等は予告なく変更される場合があります。最新情報はヨルシカ公式サイト(yorushika.com)でご確認ください。

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